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公開開始日:2011/09/20
最終更新日:2016/07/31 15:14

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携帯版スバル代行メールマガジン 第63章 1月2週の巻
さて





《ところで、新しいことに挑戦するといっても、なかなかその勇気が出ない方もいらっしゃるかもしれない。挑戦に必要なのは「根拠の無い自信」。子どもの頃は誰にでもあるのに、だんだん消えていってしまう。




人間の脳は、自分を支えてくれる「安全基地」があってこそ、新しいことに挑戦できる。家族との絆。友人たちとの語らい。自分とつながる人々の笑顔こそが、安全基地となる。



(中略)



日本の社会では、近年、「自己責任」という言葉がはやった。しかし、一人で挑戦しようとしても、限界がある。米国のシリコンバレーでも、友人や知人の輪が、ベンチャーを支える。日本が前に進むためにも、私たちを包んでいる絆を大切にしたい》




「自己責任」という言葉は、私のもっとも嫌いな日本語の1つです。だいたい、ここ10年くらいで出てきた日本語ですよね、自己責任って。変な言葉です。なぜなら、ただ単に「責任」という言葉と、何が違うのかいくら考えてもわかりません。責任というのは、いつだって“自己”に決まっているではないか。「それはあなたの責任でしょ!」とか「赤ちゃんができた責任とってよ!」と言われたところで、最終的には自分で認めるとかして対応するのが「責任」でしょう。





それを、鬼の首でも取ったかのように「自己責任、自己責任」というようになって、この国はすっかりさみしく、つまらない場所となってきました。なんでもなーなーで済ませる悪いところもあるかもしれませんが、時に甘え合ったり、時に支え合いながら、自立したり依存したりする事があってもいいじゃないですか。家族でも、恋人でも、仕事です。相手と自分との間の関係を、すべて「自己責任」にもっていくと、どんな局面でもものすごく「退屈」になっていくと思っています。

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