義弟の一言で狂った私の人生
義弟の一言で狂った私の人生
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発行者:マリアンヌ
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ジャンル:恋愛

公開開始日:2012/06/14
最終更新日:2012/06/14 12:33

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義弟の一言で狂った私の人生 第7章 2度目の交わり
下着もまだ付けていない肌からは、

さっきまでの熱は消えていた。




時計を見れば、10時を指している。




玄関に脱いだままになっている

スカートなどの衣類も気にかかっていた。




「そんな気になれないわ。」




首を振って断るが、

最初から久は聞く気が

ないようだった。



「大丈夫。すぐにそんな気になるよ。」



もう、と小さくつぶやきながらも、

抱きついてきた久の背中に腕を回した。




開き直ってしまえば、

久との関係は自分にとって

何の障害でもなかった。




義母の小言はささいなことに思えるし、

帰りの遅い一彦を

イライラしながら待つこともない。




ところ構わず密着しようとする

久の行動にはハラハラさせられたが、

久の存在はだんだんと

心の中で大きなものとなっていった。




明らかに、

心にも体にも充実した生活を

過ごすことが出来ていた。
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