☆ボインちゃんはAVギャル番外編(ぷぅ子の痛快疾走な生き様)10(FINISH)
第10章 ぷぅ子のAVデビュー作品撮影・「豚々(とんとん)Fuck」1
シャツを脱ぐと、背中に手を回してフルカップのホックを掴む。ぷぅ子はてっきり、淳の事だからブラ姿に一杯こだわるのかと予測していた。だからカバンの中には、他のフルカップブラも一杯入れてある。淳に望まれても対応できるようにと思っていたから。
ブラを外し、上半身裸のまま皮ジャンを着ると、感覚的に自分は異質だった。こんな格好はした事がないので異質すぎる。
皮ジャンを着たぷぅ子の前に淳が立った。もうちょっとだけジッパーを下げて見てと言われたので、少し下げて谷間をひけらかす。
「やっぱり全部上げて。最初は丸々隠してインパクトを与える」と、淳はタバコを銜えて指示すると他のスタッフの所に行ってしまった。もうちょっと自分を構って欲しいと思うぷぅ子。ちょっとだけ淳に優しくされたいような気持があるのかもしれない。
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