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< 2019年11月 > | ||||||
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本日はボートレース徳山でBP呉開設27周年記念サンケイスポーツ杯争奪戦の最終日が行われました。
最終日は、万舟4本が飛び出す荒れた1日となりました。1号艇に信頼度の低いレーサーが入っていたので、もしかしてと思いましたが、4レースの加瀬選手と9レースの三川選手がイン戦を落としたのは意外でした。いずれも3着までには残しましたが、昨日までの3日間の競走を見る限り、乗れているレーサーでしたので、硬いと思ったんですが・・・。
そんな最終日でしたが、本日も推奨レースの結果からお伝えします。
本日はボートレース徳山でBP呉開設27周年記念サンケイスポーツ杯争奪戦の3日目が開催されました。
前半レースでは、A1レーサーが1号艇に並び軸がしっかりしたレースが多かった割には3桁配当は4レースの1本のみ。6レースにいたっては事故が発生したことで5号艇吉田選手が勝ち80倍の高配当が付きました。
後半戦でも3桁配当は11.12レースのみで残りは20倍以上の高配当が付きました。
そんな3日目でしたが、優勝戦に進出したメンバーはなるほどと思わせる面々で明日の優勝戦が楽しみです。
では、早速本日の推奨レースの結果からお伝えします。
本日はボートレース徳山でBP呉開設27周年記念サンケイスポーツ杯争奪戦の2日目が開催されました。
1周1マークで6コースからの大まくりや3週2マーク逆転など、なかなか見られない展開で1着が決るレースガあり、予選突破と準優戦1号艇奪取を狙って熱戦が繰り広げられました。
予選を突破した面々を見るとほとんどがAランクレーサーでBランクレーサーは好調の坂井選手と40%モーターを引き当てた宮本選手、地力がある服部選手の3名のみでした。
では、本日も推奨レースの結果からお伝えします。
本日はボートレース徳山でBP呉開設27周年記念サンケイスポーツ杯争奪戦の初日が行われました。
1号艇が1着になったレースは7/12と50%を超え、配当的には、3ケタ配当3本と万舟2本と比較的に落ち着いた初日になりました。
実力上位者である安達裕樹選手、竹井貴史選手が勝った1日でした。
いずれも1走は1号艇に乗艇していますので、連勝発進となりました。
他にもA1ランクレーサーが3着までに複数入り、予選上位に名を連ねています。
では、本日も推奨レースの結果からお伝えします。
明日から4日間の予定でボートレース徳山でBP呉開設27周年記念サンケイスポーツ杯争奪戦が開催されます。
本日からはこの開催を4日間通して追いかけていきます。
出場レーサーには、G1常連の土屋(智)選手、海野選手、竹井選手、大峯選手がメインとなり、開催を引っ張っていくと思われます。
では、出場レーサーから見て生きたいと思います。