私立全寮制御堂学園物語 ダークサイドバージョン
私立全寮制御堂学園物語 ダークサイドバージョン
成人向完結
発行者:とりさん
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ジャンル:その他

公開開始日:2011/09/25
最終更新日:---

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私立全寮制御堂学園物語 ダークサイドバージョン 第1章 第一章 宣告
 「命中するかな」
 涌坂の大人のペニスから、どばどばと湯気の立つ液体が亮平の顔に降り注ぎ、口にも相当の量が流れ込んだ。
 「がばッ……ごほっ、がはッ……」
 体をひきつらせた亮平のむせかえり方は尋常ではなかった。小便をはき出し、喘息の発作のように咳き込み続けている。涌坂はそれを意地悪く見下ろし、淡々と低い声で云った。
 「ほら見ろ、死んだフリだよ」
 その悪魔的な残忍さに、紅林ら三人も、さすがに気持ちが冷えるのを抑えられない。清家は誰にも表情を見せず、足で純也の体を弄んでいた。
 涌坂は、腹に響く冷たい声で、さらに宣告する。
 「どうした、平田君に岡本御曹司君。続きをやれ。絞首刑はやめにした。あっけなくて面白くない。だが代わりの罰を考えないとな。お前ら二人は続きをやれ。半端をやると死刑の続きをやるぜ。気が変わらないうちに続きだ!」
 腹に響く涌坂のややしわがれたバリトン・ボイスだった。

 将大は再び膝立ちになり、紅林のペニスを受け入れる。紅林はしかし、簡単には先ほどのまでの興奮も嗜虐心も取り戻せなかった。突如性器に訪れた温もりに驚いて飛び上がりそうになったほどだった。

 裕もまだ治まらない下腹部の苦痛に耐えながら、村原にすり寄った。村原は紅林よりいくばくか冷静だったが……
 (……いかれてるぜ。やべえ。だがここまで来たら一蓮托生だ。ついていくしかねえ。頼むぜセンセイ、清家さん、後始末をよう)
 
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