僕は知っている
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成人向完結
発行者:とりさん
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ジャンル:その他

公開開始日:2011/09/18
最終更新日:---

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僕は知っている 第4章 第三章 僕と秋信、そして電話の少年
 僕は秋信の両足を抱えて、性器を吸った。敏感な亀頭部分を舌で刺激すると、誰にも声を聞かれないこの場なら、なかなかいい声を出す。その声が、僕の性感をくすぐる。ちょっと手でアナルをいたずらしてやる。嫌がって足を閉じようとする。アナルOKの子には、ほとんどお目にかかったことがない。あれは素質がある子でも、快感が得られるまでに時間がかかるものだ。こちらに全面的に依存する気持ちがない限り、つまり例えば恋人のような、あるいは疑似親子や兄弟のような、そんな親密さがなくてはそこまで進めないだろう。今の僕には、少年からそんな思慕を寄せられるほどの資質はない。
「そろそろイキそう?」
 唇を離して訊いてみる。少年は苦しそうな顔でうなずく。実際は苦しいわけではなく、羞恥を隠す表情なのだが。
「ちょっと辛抱して、俺のもやってくれる?」
 少年はうなずいた。オーケーだ。今日僕ははかなり高ぶっている。このあとで一人で抜くのはちょっとつらかった。僕は素直に喜び、パンツを脱いで少年と横に並ぶ。
 互いの手を交差させ、互いの性器を握り合う。僕のも、すでに限界まで怒張していた。少年は小さな手でそれこそバットを握るように僕のを握り、僕は小指からの三本指で少年のを包んで、親指は剥いた亀頭の先に添えてやる。
 空いた手には、互いにティッシュを構えている。僕の方から指を動かし始めると、少年も僕のを強く握って、ピストン運動を開始した。
 秋信は常に僕から目を逸らしてはいるけれど、僕と同じように、なるべく射精のタイミングを合わせようと間合いを計っている。秋信の握りがより強く、手の動きがより速くなったときが、秋信の発射が近いというシグナルだ。僕も亀頭を擦る親指の動きと、ピストン運動を速くする。
「出るっ……」
 少年の声で、僕は手を止めティッシュで性器をカバーし、精液が飛び散らないようにする。
「俺もだ……」
 秋信も同じように手を止めて射精を待ち構える。二人がほぼ同時に、僕は溜まりに溜まったものをたくさん、秋信は毎日オナニーをしている少年それなりに、射精する。
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