梨乃
梨乃
成人向完結
発行者:竹井克
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ジャンル:その他

公開開始日:2012/04/28
最終更新日:---

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梨乃 第3章 小津基之と その2
 もちろん快楽を感じていたのは梨乃だけではなく、やがて小津も限界に達しようとしていた。
「あああ、出るっ、出るっ」
 突然、小津は叫んだ。
「中に出しても……」
 と、梨乃がいいかけた時、自分の中で暴れていた小津の分身が、ぬるん、と勢いよく引き抜かれた。
 と同時に、それはびいんと跳ね上がって、ぷるぷる震えながら、先端から白濁とした液体を噴出し始めた。
 びゅーーっ
 びゅっ
 びゅるっ
 びゅるっ
 梨乃は頭を持ち上げて、小津の分身から吹き出された熱く白いものが自分のお腹に降り注ぐのを見ていた。
「凄い。学校で、あんなに出したばかりなのに」
 学校の時と同じくらい出たのではないだろうか。
 また、顔まで飛んでくるんじゃないかと思ったが、最長距離は乳房にかかった最初の一回きりで後はすべておへそのあたり。でも量は凄く、お腹の上に大きな白い池になってしまい、粘度の薄い部分がつうっと脇腹を伝いそうになるのを小津が慌ててティッシュで拭いた。
「本当に、気持ち良かった?」
 小津は、梨乃の乳房についた自らの精液を拭いながら尋ねた。
「うん。すっごく。……最後、外に出してくれたね。ありがとう」
 今日は夜遅くまで誰もいないとのことで、この後、二人でお風呂に入った。
 お風呂の中でも、また二人は一つになった。
 湯舟の外と、中と、それぞれで一回ずつ小津は達した。梨乃はその都度二回、計四回達した。
 風呂から出て、せっかく身体が綺麗になっ`たというのに、小津が我慢出来なくなってしまい、また二人は衣服を脱ぎ捨て全裸になり、シーツにくるまった。
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