MaraSon Part2
MaraSon Part2
成人向完結
発行者:とりさん
価格:章別決済
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ジャンル:その他
シリーズ:MaraSon

公開開始日:2012/03/20
最終更新日:---

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MaraSon Part2 第1章 1
JUN:余計なお世話だよ
れいじくん:エロい。よくここまで仕込んだね。でも内緒にしてるなんてひどい
れいじくん:僕がうらやましいとか言っておいて、こんな子飼ってるなんて
JUN:飼ってないw
JUN:冗談は置いといてね、実は今日一日で、っていうか何時間かで、ここまで持っていった

 少し間があった。

れいじくん:マジですか!
JUN:マジだ。どれだけヤバいことしたか、想像つくだろ?
れいじくん:犯罪者だね、センセイ
JUN:それはお互い様だろ!
れいじくん:自由恋愛は対象の年齢性別を問わず、合法だ。僕の法律では
JUN:そいつは聞き飽きた。大いに共感する。でも今のところ僕の問題は、他人が決めた法律の方だ
れいじくん:うん
JUN:例の契約、半分冗談だったけど、今回は本気だ。僕の連絡が途絶えたら……

 互いにリスクを共有し合い、かつ共倒れを防ぐ。片方が躓いた時、片方が援助する。僕の保険は、彼が動画を流出させることだ。逆の場合もそうしようという、「契約」だった。

れいじくん:いいよ。わかったよ。これだけの子を手に入れるためなら、僕だって同じことをするかも知れない。具体的に何をしたかは、聞かないことにするけどね。こわいからw
JUN:ありがとう。よろしく頼む。とりあえず動画は、心ゆくまで楽しんでくれ。編集もこっちでやる暇があれば、するけど、いざとなれば
れいじくん:こっちでもやる。携帯でも見られるようなやつもね
JUN:ありがとう。うまく行った場合は、たぶんこれからもっといいのが撮れる。そうなったらまた送るよ
れいじくん:期待してますセンセイ。でもあんまりひどいことしないであげてよ。かわいそうだよこんな小さな子に
JUN:気をつけるよ
れいじくん:殊勝ですな……。よっぽど気に入ってるんだね。ヒロキ君か……どんな字?
JUN:大樹。大きいに、樹木の樹だってさ。
れいじくん:いいね。今はちっちゃいけど、これから大きくなるのかな。先が楽しみだ
JUN:楽しみだ。僕に先があればね。
れいじくん:かなりビビってるね。先生は大丈夫だよ。強運だもの

 強運か……確かにこれまでは、自分の慎重さ以上に、それもあった気がするし、そういうことを言ってきた。

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