セーラー服好きの彼
第3章 妹の体と彼の欲望
「あ……ああっ。ち、膣の中がかき回されてる。すごい……わ」
「俺も。膣壁が吸い付いてきて。はぁ、はぁ」
「ね、ねえ。動いてもいい?私、もう我慢できない」
「あ、ああ。いいよ」
「うん……。んっ、んっ、んあっ。い、いいっ。すごくいいっ」
「あうっ。はぁ、はぁ。あ、明菜っ。明菜っ」
「真二っ。すごいっ、すごく気持ちいいっ。ああっ、だめっ。大きな声が出ちゃうっ!」
「いいさ、もっと大きく喘ぎげよ。もっと千夏ちゃんの喘ぎ声を聞かせてくれよっ」
「あ!ああっ。あっ、あっ。いいっ、いいよぉ!ち、千夏の体っ。すごくいいっ!」
「俺もさっ。こんなの初めてだ……あっ、ううっ」
明菜は夢中になって千夏の腰を激しく動かした。グチュグチュと膣の中を掻き回す肉棒のいやらしい音がスカートの中から聞こえる。
会社の中。しかも明菜の妹、千夏の体を犯しているなんて。
結婚後は、数え切れないほど顔をあわせる妹。その妹と繋がっているのだ。きっと顔を見るたびにこの光景を思い出すに違いない。
「あっ、あんっ、あんっ。いいっ、いいのっ、いいのっ。もうイッちゃいそうっ」
「はぁ、はぁ。お、俺もだ」
「ち、膣では出さないでねっ。膣だけ……あっ、んあああっ!」
膣壁が痙攣し、肉棒を強く締め付けた。
その締め付けに耐えるように、真二は肉棒に力を入れた。
「ああ~。あ……はぁん……し、真二ぃ~」
「はぁ、はぁ、はぁ。イッたのか?」
「はぁ、はぁ……うん。ち、千夏の体でイッちゃった……。はぁ~」
「お、俺もイっていいか?」
「はぁ、はぁ、そうね。いいわよ」
千夏は腰を浮かせて肉棒が膣から抜くと、机に手を突いて真二にお尻を突き出した。そのいやらしい仕草に、真二は立ち上がってスカートを捲った。太ももに垂れる愛液が、女子高生の体に妖艶さを感じさせる。
「いくぞ」
「んあっ!」
「ううっ」
すでに緩んだ膣の中に、また勃起した肉棒がめり込んだ。
14
http://tira.livedoor.biz/