女教師の淫らな性活
第3章 覗いていた者
昼休み…
午前中の授業を終え
職員室に戻る
紗英は机の中の携帯が気になっていた
(また…メールが届いてるんじゃ…)
そう思いながら
紗英は机の引き出しから携帯を取り出す
(…あのアドレスからだわ)
朝と同じアドレスからのメール
紗英は そのメールを開いた
【教師が生徒と学校内でSEXなんて凄いですよね?あの時の紗英先生の表情。淫らな女教師って言葉がピッタリですよ。】
完璧に覗かれていた
紗英は迷ったが思いきって
そのメールに返信した
【アナタ…誰?】
数分後、また紗英の携帯が鳴る
【さあ…誰だと思う?そうそう…昨日の紗英先生のSEX。たまらなくて携帯のムービーに撮らせてもらいましたよ。綺麗に撮れてますよ?】
(ムービーに…)
紗英は昨日の図書室での行為を思い出す
激しく淫らな行為
その証拠となるムービーを撮られていた
半ば脅迫にも似たメールに
紗英は誰とも知らぬ相手とメールのやり取りをする
【そのムービーをどうしようと?何が目的なの?】
【何て事ありませんよ。あまりに綺麗に撮れてるので良かったら見てみませんか?】
【脅迫のつもり?】
【今日の19:00。校舎裏の玄関で待ち合わせませんか?待ってますよ】
待ち合わせ場所と時間を指定すると
それでメールのやり取りは終わった
相手の目的も知らぬまま
時間だけが過ぎて行く
そして時は18:45…
紗英は待ち合わせの場所へと向かった
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