就職活動がうまくいかない…
面接で不合格になってしまう…
今の自分では第一志望企業に採用されるが心配だ…
就職活動で誰もが不安に思うことです。
その不安、今すぐに解消してみませんか?
面接で落とされるのにはある明確な理由が3つあります。
まずは、この3つの理由を現役面接官の立場からお伝えいたします。
1.面接での評価基準を知らない
2.準備不足
3.面接時のミス
現在行われている多くの採用面接では、この3つの理由によって合否が決まると言っても過言ではありません。
いくら優秀な人材であっても、この対応ができなければ落とされます。
ただ、裏を返せば、この3つの理由をクリアーできれば、面接に合格する確率が圧倒的に高まることを意味しています。
このページを訪れたあなたにとっては非常にチャンスです!!
「そんなことは採用する側でないとわからないじゃないか…」
でも、私にはわかります。
なぜなら、私がまさしく
現役面接官そのものだからです。
面接部屋の中で、あなたと対極の位置にいるのが私なのです。
いわゆる質問する側ですね。
私が現役面接官だからこそ、面接の裏側について嘘偽りのない情報提供をすることができるのです。
自己紹介が遅くなりました。
私の名前は、たかはし いさお と申します。
現在、全国に約7,000名の従業員を抱える金融業界トップ企業の人事部門で、現役面接官をしております。
面接官としては、主に学生の新卒採用および派遣職員の正規職員への採用面接を行っています。
まず一つ、事実として知っておくべきことがあります。
面接は、あなたの人柄や人間性や能力が客観的に評価されて合否が決められているのではない
ということです。
つまり、あなたがいくら優秀な人材であったとしても、面接官にアピールできなければ、凡人と評価は同じです。
それではまず、冒頭で述べた面接で落とされる3つの理由への対応方法を1つずつお伝えしていくことにします。
1.面接での評価基準
ほとんどの方が「面接での評価基準」を知りません。
したがって、面接官はたまたまその基準に適した人材に高評価を付けざるをえません。
実際に優秀か否かは関係ないのです。
ただ…この評価基準は知らなくて当然です。
なぜなら、一般には公開されていないからです。
でも、私は知っています。
理由はたった1つ、私自身が現役の面接官だからです。
正直、このような基準を公開してもよいのか迷いがあります。
たまたま私のHPに来て、評価基準を知った人が断然有利になってしまうからです。
しかし、私はあえて公開いたします。
なぜなら、
“現在の面接方式では落とされてしまう優秀な人材を救いたい!”
という想いの方が圧倒的に強いからです。
これ以上未来の優秀な人材から貢献の場を奪いたくないのです。
2.準備不足
面接を受けるにあたり、最低限事前に準備すべき内容があります。
面接で落とされる方に共通していることは、この準備がほとんどできていないのです。
そのため、いくら面接を受けても不合格を繰り返すばかりです。
◎聞かれる内容は大差ない
就職活動の面接では同じような質問をされます。
例えば、
「あなたの長所・短所を教えてください。」
「弊社を志望された理由を教えてください。」
などの質問は、面接中に必ず聞かれます。
このような質問に対する準備をするのはしごく当然です。
しかし、それだけでは不十分なのです。
何が不十分かと言えば、あなたをPRする肝心な要素が抜け落ちた準備をしていることです。
あくまでも、“面接に合格するための準備”が必要です。
3.面接時のミス
面接は短期の一発勝負です。
平均して15~30分程度。
ミスをしてしまうと挽回するには時間が短すぎます。
仮にこれが受験等であった場合は、来年また受ければよいという考え方もできます。
しかし、就職の採用面接はそういうわけにはいきません。
やり直しのきかない一回限りのチャンスなのです。
◎ミスへの2つの対策
1つ目のミスへの対策は、「予行演習をしておくこと」です。
つまり、『模擬面接』を経験しておくことです。
複数の企業を受けるのであれば、第一志望ではない企業の面接を練習と位置づけることもできます。
それも『模擬面接』の一環と考えられます。
ただし、フィードバックがないという欠点もあります。
第一志望企業の面接にぶっつけ本番で臨むのは、あまりにも無謀なので避けることをお勧めします。
◎落とし穴に落ちない
もう1つのミスへの対策は、「あらかじめミスが何であるか知っておくこと」です。
私は面接が終わった後に、事前に「こういうミスはしてはいけないよ。」と伝えることができれば、かなりの人材を救えるに違いないと、いつも思ってしまいます。
面接でのミスはパターンが決まっています。
したがって、そのパターンさえ知ってしまえば、ミスが原因で落とされることはないのです。
あらかじめ落とし穴があることを知って、わざわざ落ちる人はいませんから。
ですから、あらかじめ落とし穴の位置を知っておくことが大切です。
あなたが内定を獲得するために、私に何ができるか考えた結果、
嘘偽りのない情報をリアルに提供すること
しかないという結論に至りました。
そして、ここに1つのマニュアルを完成させました。
『【超氷河期】入社面接突破マニュアル(面接官が落とせなくなる10の実践スキル)』
もちろん、面接で落とされる3つの理由の対応方法を全て網羅しています。
そして、
「即効性」と「具体性」を念頭に置き、面接時のイメージをしながら読み進め、実践できる内容となっています。
面接官として、
・どのような点をチェックしているのか
・どのような点を高く評価しているのか
を包み隠さずに書いています。
面接の評価基準を知りたい
面接官が何を考えているのか事前に知っておきたい
面接でミスをしなくない
面接に向けてどんな準備をすればよいか知りたい
面接で何をアピールすればよいのか知りたい
面接でどこに力を入れればよいのか知りたい
費用をかけずに模擬面接を受けてみたい
とにかく、
第一志望の企業から内定をもらいたい!
