私立全寮制御堂学園物語 ダークサイドバージョン
私立全寮制御堂学園物語 ダークサイドバージョン
成人向完結
発行者:とりさん
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ジャンル:その他

公開開始日:2011/09/25
最終更新日:---

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私立全寮制御堂学園物語 ダークサイドバージョン 第1章 第一章 宣告
 「裕君、まず汚したものを何とかしてもらおうか。お前汚いぜ」
 自分の排泄物の汚水の水たまりの中に跪く自分をあらためて意識し、裕は惨めさをかみしめた。村原は手枷を外し、自分の体操服で床を掃除するよう命じた。指令されるがままに、上着を脱ぎ、全裸になると、裕は、少し離れた四角い柱の影の、防火用水を貯めた重いバケツを両手で懸命に持ち上げる。塗料か何かの丸缶に、針金の把手をつけたものだ。裕の小さな体には重い。ガシャリと音を立てそれを置くと、自分の体操服で、床を拭き始める。
 先に脱がされていたパンツと、体操服のズボンも、汚水の水たまりに無造作に投げられた。白い生地が、じわじわと汚れに染まっていく。裕自身の身体のように。村原は、涌坂の目配せに従って、後ろから軽く、四つんばいの裕の小さな尻を蹴った。たやすく肘が崩れ、裕は自分の下着に顔を落とし、頬は汚水まみれになった。のろのろと身体を起こし、もはや嗚咽どころか、幼児のように泣きながら、裕は『床拭き』を続けた。
 あらかた床を拭き終えた裕を立たせ、村原は使い捨てのクレンジングタオルを使って、裕の肛門周囲を中心に拭き清めた(基本的に村原は潔癖なのだ)。清涼感が快感をもたらし、裕の股間はまたわずかに膨らみを得る。

 息はあるが骸(むくろ)のように動かない亮平を軽く足蹴にして、次の手を考えていた涌坂は、再び四つん這いにさせられた裕と、ファインダー越しにその裕をねっとりと見つめている宮下を交互に見て、ニヤリと微笑む。
 「宮下、カメラばっか覗いてないでたまには犯ってみたらどうなんだ?」
 「いや、俺は……」
 「一生、右手の運動で終わるつもりか?」
 下品なジェスチャーをともなう涌坂のきつい揶揄に、さすがの宮下も鼻白むが、何も言葉は返せない。
 「こっちはやりたいって云ってるぜ。かわいい裕君が欲しいんだろ」
 無造作に宮下のペニスをジャージの上からつかむと、腰を引く宮下に構わず、強引にジャージを下ろす。宮下の勃起した性器は包皮に覆われたままだ。どうやら真性包茎らしい。大きさも裕とそう変わらない。
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