私立全寮制御堂学園物語 ダークサイドバージョン
私立全寮制御堂学園物語 ダークサイドバージョン
成人向完結
発行者:とりさん
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ジャンル:その他

公開開始日:2011/09/25
最終更新日:---

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私立全寮制御堂学園物語 ダークサイドバージョン 第1章 第一章 宣告
 (こいつはお粗末。性格抜きでもあまり人には見せたくないか。悪かったな)
 涌坂は内心失笑しつつ、裕にあごで命ずる。
 「平田君、君のワザでチェリーボーイを昇天させてやんな」
 全裸の裕は、もはや一瞬のためらいもなく、宮下の股間にすがりついた。
 「あ……ぁ……」
 宮下は腰が砕けるように座り込む。それに追従して裕はペニスをくわえたまま宮下に覆い被さる。かすかな塩味と青臭さ。あまり清潔とは云えない陰部だ。だが裕はもう何も考えまいと、自らを人形のように、性具のように、ただ動くのみだった。

 「村原、悪かったな横から」
 「俺は別に……」
 「お前はバック犯ってやれよ。こいつかわいい顔して欲しがってるぜ。そのためにきれいにしたんだろ、村原君。スカトロは趣味じゃないってか」
 「ええ、まあ」
 何か呆然とアグレッシブな涌坂の言葉にただ答えていた村原だったが、裕に、全裸で懸命に宮下の股間にむしゃぶりつき、いやらしく幼い尻を揺らす裕に視線を落とすと、嗜虐心と性欲の黒い炎が体内で沸きあがるのを抑えようもなかった。
 裕の尻っぺたを両手のひらで拡げ、右手のひらを回し、逆さの人差し指と中指を、重ねて押し込む。裕の甲高く短い声は、悲鳴のようではあるがかすかに甘い。はっきりと痛がるまで、それを押し込み、抜き、また押し込むのを三度繰り返し、そして村原は自分の長いペニスを構えた。

 一方……。

 「神坂君、久保田君、少しは頭がはっきりしたか。ここはあいにく天国じゃない。云うなれば、地獄だ」
 ぐったりと横たわる二人に、清家の宣告が下る。
  
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