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公開開始日:2011/09/20
最終更新日:2016/07/31 15:14

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携帯版スバル代行メールマガジン 第68章 2月2週の巻
2,848名のメルマガ読者のみなさん、おはようございます。スバル代行社長の松本誠二です。






先日、娘の腕の骨が外れました。


妻にも恋人にも負けないほど私が好きで好きでしょうがない彼女は、夕食後よく「おとーさん、ぎっこんがっこんして!」と抱きついてきます。



「ぎっこんがっこん」とは、正式名称こそ分かりませんが娘が通う幼稚園で「ぎっこんばっこん」という通り名で知られる単純な遊び(体操?)みたいなものです。座った2人で対になって手を握りあい、片方が手を引っ張ればもう片方は上体をぐーっと前に倒して相手に応える。シーソーみたいな感じですかね。




その「ぎっこんばっこん」を10セットくらいやって、娘のご機嫌をマックスとったところでお終いにしたのですが、終わった直後から見る見る顔色が変わって泣き出すではありませんか。父としては「???」ってもんです。話は変わりますが、女ってたまに1ミリも意味わからんとこで泣きますよね?泣けば良いと思っている女もいる。泣いても許さんぞ!




すいません。ついムキになってしまいました。




すっかり狼狽する私と妻なのですが、しかしこの子は最近ちょっと機嫌が悪くなるだけで泣くところがあり、例えば箸の置き方が昨日と違っただけで「えーん」とか泣いて親を困らせる事があります。だから、ひょっとして今回も何かおもしろくないところがあった-例えばもっと「ぎっこんがっこん」をやってほしかった-から涙が出るのかなあ?と思ったのです。「ちかこ、おててがいたいの~」と言うのだけれど、いくら手のひらを見ても腫れたりしていない。





結局その夜は泣きながら眠らせて、次の日は朝ちょっと機嫌が悪かったけど朝ごはんも普通に食べたので、もう大丈夫かなと思いました。ただ、幼稚園に出かけるようになってから「ちかこ、おててがまだいたいの~」と言うので、こりゃいよいよ何かあるなと整形外科に連れて行ったら「あー、骨が外れてますね」とあっさり診断。おいおい。大変だがな。つうか、もっと早く気づけよ、親(汗)。





6年も人の親やりながら、子供の骨が外れた事も気づかない自分が、ほとほと情けなくなりました。「こきっ」という音と共に元通りになったのだけど、あの「こきっ」って音がなんとも言えず心に残ります。
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