春夏秋冬
春夏秋冬
成人向
発行者:ほおずき
価格:章別決済
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ジャンル:恋愛
シリーズ:春夏秋冬

公開開始日:2012/02/27
最終更新日:2013/07/21 00:33

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春夏秋冬 第7章 金木犀
 
皓version


 トロンと瞳を甘く蕩けさせて、綾かな吐息を零す。
可愛い。
こんな素直な反応を見せてくれるなんて…。


だけど、その可愛すぎる反応が、良くなかった。
俺のほうが我慢できなくなる。
本当はもっと、光が反応してくるまで、そこを刺激して気持ちよくなる感覚を覚えさせたかったけど。


 「ひか、指、抜くよ…」

 「こう、さま…?」

 トロンと不思議そうに瞳を瞬かせる光が異常に可愛い。
無垢なようで、もっと、触って欲しいのだろうかと思わせるような、淫らな表情。


 ずるっと指を引き抜くと、光がびくびくと身体を震わせた。

 「あうっ」
 
 「気持ちよかった…?」

 「ん…」

 光はトロンしたまま、コクンと頷く。
どうしよう、本当に可愛い。

もう、中に入れてしまいたい。
だけど、可愛い表情が、強引な行動を封じる。
指を増やすだけであんなに痛がるんだ。直ぐには受け入れられない。
少しずつ時間をかけて、慣らしていくしかない。
何より、この子はまだ、本当に幼い。

どうしたの、と?を浮かべる光にチュッとキスする。


 「俺のことも、気持ちよくしてくれる?」

 「ん、」

本当に、光は心配になるほど快感に素直だ。
始める前は、服を脱ぐにもあんなにガチガチに緊張していた癖に。

抱えていた光の身体をベッドに押し倒して、その上に伸し掛かる。
膝の裏に手を入れて大きく開かせると、流石に驚いたのか目を見開いて頬を赤く染める。

大きく開かせた足の間に自分の身体を滑り込ませ、お互いの下半身を密着させた。
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