生真面目な彼女
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発行者:深縁
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ジャンル:恋愛

公開開始日:2012/01/12
最終更新日:2012/06/06 01:11

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生真面目な彼女 第1章 きっかけ

どれくらいそうされていただろうか。

もう時間の感覚がない。

執拗に弄られる胸とは違う場所に変な違和感があった。

モゾリと腰を動かせば、目ざとくそれを見つけた秋吉が胸を揉みしだいていた手を片方外して下のほうへとのばしていった。

「ひゃう!」

今までの感覚なんて目じゃないくらい、電撃のようなものが下半身を走った。

「ちょっと濡れてる」

どうやらやはり秋吉が原因らしい。

勝手なことを言って、もてあましてしまう刺激を秋吉が与えてくる。

ビクビクと震える身体。

止められない。

「いっぱい出てきた」

視線をやっとこさ落とせば、自分の取らされた痴態が目に入ってきた。

弄られた胸の頂が、服を押し上げるように天を向き、存在を主張している。

片方はまだ囚われの身で、今もいやらしく形を変えられていた。


それより下のほうが問題だった。


秋吉の手で割られた足の間にて上下運動をする不埒な指。

その度に走る刺激に、これが先ほどからのものだと確信する。

それも、指が上のほうに来たときに刺激が一番強くなって背を反ってしまう。

「んやっ!」

私の反応に気をよくしたのか、指の動きを秋吉が変えた。

急な変化に甘ったるい声が飛び出した。

(みみ…塞ぎた…い)

自分の声じゃないと否定したくても、否定するだけの材料などなくて、出来もしない事を考えた。

「下着がぐっしょり濡れちゃったね」
「だ、誰っの、せい…だとっ」
「俺」

嬉しそうな声に殺意が生まれる。

「そろそろ一度、終わらせようか」
「ふ…ぇ?…ひやっああぁぁああっ!!」

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