坦坦の淡々投資競馬

皆様初めまして、レジまぐ初（たぶん）！のパンダがお送りする競馬予想。
坦坦の淡々投資競馬です。

申し遅れましたが、わたくしはパンダの坦坦と申します。
以後、お見知りおきを。
（初っ端からしょーもないおふざけから始まっておりますが、ここからは真面目な内容になっておりますので、このまま読み進めて頂ければ幸いです）


こちらの記事では、複数のデータベースを掛け合わせ、期待値の高い馬を何重ものフィルターで
絞りこむ事により、推奨馬を抽出し、中長期的に回収率100%以上を実現するものになります。
（ちなみに、推奨馬は単勝オッズ10倍以上の中穴馬になります）

そして、「抽出された推奨馬をただひたすらに『淡々』と買い続ける」、それだけになります。


それでは、『淡々』とはどういうことなのか。

わたくしの推奨馬を購入する際は、金額の押し引きは一切必要ありません。
自分自身の身の丈にあった一定額で購入し続けるだけでも回収率100%以上を実現出来ます。

また、馬券の買い方を考える必要もありません。
推奨馬の「単勝」と推奨馬から流した４、５点の「馬単」を購入するだけです。

正に言葉の通り、極力考える必要性を省き、冷静に『淡々』と馬券を購入することです。


もちろん、金額の押し引きや馬券の買い方を工夫することを否定している訳ではありません。
出来る方は金額の押し引きや馬券の買い方をレース毎に調整することで、より高い回収率を
目指せます。

しかし、わたくしの投資競馬は「競馬を知らないド素人でも回収率100%以上を実現させることを
コンセプトにしておりますので、あえて金額の押し引きをしません。
また、考える必要がないことから、競馬にあまり時間を割くことが出来ない方にもオススメ出来ます。


それでは、縁あってわたくしの予想記事を購入して頂く場合は以下の３点にご注意ください。

　・投資競馬の鉄則。「勝つこと」よりも「負けない」ことを第一に、無理のない金額で
　　購入額を設定してください。
　　
　　⇒序盤にも記載しておりますが、わたくしの推奨馬は単勝オッズ10倍以上の中穴馬に
　　　なりますので、当たらない時はまったく当たりません。
　　　あくまで中長期的に回収率100%以上を達成する為、長期間負け続けても耐えられる
　　　購入額を設定してください。
　　　（わたくしの経験上、約１ヶ月間当たりのないこともありました…）
　　　

　・買っても負けても無感情。『淡々』と馬券を購入してください。

　　⇒こんな経験をされたことはおありじゃないでしょうか。
　　　負けが続き、何とか黒字にしようと無理に多額の金額を張って勝負に出るもハズレ…、
　　　より赤字を増やすことに。
　　　運良く勝ちが重なり、気持ちにも資金にも余裕が出たので、購入額を安易に上げた結果、
　　　今度は負けが続き、せっかく増えた資金が溶けてしまった…。

　　　それもこれも、勝った、負けたに一喜一憂し、熱くなってしまった結果です。
　　　勝って喜ぶのも、負けて苛立つのも程々に。『淡々』と馬券は購入してください。

　・推奨馬でも単勝オッズ10倍以下は購入しないでください。

　　⇒推奨を挙げる時点で当日の単勝オッズが10倍以下になりそうな馬は省きますが、
　　　中には推奨していても、当日に過剰人気し、オッズが急激に下がることがあります。
　　　購入されても問題はないのですが、より高い回収率を目指すなら購入しないでください。
　　　理想は、発送５分前にオッズを確認して頂ければ。


それでは、最後に配信内容をおさらいします。

【配信日時】
　基本的にレース当日の９時半までに配信致します。
　また、申し訳ありまんが、その日の配信が急遽出来なくなる可能性もあります。
　（しがない妻子持ちのサラリーマ……ではなくパンダなので、ご了承ください）

【券種】
　推奨馬の『単勝』と推奨馬から４、５点流しの『馬単』
　基本的に１レースに推奨馬は一頭ですが、たまに複数の場合もあります。

【一日の該当レース】
　だいたい５レース前後になりますが、多い場合は10レース前後になることもあります。

【予算感】
　これは各々様にお任せ致しますが、上記の注意点にも記載した様に無理のない金額で
　お願い致します。
　レジまぐ上では、純粋な回収率を算出する為に全ての買い目を一点100円で計算致します。

【レースの回顧等の記載有無】
　レース後の回顧等は一切致しません。
　あくまで『淡々』と推奨馬を記載致します。


以上、購入される方も購入されない方も長文を読んで頂き、ありがとうございます。

願わくば、皆様と競馬に勝つ喜びを『淡々と』分かちあえることを。

皆様お気付きの方も居られるとおもいますが、

坦々:起伏や変化がないこと。

淡々:あっさりとした。冷静な。

そう、この記事のコンセプトのたんたんがパンダの名前っぽい事からパンダに投稿してもらっています。

無駄にパンダを出している訳ではないのです。