☆ボインちゃんはAVギャル番外編(ぷぅ子の痛快疾走な生き様)3
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発行者:jun( ̄ー ̄)ノ
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ジャンル:恋愛
シリーズ:☆ボインちゃんはAVギャル

公開開始日:2012/02/23
最終更新日:2012/02/22 20:47

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☆ボインちゃんはAVギャル番外編(ぷぅ子の痛快疾走な生き様)3 第7章 いざ、 沖縄に到着・国際通りは花盛り・平和通りは日常盛り・絵心を刺激する空の模様
 デパートを出て国際通りを正面に。カバンを肩にかけビデオを持った淳は、悪いが色んな角度から撮ると伝えておく。当然ではあるがあらゆる角度から舐めるように撮る。そして顔を重視のように撮る時もあれば、その大きいおっぱいを重視する事もふんだんに。

 だが大切なのは全体のフォルムと雰囲気。それが爆乳の魅力を上げる。無理に可愛い顔はしなくていい、自然体だとカメラマン。

 国際通りの入り口に向かって歩き出す時、ぷぅ子は困った。というのも慣れていないからだ。何も考えずに歩くとしても、淳がカメラを持って見つめる事は意識してしまう。

 「喋れ。俺と会話するように。何でもいいいから周囲を気にせず俺と話をしろ。しばらくすれば慣れる」淳が言うには、ビデオとは後で編集なる作業がある。それで何とでも出来るらしい。

 いいのかなぁ、ブツブツ一人で言ったりして。カバンのショルダーストラップを肩にぷぅ子は緊張した。

 それを淳はお前らしくないとつぶやく。お前は周りの目線を気にせず楽しんでる姿が似合うよと。それを俺に見せてくれ、そうすればその姿を最良の絵にする事を誓うとも。そんな風に言われ安心したのか、ぷぅ子は真っ直ぐとある始める。
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