金子京介&菊池グリグリの週末レース展望

たま~にオクノも登場します

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京介・菊池グリグリの「週末重賞・展望トーク!~ 根岸ステークス ~」
2017-01-27 13:34:00
テーマ: 重賞展望トーク

JRDB関東パドック班・金子京介と、競馬大予言の主軸ライターであり競馬データ分析家の菊池グリグリがお届けする、中央競馬の重賞展望。

※週末の重賞が3レース以上の時は、”1番人気研究家”にして、競馬チェック編集長・競馬ビッグデータ主宰の奥野憲一が参戦!
  
前年の重賞傾向や、出走馬の特徴&状態、今年の注目ポイントなどを盛り込んだ濃密な展望対談!
『競馬大予言』で連載中、「重賞別”激走”&”凡走”のツボ」も抜粋して掲載中!

※推奨穴馬にご注目を!
(※推奨穴馬はレース毎に京介・グリグリ・オクノが1頭ずつ推奨中

愛知杯 クインズミラーグロ 6番人気3着 複勝360円
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チャンピオンズC サウンドトゥルー 6番人気1着 単勝1,590円
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マイルCS ネオリアリズム 7番人気3着 複勝440円
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武蔵野S カフジテイク 6番人気3着 複勝390円
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みやこS アポロケンタッキー 4番人気1着 単勝760円
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天皇賞(秋) リアルスティール 7番人気2着 複勝350円
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菊花賞 レインボーライン 9番人気2着 複勝500円
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京介・菊池グリグリの「週末重賞・展望トーク!~ 根岸ステークス ~」 

※木曜夜の展望トークです

<菊池> 今週から東京開催がスタートします。開幕週の根岸Sを展望していきましょう。

 

根岸ステークス展望

2016年根岸ステークス回顧はコチラ

http://blog.livedoor.jp/keiba_check/archives/50762483.html

 

<天候について>

 

<菊池> 今週末は少し寒が緩みますか。雨の心配もなさそうです。

 

<京介> 最近の関東の天気は、曇ったり夕暮れになるととてつもなく寒くなり、日が差せば気温も10℃越えぐらいにはなると言う感じだね。

 

<馬場について>

 

<菊池> 開幕週を迎える東京ですが、今の天候だと凍結防止剤も入らないでしょう。

 

<京介> 氷点下を行ったり来たり、ということも関東近郊だとないし。ただ、今週は入らないにしても、凍結防止剤を入れた週になって急に傾向が変わることには、今後気を払っておきたい。

 

<菊池> 雨も降っていませんから、乾いたダートですね。

 

<京介> 天気予報を見る限りでは、おそらくそれで間違いないと思う。

 

<レース傾向について>

 

▲前走が前年の武蔵野S

→[3013]、フェブラリーSに向け本気度高いローテ。

関東騎手&外国人騎手への乗り替りが○。

 

〇岩田康誠騎乗馬

→[2020]でパーフェクト。1番人気は1頭だけ。

  関東重賞にしては関西騎手の好走多いレース。

 

△前走の上がり3Fタイムが1~2位 

→[44329]、前走が0.5秒以内の敗戦なら[3126]

  前走1着馬を選ぶ場合はOP特別勝ちから。

 

×当日の馬体重が二桁増

5歳以上だと[0019]。この時期の大幅馬体増は危険。

昨年1番人気の4歳馬が勝利。成長期なら許容。

 

×前走が兵庫ゴールドT 

→[00111]、斤量減等で人気になるが軒並み敗戦。

地方重賞からの臨戦過程自体がイマイチ。

 

?8枠 

→[11019]、昨年の勝ち馬はフェブラリーSをも連勝。

基本的には1枠と8枠が極端に不振。中枠〇。

 

(菊池グリグリ『競馬大予言・重賞別「激走」&「凡走」のツボ』掲載データより抜粋)

 

<京介> 兵庫ゴールドTは、どう見てもスタミナ寄りの早仕掛け戦。毎年そういう性質なんだよね。やっと最近、この路線のデータが増えてきて、東京ダート1400mの上がり勝負とは相性が悪いことが確実になってきた。

 

<菊池> 仕掛けのタイミングや脚の使い方など、まったく違いますし、同じ1400mということ以外に共通項がないんですよね。

 

<京介> そして昨年こそ、レコード並みの時計勝負となって、2桁通過位置の馬では到底届かない決着になったけども、良馬場である程度時計の掛かる状況ならば、この条件は「上がり性能」を要求されるコース。その性質に特化している馬をちゃんと評価したい。

 

<例年と比較して気になるポイント、展開予想など>

 

<菊池> 前走で5番人気以内だった馬が11頭もいて、そのうち1番人気だった馬が6頭。好走して不思議ない馬が多いレースだと感じられます。

 

<京介> そうそう。どの馬も伸びしろがありそうなんだよなあ。事前予想はなかなか難しい。

 

