☆ボインちゃんはAVギャル番外編(ぷぅ子の痛快疾走な生き様)2
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発行者:jun( ̄ー ̄)ノ
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ジャンル:恋愛
シリーズ:☆ボインちゃんはAVギャル

公開開始日:2012/02/16
最終更新日:2012/02/15 19:06

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☆ボインちゃんはAVギャル番外編(ぷぅ子の痛快疾走な生き様)2 第3章 天才も当然思い悩む・自分の魂を信じろ・悩み抜いた後、やはり相手を見るべきだと悟る
 淳は分かっている、最後に神となるのは購入者だ。期待を裏切れば仕事としてアウトになる。だったら自分の持つこだわりは捨てるべきなのか。それはどんなに楽だろう。魂が叫んでいた。楽な仕事で金をもらうのは簡単だが、その代わり魂が腑抜けになるとも。

 第二に、何本か(早送りを相当にやりながら)見て感じたのは、どれも同じような雰囲気だという事だ。それが信じられない。

 音楽で言えば、どうでもいい似たような曲だけでジュークボックスをやるようなモノ。一つの例外もなく、どの作品にも個性がなかった。どう解釈する、作品全体に個性がないという事は、それはセクシーアイドルの魅力を殺しているのではないか? と淳。

 「どういう事だ。セクシーアイドルのビデオでは似たような雰囲気で満足されるというのか。みんなこれで退屈しないというのか」

 一人ブツブツ言っていると腹が立ってきた。なぜ天才の俺が、こんなに悩むんだと腹が立つ。自分の中のフィーリングが迷っている。魂が、淳の中の魂が迷走に入りそうになっていく。心、一度迷子になると不安定になってしまうモノ。淳の心が不安に駆られ出す。


 「……」ベッドから下りて立ったまま動けなくなった。急に自分から大切なモノが消えていくような気がする。失ってはならぬモノ。

 それは自信という2文字。自分を信じられる砦だ。それを無くしたら、特に男は自信を無くすと生きていけなくなる。淳は怯えた、自分に自信が無くなっていくようなこの感じが怖い。誰かに助けてくれと言いたくもなるだろうか。
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