旦那の目の前で犯される私
旦那の目の前で犯される私
成人向完結
発行者:Tira
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ジャンル:恋愛

公開開始日:2010/06/05
最終更新日:---

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旦那の目の前で犯される私 第4章 至近距離で……
「どんな男性なんだ?」
「どんなって……」

 今、ここで私の体を弄んでいる男なのっ!と言いたかった。
 風呂上り、洗濯仕立ての綺麗なパンティに愛液がにじみ始め、シミが出来る。
 感じたくないのに、感じてしまう体。鎮男に申し訳ない気持ちでいっぱいの裕子だが、パジャマの裾に隠れたところでズボンの中に入り込んできた手が更に体を感じさせた。
 今まで食い込んでいた生地が内側から膨れ上がり、数本の指の形が浮かびあがる。その形は裕子を感じさせるよう、歪に動いていた。閉じていた足が微妙に開いている。それは、沖村が強引に開かせている訳ではなかった。

「会社でセクハラされているとか」
「会社……で?」
「よくあるじゃないか。後ろから肩を叩かれたり、不意にお尻を触られたりとか」
「あ、ああ。そうね」

 それどころではなく、目の前でクリトリスを弄られ、膣に指を入れられているのだ。更には、鎮男から見えない反対側の裾が少し捲れて、中に手が入り込んできた。そして、ブラジャーの上から胸を揉まれ始めたのだ。
 ゆっくりと胸を揉む動作は、よく観察しなければ分からない。すでに酔いが回り、話をしながら虚ろな目をしている鎮男に気づけるはずがなかった。思わず、切ない声を出してしまいそうだ。

「セクハラされているのなら……はぁ。俺が助けてやるから……な」
「う、うん」

 グラスに入っていたワインをほとんど飲み干してしまった鎮男は、今にも眠ってしまいそうだ。異様に重くなった瞼を必死にこじ開けようと頑張っている。

「鎮男……ぁっ。はぁ……」

 指の腹でクリトリスを弄られ、片側の乳首を執拗に摘まれている。もう鎮男の意識がほとんどないと感じた沖村は、足を絡めて大きく開かせた。

「やだ……んっ」

 密かに動いていたズボンの生地が激しさを増す。いやらしい音が蠢く生地の中から聞こえているが、あと一分も経たないうちに眠りについてしまいそうな鎮男の耳には届いていなかった。
 自分の妻が目の前で悪戯されているにも関わらず、睡魔に負け眠りにつこうとしているのだ。

「んっ、あっ。いやっ……はぁ、はぁ。んんっ」

 パジャマの生地越しに乳首を弄る手と、股間に忍び込んだ手を掴む。しかし、その動きを制止することは出来ない。鎮男に視線を移すと、もう瞼を閉じてしまっていた。
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