<菊池> 絞るのが難しいですね。「あれもこれも」となってしまいますから、ある程度、方針を決め打ちしないといけません。パドックを待てるひとは、直前の状態までしっかり見て、最終ジャッジをされた方が良いのではないかと。

 

<京介> 例年、前走1着で冬場ながら好調キープという馬が馬券に絡みやすいレースだけど、こうまで多いとみんなヤマっ気がありそうだね。ノボバカラ・ニシケンモノノフもいるし、イキイキしている馬が多いからこその展開激化があるかもしれない。

 

<菊池> どっちに振るかが難しいですよね。展開激化が明確に予想される時に、まさかのスローペースってこともなくはないし

 

<京介> ま、このレースは「上がり性能が通用しすぎ」の背景があるから、ハイペースでも差し馬、スローペースでも上がりが効く差し馬が勝ち負けする条件。その傾向を覆すのは、雨の影響があって高速化した時だけ。4角1列目でも残るのは、勢いのある前走1着馬のみ。チョイスすべき馬は元から多くないレースだけれどもね。

 

<菊池> では、人気が予想される上位5頭についてお願いします。

 

( キングズガード )

 

【 強み 】

 

<菊池> 1600mだとパフォーマンスを落とすところがあって、得意の1400mに戻るのは良いですね。武蔵野Sからここに直行というローテも良い傾向にあります。

 

<京介> 寺島良厩舎に移って3戦目。前走よりも大幅に上向いてくる可能性があるのでは?転厩でごたごたしていた時は、背中のラインがおかしかったもの。

 

<菊池> 前走はゴール前で内にササるところを見せましたよね。主戦の藤岡佑介騎手に手が戻るのもプラスと考えます。

 

【 弱み 】

 

<菊池> 寺島厩舎は、所属馬の多くを田中章厩舎から引き継いでいますが、時間が経つにつれて成績が下降してきている感じがありますよね。これって厩舎ランクの観点としてどうなんでしょう?キングズガードは引き継いだ一番馬ですし。

 

<京介> 唐突に解散となった田中章厩舎の受け皿としての開業になったからなあ。実は「寺島厩舎の持ち味」のようなものを造成できてないのかもしれないね。スタッフの構成が開業当初と変わったりもしているはず。

 

<京介> こういう新しい厩舎の場合、所属馬の気配が短期間で悪化することもその逆もあり得るから、中期的に「この程度の能力は出す」を計算しづらい、できないのが難点だよね。

 

<菊池> まさに、直前の状態を見てみないと判断が難しい、とも。

 

<京介> それにそもそも今回は、過去重賞で先着された馬が多数このレースに集結している。逆転が効きそうな手掛かりはあるものなのかね?

 

★総合評価:+4 (京介 +1 菊池 +2)

(※各々が-5~+5点で採点 ※総合点は合算値 -10~+10

 

( ニシケンモノノフ )

 

【 強み 】

 

<菊池> 前走で2歳時以来の重賞制覇。長らく成績も安定している上に、勢いも増して今がピークの感があります。

 

<京介> そうそう。2歳に一定の実績を記録して頭打ちにはなったけれども、古馬になって重賞勝ちを成し遂げたのなら、確実に成長を遂げたと考えていい。体が作り替えられたものと思っていいから、絶好調であることは認めるべき。

 

【 弱み 】

 

<菊池> 傾向的に、前走が地方交流というローテはイマイチで、中でも兵庫GT組は裏切りがち。

 

<菊池> 器用に立ち回れますが、使える脚が長くないので、東京だと勝ちきれないと見ています。本当は小回りの方がいいでしょう。

 

<京介> プロキオンSのような真っ当なスピードダート馬が走る条件で好走しているし、だからこそ根岸Sだとどうかな~と思っているよ。

 

★総合評価:+1 (京介 0 菊池 +1)

 

 

( ベストマッチョ )

 

【 強み 】

 

<菊池> ここまで5戦4勝。まだ底を見せていない4歳馬という点では、昨年のモーニンのような存在ですね。

 

<京介> ここまで休み休み使われていながら、性能をちゃんと伸ばせているのも好感が持てる。

 

<菊池> 一貫して東京を走っている点は評価対象。そして、本番で別の騎乗馬がいるルメール騎手が騎乗。勝たないとフェブラリーSに出られませんし、モチベーションは高いと考えます。

 

<京介> ルメール騎手自身も、ここでの勝ちっぷり次第で他の馬と天秤にかけていい立場なんでしょ。

 

【 弱み 】

 

<菊池> 今年は相手が強いので、人気なら消極的評価にとどめたいです。条件戦もずっと、渋い勝ち方でしたし。

 

<京介> この馬はずっと蹄が弱くて、常に特殊な蹄鉄を履いて出てきているんだよね。もちろんそれでここまでの成績を挙げられているから、力を出せる造りで出てきているなら問題ないと考える向きもあるけど…。すぐ休んでしまうのはその理由もある。体質強化できているとはまだ思えないんだよな。

