仄暗い部屋から
仄暗い部屋から
成人向
発行者:神崎真紅
価格:章別決済
章別決済は特定の章でのみ課金が発生いたします。
無料の章は自由にお読みいただけます。

ジャンル:恋愛

公開開始日:2012/01/28
最終更新日:2012/06/20 13:54

マイライブラリ
マイライブラリに追加すると更新情報の通知など細かな設定ができ、読みやすくなります。
章一覧へ(章別決済)
仄暗い部屋から 第17章 第二章 act 3 アンナカ
瞳の口から、一言。


「熱いか?一番熱いのはまんこだろう?」


賢司は急ぎ、自分の静脈に針を刺した。


「あぁ…、来たな。」


そのまま瞳に覆い被さった。
もうこれで、何日が過ぎているのだろうか?

突然賢司が、訳の判らない事を言い出した。


「瞳…、俺は全部知ってるんだぜ。」


ぎらぎらと、目を光らせて賢司が吐き捨てる様に、言葉を放った。

無論、瞳には何の事か見当もつかないままに、ただ賢司の豹変ぶりが恐かった。

「な…に…?」


「お前が他の男と浮気してるのを、この俺が気付かないとでも思ったか?」
89
最初 前へ 86878889909192 次へ 最後
ページへ 
ページの先頭へ