SP指数オッズ競馬
第1章 SP指数オッズ競馬:ワイド戦略
順当レースにこそ穴馬が潜んでいる
まずは昨年2011年12月24日~今年初頭の変則開催3日間を含めての
5日間の結果が以下になりますが,それ以前と比較しても的中率が格段に
アップしていることが確認いただけると思います。
★競馬新聞などの下馬評「順当レース」とコメントのついたレースほどその通
りにならないというのは周知の事実です。
★SP指数オッズ競馬ではここに着眼して研究を重ねた結果,この順当レース
を中心に狙いを定め,得意の独自指数を駆使して穴馬を検出することに成功し
ました。
★「順当レースに」はもう一つの非常に大きなメリットがあります。
連勝馬券を狙うに当り,例えば16番人気などの超穴馬を当てたとしても,軸
が外れればおしまいです。
「順当レース」がその通りにならないその反面,上位2~3頭の中の最低1頭
が3着内に来る確率は非常に高く,これは
『穴馬さえ的中すれば,90%以上の確率で少なくともワイドが的中する』
という理屈が成り立ちます。
「穴馬を的確に検出し,且つ安定した軸に噛ませる」
これが,SP指数オッズ競馬のワイド戦略になります。
★SP指数オッズ競馬では,独自の能力指数を用いることにより,非常に重要
なこの2つの要素を融合させることに成功しました。
理屈より,直近の実績をご覧下さい。
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2011年12月24日~2012年1月9日実績
12月24日:2戦
ワイド2勝0敗,158%
馬連2勝2敗,485%
12月25日:2戦
ワイド2勝0敗,280%
馬連0勝2敗,0%
1月5日:3戦
ワイド2勝1敗,106%
馬連1勝2敗,268%
1月8日:4戦
ワイド2勝2敗,70%
馬連1勝3敗,84%
1月9日:3戦
ワイド2勝1敗,184%
馬連0勝3敗,0%
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年末からの5日間
ワイド10勝4敗,147%
馬連4勝10敗,165%
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