 

<菊池> 元来、蹄が薄くて反動が出やすいから詰めて使えないみたいですね。そういう意味では休み明けの方が買いやすいですが。(一戦必勝スタイルで使うことが予想されるから。)

 

<京介> 特にこういう条件戦連勝馬は、成績の見映えがいいから人気しやすい。だけど、鍛え方が足りず、スピードセンスだけで勝てているわけだから、切れ味勝負のような展開に対応できる味があるかどうか。

 

<京介> ただ、ここでも能力がまだ違うという勝ち方だったら、フェブラリーSでは本命級に近い評価をするわ。

 

<菊池> その場合は、また、蹄が心配ですけども…。

 

★総合評価:+3 (京介 +2 菊池 +1)

 

( ベストウォーリア )

 

【 強み 】

 

<菊池> 格は断然上ですね。相変わらず大きく衰えていませんし、59kgでの重賞勝ちもありますから斤量も心配なし。

 

<京介> ダート路線は高齢馬がとにかくよく走る。目立った脚部不安なりがなければ、能力落ちを心配しなくてもいい路線なんだよね。芝のように柔らかみありきという競馬ではないし。

 

<京介> それとこの馬は、最近は短い距離へとシフトし始めている部分もあるよね。東京コースなら安定感抜群。

 

【 弱み 】

 

<菊池> 明らかに叩き台だという点でしょうか。大目標は次、という1頭です。それでも無様な競馬はしないと思いますが。

 

<京介> JBCスプリントを行った川崎ダート1400mは、重馬場だったのに127秒台の決着だった。超高速馬場ではないにしても、これより5秒は速い決着にサッとついて行けるかどうか。

 

★総合評価:+3 (京介 +1 菊池 +2)

 

( カフジテイク )

 

【 強み 】

 

<菊池> 昨年の後半から劇的に伸びた5歳馬。チャンピオンズCで0.2秒差で、指数も大きく伸ばしました。

 

<京介> 1番人気になるかあ。さすがになあ。勝ちっぷりが鮮やかだから印象にも残るものね。追い切りも抜群に動いていたし、このコースも良いものね。

 

<菊池> 左回り+長い直線が良いので、このコースはベストでしょうね。

 

【 弱み 】

 

<菊池> 1番人気の追い込み馬、というだけで軸にするのは勇気がいるなぁと、僕は思います。前走も展開の助けはありましたし、上位評価をしますが、本命にはしにくいと。

 

<京介> それは競馬の基本として、の観点だよね。全く同感です。

 

<菊池> 今回は福永騎手との新コンビというタイミングでもあります。手の内にいれていた津村騎手のように、思い切りの良い待機策ができるかどうか。あれだけ溜めるのも、それはそれで怖いでしょうし。

 

<京介> 全く試したことがない中団追走で、普段の持ち味を引き出せず…なんてやめてほしいなあ。内枠でも馬群の後方から外を回して、それでOKという馬なんだから、変にイジらないでほしい。

 

★総合評価:+4 (京介 +2 菊池 +2)

 

~~~~

 

<菊池> では、穴馬を挙げましょうか。

 

( ラストダンサー )

 

<京介> 昨年この条件2着で東京なら巻き返すタールタンも有力視しようかな、と思っているけど…。

 

<菊池> 分かります()。コースばっちりですし、昨年の回顧でも“冬馬”として振り返っていますし。

 

<京介> 次世代のタールタンとなるかな?と思っているのがこの馬。霜月Sでは斤量差があったけれど、腰の支えの甘さや前肢の弱みが消えて、四肢の捌きがかなり安定し始めたね。それに飛節も立っている方で、東京ダート1400mも向いている。

母ワルツダンサーの仔だし、覚醒すると格を飛び越えることが多いはず。連勝で活きのいい時に評価したいタイプでもある。

 

( エイシンバッケン )

 

・決め手は強烈な1頭で、しっかりと溜められれば速い上がりを使える追い込み馬。東京でも同コースのOP勝ちを含め好走経験があります。岩田騎手はこの重賞での成績が良いですし、愛知杯で重賞連敗も止めました。ここでも期待したいですね。

 

~~~~

 

※展望トーク時点での印

 

<京介>

○カフジテイク

▲エイシンバッケン

▲ラストダンサー

▲ベストマッチョ

△タールタン

△ベストウォーリア

 

<菊池> 

〇エイシンバッケン

▲キングズガード

▲カフジテイク

注ベストウォーリア

△ノボバカラ

△コーリンベリー

△ニシケンモノノフ

△タールタン

 

<菊池> では、こんなところにしておきまして、最終結論は前日版コラムとガチンコ予想でチェックしていただきましょう!

 

※最終結論は、それぞれのコラムでチェック!!

 

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