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競艇予想家 舟匠(しゅうしょう)
| < 2026年9月 > | ||||||
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【競艇予想の本質と予想家の役割】
・競艇予想の本質
競艇予想の本質は、「当てること」だけではなく、選手の実力・舟足・展開などからレースの可能性を分析し、市場の評価とのズレを見つけることです。
特に中〜高配当を狙う場合、人気の決着をそのまま追うのではなく、市場から過小評価されている艇や展開を見つけることが重要だと考えています。
① 基準となる情報からレースを組み立てる
予想では、まず
コースごとの基本的な傾向
選手の実力
モーター性能
決まり手傾向
水面特性
今節の成績や舟足
近況の状態
などから、各艇の基本的な評価を作ります。
ただし、これらはあくまで予想の土台です。
過去のデータだけで結論を出すのではなく、今節の内容や前日までに得られる情報を加えて評価を更新していくことを重視します。
② 「今ある情報」でどこまでレースを読めるかを考える
当日の展示気配や風向・風速など、レース直前にならなければ分からない情報もあります。
当サイトでは、そうした直前情報を前提とした予想ではなく、前日までの情報や今節の内容を中心に、事前の段階でレースを分析します。
そのため、直前情報によって評価が変わる可能性があることも含めて予想します。
これは「直前情報を無視する」ということではなく、
限られた情報の中で、どこまで展開を組み立てられるか
を重視するという考え方です。
③ 展開を「結果」ではなく「分岐」で考える
「①が逃げる」という結果だけを予想するのではなく、
①がスタートを決めれば逃げ
①が後手を踏めば②の差し
外から攻める艇がいれば、その展開を受ける艇が浮上
というように、複数の展開シナリオを想定します。
その中で、どの展開を本線とするのか、どの展開を対抗・穴として評価するのかを整理し、買い目につなげます。
④ 実力だけではなく「市場とのズレ」を見る
強い艇を見つけるだけでは、舟券としての予想にはなりません。
重要なのは、
実力評価 → 展開予想 → 市場の評価
を比較することです。
実際の可能性に対して人気が低い艇や展開があれば、そこに狙う価値が生まれます。
つまり、
「来る艇を探す」のではなく、「来る可能性に対して評価されていない艇・展開を探す」
ことを重視します。
・予想家の役割
予想家の役割は、単純に「当たり舟券を提供すること」ではありません。
レースを判断するための情報を整理し、展開を分析し、その考えを買い目まで落とし込むこと。
そして、読み手がその情報をもとに自分自身でもレースを考えられるようにすることだと考えています。
① 情報を分かりやすく整理する
選手、舟足、今節の内容、決まり手、コース、展開など、予想に必要な情報をただ並べるのではなく、
「今回のレースでは何が重要なのか」
を整理して伝えます。
買い目だけではなく、予想を組み立てるための判断材料そのものを提供することを大切にします。
② 展開を言語化する
なぜその艇を評価するのか。
なぜその艇を相手にするのか。
どの展開を本線とするのか。
どの艇の攻めを警戒するのか。
こうした理由を明確にし、買い目に意味を持たせます。
③ 買うレースと見送るレースを判断する
すべてのレースを無理に買う必要はありません。
展開が読みづらい、評価と人気に差がない、買い目を絞るだけの根拠が弱い――。
そうした場合には、見送るという選択肢も予想の一部だと考えています。
④ 買い目は「展開シナリオの答え」として提示する
買い目を増やして的中範囲を広げるのではなく、
本線=最も有力と考える展開
対抗=本線が崩れた場合の有力展開
穴=発生確率は下がるものの、評価以上に妙味がある展開
というように、それぞれの買い目に予想上の意味を持たせます。
予想で最も大切にすること
最も大切なのは、的中したかどうかだけで予想を評価しないことです。
当たったときも、なぜ当たったのか。
外れたときも、どの判断が間違っていたのか。
舟足評価は適切だったか
選手評価は適切だったか
展開の読みはどうだったか
想定していなかった展開は何だったか
買い目の組み立ては適切だったか
本来見送るべきレースではなかったか
こうした部分を検証し、次の予想に反映します。
結果だけではなく、予想に至るまでの過程を検証する。
それを繰り返すことで、再現性のある予想につなげていきます。
当サイトの予想スタイル
当サイトでは、事前予想を軸にレースを分析します。
前日までの情報や今節の内容をもとに、各艇の評価と展開を組み立て、そこから買い目を導き出します。
直前の展示気配や風など、レース直前で変化する情報をすべて反映できるわけではありません。
だからこそ、「直前情報がなければ予想できない」のではなく、事前に得られる情報からどこまでレースを分析できるかを重視します。
そして、買い目だけを提供するのではなく、
「なぜこの艇を評価するのか」
「どの展開を想定しているのか」
「なぜこの買い目になるのか」
まで含めた情報を届けます。
一言で表すなら
競艇予想とは、事前に得られる情報からレースの起こり得る展開を複数描き、その中から有力なシナリオと狙うべき選択肢を見つけること。
予想家とは、買い目だけを提示するのではなく、その判断に至った情報・展開・根拠を整理し、読み手がレースを理解し、自分自身でも判断できる材料を提供する人。
予想配信は基本事前予想にて提供。
点数は10~13点で中配当~高配当を意識して予想しております。