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公開開始日:2011/09/20
最終更新日:2016/07/31 15:14

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携帯版スバル代行メールマガジン 第60章 12月5週の巻
妻は、さほど「スイーツ作り」が好きな女というわけではありませんが、イブだけ(だけ?)はがんばってケーキを焼きます。今年はブッシュ・ド・ノエル(風)に仕上げて。日中仕事の合間に台所を覗くと、子供たちに囲まれながら(邪魔されながら)作っておりました。


すると、長男凜太朗が意外な発言をしました。






「お母さん、ろうそくを1本たてるのをわすれちゃいけないよ」





仕上げの段階になって、凜太朗がそう言いました。





はじめ、クリスマスケーキとバースデーケーキを混同していると思った私は、「りんくん。今日は誰かの誕生日というわけではないから、ろうそくを立てる必要は無いんじゃない?あ、フーって火を消したいのか。なら、1本と言わずもうちょっと飾るというのはどうだろう?」と提案してみました。すると






「ちがうちがう。きょねんのクリスマスイブに、ここのおうちに引っこしてきたでしょう。だから、きょうはクリスマスイブでぇ、それでおうちのたんじょうびなんだよ、1さいの。だから、ろうそくが1本いるの。そして(!)、これからまいとしおうちのおいわいをしないといけないんだよ」






なるほど。たしかに、我が家は去年のクリスマスイブに新居に引っ越し(本当の引き渡しはもう少し後だったのですが、せっかくのクリスマスイブという事で夜の食事から新居で過ごすようにしたのでした)ました。夜には、施工した業者の社長(妻の同級生)がサンタクロースに扮してプレゼントを持ってくるという“ハプニング”もあり、盛り上がったのを覚えています。


(今日はもう少しつづきます)
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