1点買いの哲学 重ね買いの美学の姉妹予想記事、
1点買いの哲学 重ね買いの美学 ≪ 単複集中特化コース ≫
を発行します。
予想の内容はほぼ同じですが、こちらは単複だけに特化しています。
大きな違いは資金配分と防御力。
例えば、1レース1000円の場合、
1点買いの哲学 重ね買いの美学は、
単勝200円、複勝400円、馬連100円、馬単100円、ワイド200円
1点買いの哲学 重ね買いの美学 ≪ 単複集中特化コース ≫は、
単勝200円、複勝800円
となります。
何が変わるかと言うと、
2連系の券種の分を全額複勝に上乗せしているので、損益分岐点が大きく異なります。
仮に、◎の複勝のみが的中の場合、
1点買いの哲学 重ね買いの美学は、250円で元本が回収可能です。
1点買いの哲学 重ね買いの美学 ≪ 単複集中特化コース ≫は、
なんと130円で元本が回収可能です。
この差はかなり大きく、トリガミがほぼありません。
また、○が掲載されないので、その情報がノイズとして作用してしまうことを防ぎます。
実際に競馬をやっているとわかると思いますが、不安と欲から、あれもこれも買ってしまい、
単複だけにしておけば、かなり利益が出ていたなぁということは、よくあるのではないでしょうか。
あえて情報をそぎ落とすことによって、迷いも消え、ロットも上げられます。
投資で言うと、アセットアロケーションと言いますが、
1点買いの哲学 重ね買いの美学は、
国内株式2:先進国債券4:コモディティ1:新興国株式1:REIT2
1点買いの哲学 重ね買いの美学 ≪ 単複集中特化コース ≫は、
国内株式2:先進国債券8
みたいなイメージでしょうか
はずれ馬券がほとんどありませんから、
ほぼ経費として認められるので、税金的にも有利だと思います。
仮に先週の結果を比べてみると、
1点買いの哲学 重ね買いの美学は、
回収率299%、的中率66%
1点買いの哲学 重ね買いの美学 ≪ 単複集中特化コース ≫は、
回収率210%、的中率66%になります。
一見、的中率は同じですし、回収率は1点買いの哲学 重ね買いの美学の方が上なのですが、
その内容を精査すると、実は2連系馬券の的中率は16%なので、
1点買いの哲学 重ね買いの美学 ≪ 単複特化コース ≫の方がロットを大きく出来て、
利益率では負けていても、利益額では大きくなります。
投資で言えば、債券には株式の10倍以上の資金を入れても、あまり怖くないのと同じです。
最終利益額は投下資本の大きさに大きく左右されます。
2つの予想記事を、あなたの性格に合わせて使い分けてみてください。
≪ おおよその配信日時 ≫
日曜日のレース終了後、通常開催時は17:00頃に、
レース名のある特別レース登録馬が発表されます。
そこから、木曜日の16:00頃に「馬番号を付さない」出馬表が
発表されるまで、約5日間で馬の能力分析や過去のレース分析をし、
関連するレースを見直し、リスクとリターンなどを考慮しながら、予想を組み立てています。
遅くとも、金曜日の夜までに土曜日分を、土曜日の夜までに日曜日分を配信します。
≪ 券種 ≫
単勝、複勝
≪ おおよその買い目点数 ≫
単勝1点、複勝1点
≪ 予想レース ≫
本当はオープン戦以外の1勝クラス、2勝クラス、3勝クラスの特別競走も予想したいのですが、
試しにやってみたら、あまりにもレース数と頭数が多い為、作業の負担感や処理時間、視聴時間が長過ぎて、
株のトレードに影響が出てきてしまうので、断念しました。
日曜日に登録馬が発表される、レース名のあるオープン戦以上の特別競走のみの予想です。
重賞、リステッド競走、オープン特別競走ですね。
ちなみに、昨年(2024)の重賞競走、リステッド競走、オープン特別競走の
レース数は284レースあります。(レース名の無い、障害オープンレースは除く)
週あたりだと平均して5.46レースです。
このくらいが、私の分析処理能力の限界みたいです。
≪ 予算感 ≫
ご予算に合わせて、1レース単勝100円、複勝100円の合計200円から可ですが、
馬券は10円単位では購入できないので、1レース500円以上だと、理想的な資金配分になります。
例えば、1レース500円の場合、単勝100円、複勝400円が理想的です。
1レース1000円なら、単勝200円、複勝800円が理想的です。
予想記事の金額は固定しています。追い上げで回収率を高く見せたりすることはありませんので、ご安心ください。
実際に購入される場合は、月単位での追い下げがお薦めです。
≪ 販売金額と販売人数 ≫
中央競馬のオープン戦でオッズに影響を与えるとも思えないので、人数制限はしません。
公営ギャンブルの場立ちの予想屋さんたちが、1レース100円~200円くらいなので、
それで生計を立てている人よりも高いお金を戴くのはおこがましいですし、
楽しい口上がない分、料金もレジまぐさんでの最低金額100円に設定させていただきました。
自動購入してくださっている方も、結構いらっしゃいますが、レース数がこれ以上増えることはありませんし、
いくら的中しても、金額を上げることもありませんので、安心してご購入して下さい。
≪ レース前の分析やレース後の回顧の有無 ≫
馬の分析、数値のデータ処理などにかなり時間をかけているので、
