「オショーと過ごしたジェットコースターの日々 上巻」に続く、待望の下巻!
オレゴン期の始まりから、大騒乱を経てコミューン解散、ワールドツアー、そしてプーナでの最後の日々を英国人の元政治記者、アナンド・スブーティーが赤裸々に綴ります。
“好かれようが嫌われようが、彼は気にしなかった。あなたがラジニーシ・ジェットコースターに飛び乗り、スリルに満ちた人生を味わおうが、セックス・グル、ブランド・グル、金持ち限定グル、あるいは93台のロールスロイスを持つグルだと否定しようが、彼にはどうでもよいことだった。どんな形であれ、関心を寄せてくれさえすれば(しかも情熱的に)、彼は満足だった。そしてそれを手にしたのだった。” アナンド・スブーティー(オフィシャルサイトより)
この本は、スピリチュアル・マスターを神格化し祭り上げる危険性からあなたを救ってくれるでしょう。