☆わんだらいふ(小説家編)
☆わんだらいふ(小説家編)
成人向
発行者:jun( ̄ー ̄)ノ
価格:章別決済
章別決済は特定の章でのみ課金が発生いたします。
無料の章は自由にお読みいただけます。

ジャンル:恋愛
シリーズ:わんだらいふ

公開開始日:2012/04/26
最終更新日:2012/04/26 00:04

マイライブラリ
マイライブラリに追加すると更新情報の通知など細かな設定ができ、読みやすくなります。
章一覧へ(章別決済)
☆わんだらいふ(小説家編) 第11章 幸せの後は腰痛・やって来る痛みと疲労は体が重い
 「こ、腰が痛い」姉との付き合いを終えた康成は、階段の所で腰に手を当てる。こんな時にエレベーターが故障しているのも痛い。

 ちょっと控えようとか、もしくは禁欲して聖人になろうとか、色々思うが誘惑と責任が大きすぎて大変だ。腰が痛い、そして分身も少し焼けるように熱い気がする。

 階段を上がりながら康成は、幸せには痛みが伴うんだなと頭の辞書に書いていく。

 幸せはいつだって汗一杯。そして体を痛いと思わせる。幸せは複雑かもしれない。気楽ではないのかもしれない。でも康成の悩みは、おおよそ世間では理解されないのだろう。きっと世間の多くの人は、康成をただの自堕落としか思わないのだろう。
21
最初 前へ 18192021222324 次へ 最後
ページへ 
ページの先頭へ