性的なあまりにも性的な
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発行者:眸恒平
価格:1,080円(税込)
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ジャンル:恋愛

公開開始日:2010/12/06
最終更新日:2010/11/30 16:02

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性的なあまりにも性的な 第1章 「白昼夢(表)」
これは私がまだ列車で通学していた数十年前の話だ。その帰りに起こった白昼夢である。
 その列車は、都会から、隣県の県庁所在地まではノンストップで走り、そこからローカル線を走る各駅停車の列車になるという、変則の運行をしていることで有名な列車だった。回送にするのはもったいないので、そのようにしているのだろうか。機関車で車両を牽引する典型的な長距離の各駅停車の列車だった。都会から出る時は通勤用の、電車がひっきりなしに出入りするホームを出発するようになっていたから、電車で約1時間ほどの隣県の県庁所在地まで走るのに、旅客も乗せたのに違いない。なぜその駅から出発するのかというと、その列車の上りは夜行に近い時間に走る、この都会の駅が終着駅になっているという変則運行になっているからだ。出発時刻は、昼間の一番空いている午後2時で、その列車がノンストップで隣県まで行くということと、通勤、時間ではないということであまりそれを利用する人はいなかった。
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