女教師の淫らな性活
第7章 生徒会室
淫らな休日を過ごした紗英
また月曜日の朝を迎え
いつものように出勤する
紗英の出勤スタイルの定番
薄手のブラウスにタイトなミニスカート
出勤電車の中でも
学校でも
紗英の美貌と抜群かつ
色気のあるプロポーションに
視線は集まり
その男達の視線で
紗英は益々、女を上げていた
放課後
部活動に向かう生徒
帰宅する生徒
校内は生徒も少なくなり
静けさを増していた
生徒指導部でもある紗英は
校内の見廻りも兼ね
その静かな廊下を歩いていた
すると
ある一室から男女の声が聞こえた
【生徒会室】
(あら?まだ誰か残ってるのかしら…)
そう思い
紗英は生徒会室のドアに近づいた
<�や…ダメだってば>
「いいじゃん…誰も来ないって」
<�ぁ…ん…ダメぇ>
普通では無い
若い男女の声だった
紗英は生徒会室のドアを
静かに少し開け中を覗いてみた
(…この2人は…)
生徒会室の中で抱き合い
唇を重ねる若い男女
制服姿の生徒だ
男生徒は吸い付くように女の唇を奪い
会議用の大きな机に女生徒を押し倒す
<�ゃ…ココじゃダメだってば…>
「今ヤリたいんだって…いいじゃん」
男生徒は焦るように
女生徒の制服のスカートを捲り上げパンティを脱がせる
会議用の大きな机に乗せられた女生徒の脚を開き
その太股の奥を覗き込んだ男生徒は自らも下半身を露出させ
既に硬く勃起したモノを握っている
「ハァハァ…入れるよ…」
<�ゃ…イキナリ入れちゃダメ…>
「我慢出来ないって…今日は痛くしないようにするから…な?」
<�ココじゃダメ…ぁ…ゃ…ん>
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