MaraSon Part2
MaraSon Part2
成人向完結
発行者:とりさん
価格:章別決済
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ジャンル:その他
シリーズ:MaraSon

公開開始日:2012/03/20
最終更新日:---

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MaraSon Part2 第7章 5-1
 大樹君のからだをきれいに拭いて、寝室に戻った。とても寒そうだ。これからお父さんに温めてもらうといい。
 僕は父親に全裸になってもらう。相変わらず辛気くさかった。いったん引き締まった腰は、臀部へと向けまたどっしりと太くなり、ズボンの上からもわかった立派な太腿は、皮膚の上からでも筋肉の走りがよく見えた。胸毛はなくさほど毛深い方ではないが、ヘソの下から陰部、太腿の上部までは、しっかり大人の体毛に覆われている。今性器は萎えているが、それでも僕の勃起時より大きかった。残念だ。
 父親にはベッドの奥に、こっちを向いて横になってもらった。そして手前に、大樹君を横たわらせる。お父さんに腕枕してもらう。もう一方の腕を大樹君の肩に回して、軽く抱いてもらう。
 とりあえずそうしておいて、僕は三脚とカメラをセットし直した。ベッドに向けて、最適な距離と角度を探った。
 奥に巨体の、褐色の大人のからだ。手前には小さな、色白の少年のからだ。父親の足先までは、入らなくていい。主役は、大樹君だから。
 僕はいったん寝室を出て、二つばかり道具を新たに準備した。お湯で洗い、拭いて、二人にはなるべく見えないように後ろ手に持って、サイドデスクの陰に置いた。

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