☆わんだらいふ(小説家編)
☆わんだらいふ(小説家編)
成人向
発行者:jun( ̄ー ̄)ノ
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ジャンル:恋愛
シリーズ:わんだらいふ

公開開始日:2012/04/26
最終更新日:2012/04/26 00:04

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☆わんだらいふ(小説家編) 第3章 女ばかりの家族ってを友人はうらやましい限りだと叫ぶ
 「しかも康成、お前の家の女はバラエティーに富んでる」歩きながら波多野は右手の指を折りながら言い出す。

 彼から見ると、一番上のお姉さんは大爆乳で胸キュン。2番目のお姉さんは貧乳できつそうだけど美人かもしれない。一番下の楓は小4で可愛いのに結構おっぱいがある。そしてあのお母さん。波多野は康成を見て、俺はお前の養子になりたいと繰り返した。弟になりたいとか目つきが真剣だ。

 「チッ! やってられねぇ、男が3人もいる俺の家庭は地獄だ。つまり俺は負け犬って事なんだな。生まれた時から終わってるんだな」波多野は寂しそうにつぶやく。

 康成が見ると、どこから取り出したのか波多野は両手にギターを持っていた。しかも駅前で歌うつもりらしい。恥ずかしいから止めてくれと康成が頼んでも、感情のスイッチが入った波多野を止められる人間は誰もいない。だから彼は歌いだすのだった。
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