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成人向
発行者:ほおずき
価格:章別決済
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ジャンル:恋愛

公開開始日:2012/04/06
最終更新日:2012/09/23 23:16

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spring 第3章 second contact
見なくてもわかる。
俺のそこは、それだけでつぷっと濡れしてしまう。


「だっ、ダメっ、
帰れなくなっちゃうっ」


「大丈夫だ。
朝には替えの下着を用意してあげるから」


「ほ、ほんとう?」


「ああ、だから我慢しないで気持ちよくなりな」


「ひゃぁっ、あっあっ」


「きもちいい?」


「あっ、いい、きもちいよっ、」


「っ、いい子だね。ハル」


サクラの声が優しい。
それが嬉しい。
唐突に強い快感が背骨を焼くようにせり上がってきた。一気に限界の訪れを感じて、身体が戦慄いた。



「ひゃぁ、だっ、イクっ、イちゃうっ」

「まって、今下着も脱がせるから」


サクラは優しく宥めるけど、一度高まってしまった熱はもう抑えられない。
出したくて、涙が零れた。


「や、やだっ、やだ、もうダメっ」


それまで下着の上から愛撫していた手が一瞬離れて、下着をずり下げられたかと思うと、熱い手に直接握り込まれて、激しく抜かれた。


「いいよっ、イキな」


「ひあぁっ、あ、あっ」

ぞくぞくぞくっっと激しい熱が腰を焼いて勢いよくサクラの手を汚した。強すぎる射精の快感に身体中が震えた。
息が整わず、射精後の倦怠感に襲われてすぐには身体が動かなかった。





「大丈夫か?」


サクラは優しく俺の顔をのぞき込むけど、その目は熱を孕んでいて、また身体が震えてしまう。



「ぁっ、サクラ…」


「ハル、凄かったね…」


「~~っ、…」


言われなくてもわかってる…。
ちょっと触られただけなのに、凄く感じてしまった。

恥ずかしくてサクラから視線を反らすけど、意地悪で凶悪な声が、また耳元で囁いた。



「‥可愛かった」
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