金子京介&菊池グリグリの週末レース展望

たま~にオクノも登場します

このブログはプレミアムブログです。購読することで記事全文をすぐにご覧いただけます。
このブログをフォロー

更新情報の通知を受け取れるようになります。

お礼127 コメント17
RSS
RSSフィード RSS
カレンダー
<  2017年5月  >
10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31
プロフィール
競馬チェック!
競馬チェック!
☆菊池グリグリ
ツイッター https://twitter.com/guriguritk
構成作家。コント(アニメ)・イベント・競馬・貝社員。最近は競馬の仕事が多めです(多少のお喋りも) 「競馬チェック」、ニコ生公式ch・AbemaTV Fresh!の「【レース直前・競馬ナマTV】生放送」のMC、雑誌:『競馬大予言』(笠倉出版)にも掲載させてもらい、日々楽しく真剣に競馬をやってます!

☆金子京介☆
ツイッター https://twitter.com/kyojrdb
JRDB関東パドック担当。関東圏で真剣に頑張ってます。
サラブレにも出てます。
単行本が発売中。「京介式馬券 厩舎ランク」http://www.amazon.co.jp/%E4%BA%AC%E4%BB 
フリースペース
☆菊池グリグリ
ツイッター https://twitter.com/guriguritk
構成作家。コント(アニメ)・イベント・競馬・貝社員。最近は競馬の仕事が多めです(多少のお喋りも) 「競馬チェック」、ニコ生公式ch・AbemaTV Fresh!の「【レース直前・競馬ナマTV】生放送」のMC、雑誌:『競馬大予言』(笠倉出版)にも掲載させてもらい、日々楽しく真剣に競馬をやってます!

☆金子京介☆
ツイッター https://twitter.com/kyojrdb
JRDB関東パドック担当。関東圏で真剣に頑張ってます。
サラブレにも出てます。
単行本が発売中。「京介式馬券 厩舎ランク」http://www.amazon.co.jp/%E4%BA%AC%E4%BB 
京介・菊池グリグリの「週末重賞・展望トーク!~ 小倉大賞典 ~」
2017-02-17 12:30:00
テーマ: 重賞展望トーク

JRDB関東パドック班・金子京介と、競馬大予言の主軸ライターであり競馬データ分析家の菊池グリグリがお届けする、中央競馬の重賞展望。

※週末の重賞が3レース以上の時は、”1番人気研究家”にして、競馬チェック編集長・競馬ビッグデータ主宰の奥野憲一が参戦!
  
前年の重賞傾向や、出走馬の特徴&状態、今年の注目ポイントなどを盛り込んだ濃密な展望対談!
『競馬大予言』で連載中、「重賞別”激走”&”凡走”のツボ」も抜粋して掲載中!

※推奨穴馬にご注目を!
(※推奨穴馬はレース毎に京介・グリグリ・オクノが1頭ずつ推奨中

共同通信杯 エトルディーニュ 6番人気2着 複勝310円
?content_type=blog&content_id=725&type=i
クイーンC アエロリット 5番人気2着 複勝170円
?content_type=blog&content_id=725&type=i
きさらぎ賞 アメリカズカップ 6番人気1着 単勝1,720円
?content_type=blog&content_id=725&type=i

愛知杯 クインズミラーグロ 6番人気3着 複勝360円
?content_type=blog&content_id=725&type=i

チャンピオンズC サウンドトゥルー 6番人気1着 単勝1,590円
?content_type=blog&content_id=725&type=i

マイルCS ネオリアリズム 7番人気3着 複勝440円
?content_type=blog&content_id=725&type=i

武蔵野S カフジテイク 6番人気3着 複勝390円
?content_type=blog&content_id=725&type=i

みやこS アポロケンタッキー 4番人気1着 単勝760円
?content_type=blog&content_id=725&type=i



■競馬大予言 17年春G1トライアル号

?content_type=blog&content_id=725&type=i

■GⅠ特集 フェブラリーS
2~3月の重賞&特別レースのデータも豊富!
☆アマゾンでのお求めはコチラ↓

京介・菊池グリグリの「週末重賞・展望トーク!~ 小倉大賞典 ~」

※木曜夜の展望トークです

<菊池> 日曜日の小倉では小倉大賞典が行われます。こちらを展望していきましょう。

 

