☆ボインちゃんはAVギャル番外編(ぷぅ子の痛快疾走な生き様)3
第10章 夜の国際通り・コンビニに入ったぷぅ子の爆乳に嫉妬した貧乳が一人・激男に連絡だ!
友美にはセックスフレンドの男が何人かいた。その中で一番性欲の強い男は誰かと思い浮かべる。するとすぐ顔が浮かんできた。
「やっぱり激男だろうね、名前がハゲてるし性欲満載だし」
激男は女好きだ。教えてやろう。ああいう女がいると。きっと関心を持つはず。そして食いたいと疼くはず。
チラッとぷぅ子を見ながら店の入り口に向かっていく。あれはちょっと許せないなとかつぶやいて。
犯してやる。自分は女だから犯せない。だから男を刺激して、男のペニスに犯させればいい。あの女、何となく可愛いが素人ではないような気もすると友美。もしそれが当っているのなら、あの女は別にセックスを強要されても可哀想ではあるまい。
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