オショーと過ごしたジェットコースターの日々 上巻
オショーと過ごしたジェットコースターの日々 上巻
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発行者:アナンド・スブーティー・著 デヴァ・ヨーコ・訳
価格:540円(税込)
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ジャンル:エッセイ・日記
シリーズ:オショーと過ごしたジェットコースターの日々 下巻

公開開始日:2013/10/23
最終更新日:2013/10/28 11:47

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オショーと過ごしたジェットコースターの日々 上巻 第1章 レディー・ガガへ捧ぐ
サフラン色と緑色のインド国旗に髪をなびかせ、レディー・ガガは伝統的な合掌のポーズでマスコミに挨拶をすると紫色の玉座に座り、質問に答えた。「大変嬉しいです。インドに来て公演ができるとは数年前には想像もできなかったことです」彼女は語った。「インドは景色も素晴らしいけれど、最も素晴らしいのは人々の光景です」
 
レディー・ガガは、2011年10月に開催されたインド初のF1グランプリで歌うため、ニュー・デリーにやってきた。記者会見の場で、このアメリカ一ぶっ飛んだ歌手は会場を驚かせた。物議の的であるインド人神秘家、オショーへの敬意を漏らしたのである。「ええ、オショーね・・・オショーの本はたくさん読みました。反逆について書かれたものが今のところ気に入っていて、たくさん読んでいます。創造性がいかに反逆の偉大な表現形式であるかということです」と彼女は語った。この一言で多くの若きガガ・ファンは刺激され、大好きな歌姫が語るこのオショーとは何者か、ググり始めたことだろう。その数ヶ月後の2012年1月、彼女は「オショーの刺青を入れようかな。」と1800万人のフォロワーに向けつぶやいた。そこにはいくつかのオショー講話の引用が続いた。
 
レディー・ガガは天賦の才能に恵まれたアーティストで、危険を冒すことを恐れぬ元気なお姉ちゃんだ。けどな、言わせておくれよ。反逆についてのオショーの見解を読むのもいいが、オショーとともに反逆の精神を生き抜くってことは訳が違うんだよ。レディー・ガガはこの地上でオショーに実際には出会えなかった新世代の人だ。でもオレは違う。オレはそこにいたんだ。14年間、彼とともに生きた。丸9年の間、彼と共に過ごしたんだ。だからね、ステファニ・ジャーマノッタ(レディーGの本名)ちゃん、そしてオショーに興味を寄せる皆さんよ、これがその反逆者との旅、狂人と踊った物語だよ。
 
あー、ステファニちゃん、はっきり言っておくけど、危険に生きるってのは、刺青どころの話じゃないんだよ。
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