生真面目な彼女
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発行者:深縁
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ジャンル:恋愛

公開開始日:2012/01/12
最終更新日:2012/06/06 01:11

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生真面目な彼女 第3章 分岐点
「…くそ」

秋吉は我慢できない。

真唯子の身体を横向きにする。
真唯子の足を閉じて大きく腰をグラインドさせた。

「んっ…」

ズ…ヌチュ…。

「…ふぅ…」

グジュ…。

「はっ…」

秋吉の腰の動きと共に真唯子の身体が揺れる。
それに伴って乳房がフルフルと揺れて、乳首が不規則に上下左右。
視界にそれをおさめた秋吉は身体を強張らせた後、一気に弛緩する。

「はっ…は、はぁ…」

真唯子の股の間から勢いをなくした息子を抜き出す。

「ん…」

意識の無い真唯子の口から声が零れる。
目覚めるのかと待つが、そのまま真唯子の意識は戻らなかった。
ホッと秋吉は息を吐いた。

脱いだズボンを履いて乱れを整えた後、秋吉は部屋を出る。

お湯が入った桶と数枚のタオルを手に部屋にすぐ戻ってきた。
黙々と湯にタオルをひたして絞り、真唯子の身体を清めていく。
隅々まで綺麗にした後、タオルを桶に放り込んで零さないように隅に置く。
脱がせた服も着せ、秋吉は真唯子を抱きしめてホウッと深い息を吐き出した。

「真唯子のバカ…」

ポツリと秋吉の口から滑り落ちたのは悪態だった。
でも、それは真実、相手を罵倒するものではなかった。

ギュウッと抱きしめる腕に力を込めて、秋吉は髪に顔を埋めた。







「俺は昔からお前のこと好きなんだぞ」




秋吉の零した声は誰にも聞かれること無く部屋に霧散した。

秋吉はそのまま、真唯子が意識を取り戻すまで、抱きしめて離さないのであった。
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