私立全寮制御堂学園物語 ダークサイドバージョン
私立全寮制御堂学園物語 ダークサイドバージョン
成人向完結
発行者:とりさん
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ジャンル:その他

公開開始日:2011/09/25
最終更新日:---

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私立全寮制御堂学園物語 ダークサイドバージョン 第2章 第二章 鬼畜の宴
 それから、涌坂は屍のように横たわる久保田亮平に視線を走らせる。
 (こいつも神坂君と並べて吊ってやるか。……いや、待てよ)
 「紅林!」
 「……はぁい」
 「寝てんのかてめえ、そのデブをこっちに連れてこい!」
 「あ、はい」
 力なくうずくまっていた将大の両脇に手をつっこんで、紅林はエイと持ち上げる。さすがの腕力である。
 ちょうど赤ん坊や猫をそうするように、将大は脇を抱えられ、涌坂の近くまで引きずられた。
 「いい顔だな、御曹司」
 涌坂は将大のあごに手を添え、涙と精液に汚れた顔を見下ろして、煙草臭い息をかける。しかし瞬間、ふと見あげ涌坂の目を射る将大の視線には、まだ力が残っていた。
 (……やっぱりな)
 涌坂は将大の顔の上の紅林の耳に口を寄せ囁いた。
 「どっちが面白いかって云えば、そりゃあ」
 紅林の顔がぱっとほころぶ。
 「だろ!」
 涌坂はニヤリと笑い、
 「決まりだ。御曹司を神坂君と並べて縛れ」
と紅林に指示した。

 べったりと座り込んだ宮下は陶酔の表情を浮かべ、快楽に身を委ねている。彼のペニスを、裕は懸命にしゃぶり、また舌先で刺激し、快楽を倍加する工夫をしようとする。背後では村原がアナルを突いている。裕にもはや痛みはない。じぃんとするような鈍い重みが常にあり、時折快感が背骨を突き抜けた。その快感とシンクロして、わずかな《締まり》の変化に村原は痺れる快感を得る。
 腰のグラインドを速め、村原は一気に上り詰めた。
 「あぁ……ん……」
 裕は腸内に熱いスペルマを受け止め、甘い声を上げる。
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