現在の
[出現間隔ヒストグラム]の分布状態を見ると、極端に大きく歪んでいる(分布数が突出している)部分がないため、今回は、出現ナンバー予測しにくい状況です。
そんな中でも、無理やり?無難に
[★大注目エリア]を設定(指定)しました。
あとは、その
[★大注目エリア]に属している数字が、どれだけ多く、本数字として出現するのか?が当選するためのカギになりそうです。
今回、大注目しているのは、各種ヒストグラムで、分布数が理想数(理論値)よりも多くなっている下記エリアの数字(下線部分)です。
▼出現間隔ヒストグラム…[出現間隔=1~2回、4回]ナンバーに大注目!
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[間:0回]…【10/17/18/25/29/35/36】
[間:1回]…【01/02/19/20/22/26】
[間:2回]…【04/09/11/24/32】
[間:3回]…【07/15/23/31】
[間:4回]…【06/14/21/33】
[間:6回]…【03/12/34】
[間:7回]…【08】
[間:8回]…【37】
[間:9回]…【13】
[間:10回]…【05】
[間:11回]…【16】
[間:16回]…【27】
[間:21~999回]…【28/30】
▼出現回数ヒストグラムP…[出現回数=P:1回]ナンバーに大注目!
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[P:0回]…【05/16/27/28/30】
[P:1回]…【01/02/03/04/08/12/13/18/20/29/31/33/37】
[P:2回]…【07/10/14/22/24/32/34/36】
[P:3回]…【06/11/15/19/26】
[P:4回]…【17/21/25/35】
[P:5回]…【09/23】
※基本的に、上記2つのヒストグラムで、両方とも[大注目エリア]に属している数字を最重要視し、
[軸ナンバー候補]とします。ただし、ポイント数が低すぎるなどの理由で、除外される場合もあります。
特に、分布数が理論値よりも多く、かつ、連なっているエリアの数字…
[出現間隔=1~2回]ナンバーが、狙い目です!
今回の抽選で、このエリア(ブロック)から、1個も出現しなかった場合、
理論値よりも合計で約2.7個多い分布数になってしまうので、今回、
[出現間隔=1~2回]ナンバーから、
合計で3~4個くらい出現しても、まったく不思議ではありません。
また、
理論値より約2.5個多い分布数になっている
[出現回数=P:1回]ナンバーから、
2~4個くらい出現するのでは?と期待しています。
なぜならば、現在、
[出現回数=P:1回以下]ナンバーのトータル分布数が、理論値より、
約3個多い状況であり、かつ、
[出現回数=P:1回]ナンバー右隣エリアの分布数が、理論値より、
約3.1個も少ない状況なので、
[出現回数ヒストグラムP]が理想的な山型分布に近づくためには
[出現回数=P:1回]ナンバーから複数個出現する必要がある!と考えるからです。逆に、そうならないと、理想的な山型分布から、さらにかけ離れていってしまいます。
これらを踏まえ、独自開発エクセルソフト
【新発想!ロト予想ツール】の
[カンタン予想]機能で分析予測した結果、以下の数字が選出されました。
▼予想ナンバー (第1候補~第12候補ナンバー)
【01/02/03/04/07/12/18/20/22/29/31/33】
▼ポイント数TOP12 ([補][除]予想マークを無視した場合)
【01/02/03/04/07/12/18/20/22/29/31/33】
◆最終選出ナンバー12個 (上記ナンバーと独自の視点を考慮して決定!)
【01/02/03/04/12/14/18/20/22/29/31/33】
※下線付き数字は、軸ナンバー候補を意味します。
※掲載ナンバーは、数字の昇順で表示しています。
【15点予想】 軸ナンバー候補の数字を中心に組み立てた実験的な予想
├【01】【02】+【04】+【03】+【14】【18】【22】
├【01】【02】+【33】+【03】+【14】【18】【29】
├【01】【02】+【04】+【12】+【14】【18】【31】
├【01】【02】+【33】+【12】+【14】【22】【29】
├【01】【02】+【04】+【03】+【14】【22】【31】
├【01】【20】+【33】+【03】+【14】【29】【31】
├【01】【20】+【04】+【12】+【18】【22】【29】
├【01】【20】+【33】+【12】+【18】【22】【31】
├【01】【20】+【04】+【03】+【18】【29】【31】
├【01】【20】+【33】+【03】+【22】【29】【31】
├【02】【20】+【04】+【12】+【14】【18】【22】
├【02】【20】+【33】+【12】+【14】【18】【29】
├【02】【20】+【04】+【03】+【14】【18】【31】
├【02】【20】+【33】+【03】+【14】【22】【29】
└【02】【20】+【04】+【12】+【14】【22】【31】
① ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ② ̄ ̄ ③ ̄ ̄ ④ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
①[軸ナンバー候補]3種類(間:1回ナンバー)から2個選出……各10回使用
②[軸ナンバー候補]2種類(①以外)から1個選出…………各7~8回使用
③[出現間隔=6回]ナンバー2種類から1個選出……………各7~8回使用
④[その他ナンバー]5種類から3個選出……………………各8~11回使用
【抽選結果について】 本数字=
黄色、ボーナス数字=
水色
大注目していた[出現間隔=1~2回、4回]ナンバーと[出現回数=P:1回]ナンバーから、合計で「本数字4個」+「ボーナス数字1個」出現したものの、【13】(19)は、最終選出ナンバーに含めなかったため、当選不可能でした。残念。
実は、小注目していた[出現間隔=6回]ナンバーの【03】【12】を最終選出ナンバーに含めるか、それとも、大注目していた[出現間隔=1~2回]ナンバーの【19】【24】【26】【32】を優先して最終選出ナンバーに含めるか、最後まで迷っていたのですが、ポイント数が高く、独自エクセル予想ツールの[カンタン予想]機能で[第10候補ナンバー][第6候補ナンバー]になっていた【03】【12】を最終選出ナンバーに選んでいました。(【03】【12】は、大注目エリアに指定した[出現回数=P:1回]ナンバーに属していたので、ポイント数=出現期待度が高くなっていました)
これには、「3個存在していた[出現間隔=6回]ナンバーから、【03】【12】を最終選出ナンバーに選んでおけば、[出現間隔=6回]ナンバーが出現した場合、3分の2の確率で、1個は的中するだろう…」という考えもあったからです。
結果的には、[出現間隔=6回]ナンバーから1個も出現せず、私の思惑はハズレてしまいました。[出現間隔=1~2回]ナンバーの分布数が、もう少し飛び出していたら、[出現間隔=6回]ナンバーは優先的に扱わなかったと思います。
やはり、[出現間隔ヒストグラム]が、あまり歪んでいない場合は、迷わず、もっと[出現間隔=0~2回]ナンバーを優先(重要視)して扱った方が良いのかもしれません。←今後の研究課題/観測項目です。
なお、【13】に関しては、大注目エリアに属している[出現回数=P:1回]ナンバーだったので、最終選出ナンバーの候補になっていましたが、各種[ヒストグラム]で分布数が1~2個と少ないエリアに3ヶ所属していたため、ポイント数(出現期待度)が低くなり、他の数字より出現しづらい(あるいは、出現するとしても1個程度だろう)と考え、最終選出ナンバーから除外していました。