☆ボインちゃんはAVギャル番外編(ぷぅ子の痛快疾走な生き様)8
第8章 Queerな対面2・どうも、ぷぅ子です・普通にして、緊張しないで
(……)中に入ったオバが進んでいくと、集会する場所にテーブル。そこに初めて対面するのに見覚えのある顔の女が一人。あぁ、買い物袋を落としそうになる。何と……すごい爆乳さんだろう。
「どうも、ぷぅ子です。よろしく!」にっこりな笑顔より、どうしても揺れ動きそうな大きな胸に目が。女でも目が寄せられる。
「どうも、小幡久美です。よろしく」挨拶して上着を脱ぐ。Cカップの自分もそれなりに、時に巨乳扱いされる。でもここではもう、明らかに胸の大きさでは脇役だと思った。脇役に降格。 上着をハンガーにかけながら、TVで見た衝撃よりすごいと情報が更新される。こんなに大きい胸のふくらみは見た事がない。生で見る迫力を思うと、胸に目線を向ける男の気持ちが理解できる。
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