シングルファーザーの育児ノート
シングルファーザーの育児ノート
成人向完結
発行者:とりさん
価格:章別決済
章別決済は特定の章でのみ課金が発生いたします。
無料の章は自由にお読みいただけます。

ジャンル:その他

公開開始日:2011/08/22
最終更新日:---

マイライブラリ
マイライブラリに追加すると更新情報の通知など細かな設定ができ、読みやすくなります。
章一覧へ(章別決済)
シングルファーザーの育児ノート 第10章 第十回(昭和五十五年頃~)
 小五になると、雄太のからだはますますがっちりとして、いわゆるボディビル的ではない、力強い筋肉が、少年らしい薄い脂肪に覆われて、美しかった。私から見てもセクシーなのだが、思春期の少女などから見ても、そろそろセックスアピールを感じさせるような、そんな肉体だった。

 柔道はインドアのスポーツなので、生来の白い肌は保たれていた。濃い眉などに少しずつ私の血を感じさせ、男性的でありながら、なお雄太の顔は玲子の血統を強く引き、端正で美しく、頬の稜線は幼く丸かった。

 縛りは、この頃から試し始めた。学校では体育の着替えだのプールだの、裸になる機会は多いから痕跡一つ残してはならない。私はSM用の柔らかいロープを使って、ゲイ雑誌を見ながら、様々な縛りを試した。写真も撮った。その頃はデジカメなど存在しないから、秘密裏に自分で現像し、押し入れの箱に禁じられた記録がたまっていくのだ。雄太はフラッシュが焚かれ、自らの痴態が闇から明るい光に晒されるごとに、興奮するようだった。

 開脚の姿勢で縛った雄太のアナルにバイブを押し込み、自らの猛り狂うものを、そうしなくてもくわえるだろうに、雄太の頬に押しつけ、陰毛が口の周りに抜けてつくほど擦りつけた。
18
最初 前へ 15161718192021 次へ 最後
ページへ 
NIGHT LOUNGE5060
ページの先頭へ