やぁ・・ん 恥ずかしいよ 幼なじみと初めてのケ・イ・ケ・ン ~ハマってく~
第6章 おとなりで
そうゆうわたしの言葉を聞かず
わたしの腕をひっぱって強引にリビングに連れてった
「花奈 夕飯食べた?」
「まだ」
「有志たち今日はあっちで泊まるって言ってたから これ一緒に食べようぜ」
そう言ってわたしが持ってきたお夕飯を一緒に食べることになった
「花奈ぁ お茶いれて」
「はぁ?」
「お茶! そこにお茶っぱあるから」
わたしは お客だよ?・・そう思いながら しぶしぶお湯を沸かした
「急須どこ?」
そう言うと貴史はキッチンにやってきて急須をだした
「はい これ使って」
「うん」
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