この中に一つでも該当する項目がある場合は、私にお手伝いできることがあるはずです。
まずは、このマニュアルを手に入れてください!
購入する方はこちら
<特典1>
60人限定「模擬面接」
面接官は、正真正銘私自身です。
本番同様に、あなたの一挙手一投足をチェックさせていただきます。
模擬面接といえども、私は本気です。
弱い部分にはビシビシ突っ込みます。
厳しい指摘もします。
面接官の立場から客観的に見させていただき、良い部分は伸ばせるように、悪い部分は改善できるようにフィードバックします。
それが、あなたに面接を突破していただく、一番の近道だと私は確信しているからです!!
◎一般の模擬面接にかかる費用
私以外にも模擬面接を行っている企業はあります。
某Fコンサルティング会社
1.5時間×3回 費用¥42,000
某Eコンサルティング会社
1時間の模擬面接 費用¥10,000
1回平均して1万円くらいの費用がかかります。
どの企業でもでもこれくらいの費用はかかってしまうようです。
ただ、就職活動は何かと物入りですし、できるだけお金をかけたくないというのが正直なところだと思います。
そこで、私はこの『模擬面接』をマニュアルの特典として、
1人みっちり1時間プレゼントさせていただきます。
そして「実践」を補っていただきます。
<特典2>
「内定おめでとう会」
1つの企業に入ってしまうと、なかなか異業種のつながりはできにくいものです。
それも新人の頃はなおさらです。
そこで、私が出会い(交流)の場を設定させていただきます。
しかも、同じタイミングで入社する同期です!
それも同業種・異業種問わず、共通点は私のマニュアルを購入して、内定を獲得していただいたこと。
就職する前から、様々な業界に多くの同期があなたにはできます。
この『内定おめでとう会』の費用は、私が全て出させていただきます。
この会への参加条件はただ1つ。
このマニュアルを活用し、内定を勝ち取っていただくこと。
ただ、それだけです。
内定通知を手土産に参加してください。
<返金保証>
このマニュアルに記載されている内容を実践したにもかかわらず、購入後1年以内に万が一1社も内定および内々定を獲得できなかった場合には、代金を返金させていただきます。
ただし、1つだけ条件があります。
私もあなたに内定を勝ち取っていただくために本気で取り組んでいます。
ですから、あなたも本気でこのマニュアルの内容を実践していただきたいのです。
あなたが本気で取り組んだのにもかかわらず、運悪く内定等が獲得できない場合の返金保証とさせていただきます。
したがって、条件は
「私の『模擬面接』を受けていただくこと」
この1点だけです。
あなたに内定をとってもらうことが私の責務ですが、当然、私一人の力ではどうにもなりません。
あなたに本気になってもらうために、あえてこの条件を付けました。
なお、『模擬面接』を受けていただくことを条件としますので、特典が終了次第、返金保証も終了させていただきます。
ぜひ私と2人3脚で絶対に内定を勝ち取りましょう!
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Q.このマニュアルを購入すれば、100%採用されますか?
A.100%と断言することは……難しいです。
なぜなら、マニュアルの内容をきちんと実践していただけるか、それは私には知ることができないからです。
私が最も恐れていることは、知っても実践せず、そのままになってしまうことです。
「100%採用されます」と断言している情報は、逆に疑った方がよいのではないでしょうか。
仮にこのマニュアルの内容に沿って、本番であなたの力が100%出せたとすれば、内定をもらえる可能性を飛躍的に高める自信はあります。
Q.面接まで時間がないのですが、大丈夫でしょうか?
A.面接までの時間が短くても大丈夫です。
できないことや時間がかかることをダラダラ書いているマニュアルではありません。
「面接では何を準備し、何をすべきか」
「何をしてはいけないのか」
について的を絞って記載しています。
限られた時間だからこそ、時間対効果の高い情報を選ぶことをお薦めします。
Q.転職時の面接でも活用できますか?
A.はい、活用可能です。
転職では、即戦力になれるスキルが求められます。
一方、就職ではスキルよりも性格や資質が求められます。
そういった意味で、転職時面接の評価基準は、新卒採用面接とは若干異なりますが、人物評価の根本は同じです。
面接は常に、「人対人」です。
このマニュアルでは、面接官(人)の感情にスポットを当てて、対応策を講じている箇所がいくつもあります。
したがって、ほとんどの部分は転職時面接にも活用可能です。
自信を持ってご活用ください。
Q.模擬面接は、どのような手順で行われるのですか?
A.事前に私の提供するエントリーシートに必要事項を記入し、私に送っていただきます。
そして、実際に指定の会議室やカフェでお会いして、送っていただいたエントリーシートに基づき、実践形式の面接をさせていただきます。
周りの環境以外は、できる限り本番と同じイメージで行います。
したがって、面接が終わるまでは笑顔や雑談は期待しないでください。
面接後に私が感じた率直な感想をフォードバックさせていただきます。
面接30分、フィードバック・質問等30分程度で行います。
この他にも何か知りたいことがある場合はお気軽にご質問ください。
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