小倉大賞典展望

2016年小倉大賞典回顧はコチラ

http://blog.livedoor.jp/keiba_check/archives/50763641.html

 

<天候について>

 

<菊池> 先週は土曜日の開催が雪で中止になりましたが、その後は概ねお天気が続いているようです。金曜日の夜中から明け方にかけて雨予報ですが、大したことなさそうですね。

 

<京介> その金曜日を無難に乗り越えられれば、土日は晴天になって気温も上がる。すぐ乾燥しそうだね。小倉大賞典はフェブラリーSの裏開催で日曜日にある。今週は土曜日の日照さえしっかりしていたのなら、日曜日はパンパンの良馬場で行えるものと思ってもいいんじゃないかな。

 

<馬場について>

 

<菊池> 1回小倉開催は2週目です。先週は、雪の影響がありましたが、馬場はどう見るべきでしょうか?

 

<京介> 初日となった日曜日は馬場読みが難しかったけど、その次の月曜日は明らかに高速決着が続いたし、馬場の内側が絶好と言える状況だったね。芝の根付きも良く、綻びもなかった。

 

<菊池> さすがに夏からしっかりと準備期間があるだけに。

 

<京介> 月曜日最初の芝1200m未勝利は、前半332のハイラップを刻んだ逃げ馬がそのまま押し切って圧勝。芝2000m500万下で2戦行われて、15992分フラット。こりゃあもう、京都の絶好馬場にも決して劣らないぐらいの高速馬場だと思うべきでしょう。

 

<菊池> 春の福島は秋から冬にかけて期間があるのに準備が整わなかったりもしますが、小倉は諸条件が良いだけに。

 

<京介> ただし、内ばかり有利という馬場ではなかったようだね。全体に半分から外の先行馬、差し馬も良く来ていたし、内に拘っても脚が溜まる効果はあまりない。先行押し切りや、捲り競馬に対応できる、追走スピードの高さの方こそ重要。小倉実績のある馬を、改めて注目すべき状況だったかなと思うよ。

 

<レース傾向について>

 

◎前走、中山金杯で1~4着

→[2122]、斤量増でも据え置きでも買える!

  前走4角5番手以内なら[1021]

 

〇ハンデ57kg以上の4~5歳馬 

[2212]、若いながら斤量を背負う馬がいれば軸候補。

54kg以下は[00045]、軽ハンデは軽視。

 

▲前走も重賞に出走していた7歳以上 

 かつ、関西馬なら[43124]。単回232%・複回110%

  軸は斤量背負う4~5歳で、穴は高齢馬!

 

×牝馬 

5番人気以内が合計5頭で[00012]。一様に凡走。

前走連対馬とハンデ55kg以上だけ押さえ。

 

×前走が1700m以上のオープン特別 

→[00013]、同距離・距離短縮での好走は重賞組だけ。

前走が1600mのオープン特別なら[12113]

 

?外国人騎手騎乗馬 

→平均4.8番人気で[0018]、全く妙味なし。

騎手の連対比率は7:3で関西:関東。

 

(菊池グリグリ『競馬大予言・重賞別「激走」&「凡走」のツボ』掲載データより抜粋)

 

<京介> フェブラリーSの真裏の日程になったのは、4年前からだっけ。

 

<菊池> とは言え、それ以前もほぼ変わらぬ日程です。

 

<京介> 武豊騎手や外人騎手が来れなくなってから、明らかにG2チョイ足りずのローカル競馬向きの馬ばかり、という番組になってきたよね。川田騎手がその4年の内3年出走して2勝しているけれど、小倉にずっと滞在している騎手では不安が大きすぎる。おそらくは勝てていい馬なのに落とした例もあるでしょう。ホントはフェブラリーSにも乗れたはずの遠征騎手に注目したいんだけど…。