選択の理由を言葉で説明するのは少々難しいのですが、
単に買い目を載せるだけでは、自信を持って買えないと思うので、
なぜその予想になったのか、ある程度根拠がわかるように、コメントします。
過去のレースの傾向や、なぜこの人気馬に印をつけずに評価を下げたのか、
次回のレースで狙ってみたい馬など、なるべく無理のない範囲で掲載していきたいと思います。
私はもう17年ほど株式投資で生活しています。
最も気を付けている点は、資金を大きく減らさない、つまり大きく負けないということです。
リスクを大きくとれば、大きく儲けることは可能ですが、当然、大きく損失を出す可能性もかなり上がります。
50%減らしたものを元に戻すには、100%増やす必要があります。
50%増やしても、75までにしか回復しないんですよね。
投資だけで生活しているのですから、投資元本を溶かしてしまえば、生活そのものができなくなってしまいます。
そんな私が、このような考え方を競馬に取り入れたのが、この予想法と買い方です。
競馬は、複勝とワイド以外は当たりが1つしかありませんので、
流し買いやボックス買いなどの買い方は、必ずはずれる馬券を同時に購入しているということになります。
もちろん、合成オッズという考え方もあるとは思いますが、
点数が多ければ多いほど、より高配当を狙わなくてはという心理状態に、無意識のうちになってしまいます。
ただでさえ公営ギャンブルの控除率は高いのに、必ずはずれる馬券を大量に抱えていては、
自ら難易度を上げているようなものです。単複は控除率が5%以上有利です。
3連単より7.5%、WIN5より10%も有利なのです。
またJRAプラス10という制度があることや穴馬バイアスのせいで、
人気馬の複勝馬券は実際の払戻率が0.85くらいあり、更に約5%もお得になっているのです。
また、馬券裁判などの判例などでも、まず通常の購入レベルでは、
はずれ馬券は経費としては認められませんので、二重に勝ちにくくなっています。
購入馬券のほとんどを経費として認めさせるには、どうすればいいのか…
税金のことも考慮した最適解は、極端に少ない点数で、非常に高い的中率を維持したまま、
回収率を100%以上に持っていくということになります。
年間50万円以上(サラリーマンは90万円以上)利益が出た場合には、確定申告の必要がありますが、
いくら回収率がよくても、的中率が低い馬券術の場合、経費が全く認められないので、
全くの別件で実際に税務調査などが入った場合には、利益以上の金額を払うはめになる可能性もありえます。
つまり、回収率だけを気にしても、あまり意味がないわけです。
そういう意味では、的中率が低い馬券術は、税金のことを考慮すると、あまり実戦的ではないように思います。
しかし、誰もが思いつく、少ない点数で、高い的中率を維持したまま、
回収率を100%以上に持っていく方法、
例えば、1.1倍の複勝に大金を賭けるなどは、最も負けやすい方法のひとつだと思います。
なぜなら、競馬は株式投資などと違って、はずれれば全損するからです。
レース途中で損切りもできません。
やってみればわかりますが、複勝110円でも、結構普通に飛びます。難易度はかなり高いのです。
ならば、はずれることはある程度許容しつつも、的中率と回収率のバランスが最もよいゾーンを
見つけなけばいけません。
投資では効率的フロンティアなどと言いますが、
リターンが同じ場合には最小のリスクに、
リスクが同じ場合には最大のリターンとなる組み合わせを探るのです。
この考え方を、購入する馬の抽出に取り入れています。
上位人気の単複はオッズの歪みが起きにくいので、馬の選択がかなりシビアになります。
私自身は予想が煩雑になることや、紐抜けが凄く嫌なので、3連系の馬券は買わなくなりましたが、
もちろん馬単や3連単の頭や、ワイドや3連複の軸としての活用も可能です。
自分の予想と組み合わせて、馬券を組み立てて頂けたらと思います。
オープン戦での、勝つ可能性が最も高い馬の予想なので、
WIN5の参考にも、どうぞ活用してください。
予想記事では、便宜上、1レースの予算を1万円として、
比率も単勝2:複勝8で固定していますが、
もちろん、このままの比率で購入していただいても構いません。
例えば、1レースのご予算が2000円の場合なら、
単勝400円、複勝1600円となります。
複勝を全体の80%購入しているので、もし仮に◎の複勝しか当たらなかったとしても、
配当が130円なら、掛け金の2000円は全額戻ってきます。
金額はご予算に応じて、ご自由に変更してください。
個人的には追い下げがよいと思います。
単勝は、とても美しい馬券だと思います。
ただ1頭だけを目で追い、自分の信じた馬が、ゴール板を先頭で駆け抜けた時の快感は、
配当の高い安いに関係なく嬉しいものです。
複勝は、意外と哲学的な馬券だと思います。
なぜなら、最も当てやすいが故に、この券種が外れていれば、他の馬券は当たらないからです。
つまり、自分の物事を見る目や考え方が完全に間違っていたということだからです。
1着かどうかは、運もあるでしょうが、3着にも来ないなら、
全く考えが浅い愚か者だったということなのですから…笑
では、美しく哲学的な競馬の世界を、一緒に楽しみましょう。