本日のTesoro IA Oddsライブ配信、ひとことで言うと「予想はいい感じ、マイクは大失敗」でした。
今日はTesoro IA Oddsのライブ配信テストをやってみました。ソフトが実際に予想を出して、次のレースへ移っていく流れを確認するのが目的だったのですが、
配信自体はひとまず最後まで無事に完走。表示の切り替わりが少し早くて、「おいおい、もう次行くんかい」と画面にツッコミを入れたくなる場面はあったものの、大きく崩れることなく終えられたのは収穫でした。
ところがです。
配信後に確認してみたら、マイクをミュートにしていませんでした。
準備中の生活音から、ChatGPTに配信のやり方を聞いている場面まで、しっかり録音されていました。あれは競馬配信というより、
ほぼ舞台裏ドキュメンタリーです。残すことも少し考えましたが、さすがに恥ずかしさが勝ったので、今回はそっと閉じることにします。

とはいえ、配信の中身まで閉じるのはもったいない内容でした。
おそらく配信中に見ていた方はほとんどいなかったと思うのですが、こういう日に限って、なかなかいい的中が出てくれました。
Tesoro IA Odds、誰も見ていないところで急に張り切るタイプなのかもしれません。
まず今日いちばん大きかったのは、阪神5レースです。
このレースはAI階級B。軸馬がしっかり1着に入り、単勝は1,560円。しかも1着から3着まで買い目の中にきれいに収まりました。ワイドは2点的中で、この2本を合わせるだけでも3,400円超え。十分すぎる当たりです。
さらにこの形は、そのまま3連複も拾えているので、3点で9,560円の的中。
テスト配信の顔をしながら、やっていることはなかなか派手でした。阪神5レースだけ、急に本気を出してきた感じです。
続いてメインレースのひとつ、大阪城ステークス。

こちらは軸馬が2着に入り、相手の馬が3着でワイド的中。配当は590円でした。爆発力というより、しっかり当てにきた一戦という印象です。
こういうレースをきちんと取ってくれるのは、やはり大事です。
大ホームランも嬉しいですが、試合を作るのはこういうヒットだったりします。
もうひとつのメイン、弥生賞も悪くありませんでした。
このレースはAI階級Aで、かなり硬い、追い風、TYPE B、Bumpy2という形。
見た目はかなり整っているのですが、このタイプは軸馬が絶対安心というほどでもなく、案外ヒヤッとすることがあります。今回も軸馬は3着まで粘る形でしたが、相手の馬が1着と2着に入ってくれたので、ワイドが2点的中。
さらに3連複もきっちり拾うことができました。3連複自体は一番人気でしたが、こういう「取るべきところを取る」レースはかなり大事だと思っています。
そして、Tesoro IA Oddsの目玉でもあるAI階級Sのレース。
今日は中山9レース、湾岸ステークスがそのひとつでした。16番がAI階級Sの軸馬で、結果は2着。1着と3着に相手馬が入ったので、こちらもワイドが2点的中、3連複まで拾うことができました。
ワイド2点で490円と、配当はかなり落ち着いた部類ですが、Sクラスらしく堅実にまとめてくれたレースだったと思います。派手ではないけれど、崩れにくい。こういうのは見ていて安心感があります。
一方で、もうひとつのAI階級S、阪神12レースは不的中でした。時空馬が馬群に沈んでしまい、最後は少し悔しい形に。Sクラスだから全部来る、というほど甘くはないのが競馬です。
それでも、今日のSクラス全体を見ると、このパターンがこのソフトの強みであることは、やはり感じます。
全体成績も出してみると、阪神はかなり優秀でした。
馬番連勝は12レース中7レース的中で、的中率58%、回収率184%。
ワイドは12レース中9レース的中で、的中率75%、回収率175%。
数字だけ見ても、阪神ではかなりいい仕事をしてくれています。特にワイドの安定感は、今日の内容そのままという感じでした。
その一方で、中山は少し苦戦。
馬番連勝は12レース中4レース的中で、回収率62.7%。
ワイドは12レース中7レース的中でしたが、回収率は66%。
もちろん、すべてのレースをそのまま買った通算回収率でも約90%あるため、レースの選び方をしっかり絞れば、十分に回収を狙えるソフトだと見ています。
現在はその集計を進めながら、どのパターンがより高い回収率を生みやすいのかを、レースごとに分別して検証しているところです。
この段階で「100%に届かないなら意味がない」と考えて去っていく方は、むしろ無理に関わらないほうがいいのかもしれません。
全レース一律で買った通算回収率90%という数字を見てその先のレース選別やパターン分析の価値まで見ようとしないのであれば、
そもそも見ている景色が違うからです。
私はむしろ、そういう違いが早めに分かること自体を、ひとつの財産だと思っています。
話は戻りますが、同じ日にここまで差が出るあたり、競馬はやはり一筋縄ではいきません。阪神では機嫌よく働いてくれたのに、中山では少し様子見モードだったようです。
そんなわけで、本日のTesoro IA Oddsライブ配信は、予想面では手応えあり、配信面では改善点あり、マイク面では猛反省あり、という一日でした。
次回は画面の見やすさも調整しつつ、マイクにも余計な仕事をさせないようにして、もう少し落ち着いて配信したいと思います。
それでも、初回テストとしてはかなり面白い結果になりました。静かな配信の裏で、ソフトのほうは案外しっかり爪を研いでいたようです。
アーカイブは消しましたが
またリアルタイム配信を行いますのでよろしくお願いします!
もう生活音とはサヨナラだ!
如月