 

<菊池> なるほど、騎手レベル問題は存在しますね。

 

<京介> それとディープインパクト産駒が毎年馬券に絡んでいる条件。昨年は1・2・4着。今年はどんなもんかな。

 

<例年と比較して気になるポイント、展開予想など>

 

<菊池> なかなか悩ましいメンバー構成になっていて、人気が割れそうですね。

 

<京介> 前走1着馬も気になるし、その他にも骨っぽいメンバーが多いね。4歳馬も3頭。ダコールに小牧太騎手じゃなかったのは残念。

 

<菊池> ダノンメジャーを選択されたのでしょうか。先約でしょうか。

 

<京介> まずは有馬記念に出走し、キタサンブラックのハナを叩いたマルターズアポジーがここでも逃げるだろうし、マイネルハニーはその2番手かな。おそらく序盤の展開は福島記念と一緒のはず。

 

<菊池> マルターズアポジーは、ずっと徹底先行キャラを貫くでしょうね。

 

<京介> マルターズアポジーの逃げは途中で緩められる逃げで、折り合いもピタリ付く。この馬に自由にやらせたらまずいのは間違いない。小倉らしい早捲りの展開になるとして、実際に動くのはだれか?ダノンメジャーやパドルウィール辺りかな?

 

<菊池> ダノンメジャーもできれば行きたいキャラなので、離れた2番手は最低でも欲しいんじゃないかと。

 

<京介> となれば、マルターズアポジー以外の逃げ履歴がある馬が、マルターズアポジー相手に能力で拮抗しているのかどうかがポイントかな。力が接近しているなら共倒れが見える。力差がハッキリしているなら、番手を固めるばかりでマルターズアポジーが楽に行けてしまう。

 

<菊池> そこは断定できない気がしますけども。

 

<京介> 捲りが決まるなら、ハンデ上位のクラリティスカイとフルーキーが責任持って捲って動いた場合。2頭ともにこの動きができない、あるいはベルーフやダコールが捲ってくる展開なら、もう追い込み決着しかあり得ない。

 

<菊池> 有り得ないまでは言い切れないですけども。好位差しキャラで中距離的なスタミナをしっかり持つ馬が有利になるのでは?まぁ、噛み合わないのは仕方ないけど。

 

<京介> ひるがえって、逃げ馬がまあまあ強いしそこを必ずマークすべきだからこそ、中間位置の馬が難しい競馬になる流れだと思うね。今年の小倉記念は、ハンデ有利で上手く立ち回れそうな馬に飛びつかないこと、としたい。

 

<菊池> では、人気が予想される上位3頭についてお願いします。

 

 

( クラリティスカイ )

 

【 強み 】

 

<京介> デキの良さは一押ししたい。2000mも本当は長いんじゃないか、という疑問を持っていたから、1800mに縮むのは大歓迎。前回はおかしな競馬ぶりだったし、田辺騎手に戻るのもプラス。

 

<菊池> はい。前走はともかく、2走前に同ハンデでしっかり結果を出したのは立派ですね。ここでの距離短縮はプラス材料ですし、田辺騎手がこの馬のためにフェブラリーSの可能性を早々ん諦めてスタンバイしている点も、評価の材料としたいところ。

 

【 弱み 】

 

<京介> 大トビ鈍足で不器用だから、サッと動いてメリハリの付く競馬はできない。わかっているからこその田辺騎手なんだけど、サンデー有利のレースのここで勝ちきるには、どうすればいいのか…。

 

<菊池> ローテ的には、AJCCを使ったのが余分。それがどう出るか?だけでしょう。

 

★総合評価:+6 (京介 +2 菊池 +4)

 

( ベルーフ )

 

【 強み 】

 

<京介> 間隔を空けて大事に使いつつ、最近は復調気配がハッキリ。フォーリー騎手も池江厩舎とちゃんと意思疎通できているようで、昨年プロフェットで重賞制覇。ベルーフとのコンビでは昨年ミスしたから、その反省もあるはず。

 

<菊池> 小倉重賞での好走経験があって、今回は展開もハマりそう。

 

【 弱み 】

 

<京介> 何だかフォーリー騎手って、ペース音痴くさいんだよな。芝は2桁通過順で馬券圏内入線がゼロ、逃げや2番手でも基本的にダメ、上がり最速~3位を記録した馬での連対率も悪い。昨年小倉に乗りに行った時も、まるでピントが合っていなかった。

 

<菊池> どうも外国人騎手起用がイマイチ。ハマっていないレースなんですよね。案外乗りにくいレースなんだと思いますよ。小倉1800mのハンデ戦って。

 

<京介> 追い込みに徹している最近の履歴からちょっと切り替えるならともかく、今の戦略で乗って欲しいとなったら、不利を受けるか差し遅れしそう。

 

★総合評価:+3 (京介 +1 菊池 +2)

 

( マイネルハニー )

 

【 強み 】

 

<京介> 1番人気になるのかな?僅差だから難しいけれど。京都金杯はレース展開が厳しすぎたし、見せ場を大いに作ったんだから大したものだよ。

 

<菊池> 基本的に頑張り屋さんなので、逆展開で常に頑張ってくれますね。そういう意味で、今回も前がある程度厳しいレースになると思うので、この馬にとって都合は良いと思います。

 

【 弱み 】

 

<京介> ここで大いに評価するのは、あくまで同型がいなければ、の話だったね。チャレンジCでダノンメジャーに譲って上手く行ったから、今回も手控える競馬になりそう。だけどここはまた好位勢は厳しい展開でしょう。

 

<菊池> ペースは厳しいけど馬場状況はバッチリ!というチャレンジCで好走し、馬場は合うけどペースが緩い、という京都金杯で凡走したと。そういう意味で、今回は前走より合うと思うんですけども、どう考えても目標される立ち場なので勝ちきるのは…残り目もソコソコ難しいと思います。

 

<京介> それとやっぱり、時計が掛かる・上がりが掛かる馬場状態の方がいいタイプで、重馬場なら大歓迎だった。高速決着は根本的にディープキンカメらに譲るでしょう。

 

★総合評価:+1 (京介 +0 菊池 +1)

 

~~~~

 

<菊池> では、穴馬を挙げましょうか。

 

( マルターズアポジー )

 

<京介> この馬はいっときの勢いだけじゃないと思うんだけどなあ~。父ゴスホークケンで地味扱いされるけど、両親ともに重賞勝ち馬の良血で馬体も筋肉良くどっしり整って完成に近づいてきた。調教映像が見られなかったのは残念だけど、他の逃げ馬候補同型よりも確実に格が上だと思う。

 

<京介> 小倉の下り坂で、ずっと緩められずロングスパート勝負に付き合わされたら追い込み馬の餌食だけど、そうならないという予想で。前脚をキレイに振り出す走りだし、小倉が悪いということはないと思う。

 

( ケイティープライド )

 

<菊池> また52kgで出られるの!?という気持ちですね。過去の傾向から軽ハンデに傾倒するのはあまりよくないのですが、むしろ得意コースなのにマイネルハニーとの斤量差が詰まり、ローテも悪くないと考えれば、いつまでも甘やかされるこの馬を放置しないほうが良いかと思いますね。

 

~~~~

 

※展望トーク時点での印

 

<京介>

◎マルターズアポジー

▲ストロングタイタン

▲ダコール

▲パドルウィール

△クラリティスカイ

△レッドソロモン

 

<菊池> 

◎クラリティスカイ

注べルーフ

注マイネルハニー

注ケイティープライド

△フルーキー

△ダコール

△ヒストリカル

 

<菊池> では、こんなところにしておきまして、最終結論は前日版コラムとガチンコ予想でチェックしていただきましょう!

 

※最終結論は、それぞれのコラムでチェック!!

 

コメント(0)

コメント一覧

コメントがありません。
ページの先頭へ