金子京介&菊池グリグリの週末レース展望

たま~にオクノも登場します

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構成作家。コント(アニメ)・イベント・競馬・貝社員。最近は競馬の仕事が多めです(多少のお喋りも) 「競馬チェック」、ニコ生公式ch・AbemaTV Fresh!の「【レース直前・競馬ナマTV】生放送」のMC、雑誌:『競馬大予言』(笠倉出版)にも掲載させてもらい、日々楽しく真剣に競馬をやってます!

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JRDB関東パドック担当。関東圏で真剣に頑張ってます。
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単行本が発売中。「京介式馬券 厩舎ランク」http://www.amazon.co.jp/%E4%BA%AC%E4%BB 
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京介・菊池グリグリの「週末重賞・展望トーク!~ 毎日王冠 ~」
2016/10/07 18:34:00
テーマ: 重賞展望トーク
JRDB関東パドック班・金子京介と、競馬大予言の主軸ライターであり競馬データ分析家の菊池グリグリがお届けする、中央競馬の重賞展望。
※週末の重賞が3レース以上の時は、”1番人気研究家”にして、競馬チェック編集長・競馬ビッグデータ主宰の奥野憲一が参戦!
  
前年の重賞傾向や、出走馬の特徴&状態、今年の注目ポイントなどを盛り込んだ濃密な展望対談!
『競馬大予言』で連載中、「重賞別”激走”&”凡走”のツボ」も抜粋して掲載中!

※推奨穴馬にご注目を!
(※推奨穴馬はレース毎に京介・グリグリが1頭ずつ推奨中)

札幌2歳S トラスト 5番人気1着 単勝970円
?content_type=blog&content_id=725&type=i

札幌記念 ネオリアリズム 5番人気1着 単勝1,730円
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クイーンS ダンツキャンサー 11番人気3着 複勝1,070円
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GⅠでも!!

宝塚記念 マリアライト 8番人気1着 単勝2,510円!

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(※2人とも上位評価!)

函館スプリントS ソルヴェイグ 12番人気1着 単勝3,940円!

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(※大外でしたが…汗)

安田記念 ロゴタイプ 8番人気1着 単勝3,690円!
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(※勝つまでは読みきれずとも狙いすました1頭でした!)

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アマゾンでのご購入はコチラ

競馬大予言16年秋G1トライアル号

http://www.amazon.co.jp/dp/4773057696/


新感覚の競馬新聞・『競馬チェック』については、こちらから

京介・菊池グリグリの「週末重賞・展望トーク!~ 毎日王冠 ~」 

※木曜夜の展望トークです

 

<菊池> さぁ、いよいよ秋の東京開催が始まります!まずはお馴染みの毎日王冠です!展望していきましょう。

 

毎日王冠展望

2015年毎日王冠回顧はコチラ

http://blog.livedoor.jp/keiba_check/archives/50756354.html

 

<天候について>

 

<菊池> 週末は雨の可能性がありそうですね。馬場に大きな影響が出るのでしょうか。

 

<京介> 土日ともに気温も上がらず、降水確率も結構高くなるムードになっているね。日曜日も曇るそうで、場合によっては雨だと。

 

<菊池> 晴れることの多い週ですが、今年は雨模様でしょうか。

 

<京介> 毎日王冠は毎年それなりに人が混む状況になりがちだし雨は降って欲しくないなあ。3連休で遠くから足を運ぶ人もいるだろうし。

 

<馬場について>

 

<菊池> 4回東京の開幕週です。夏場に馬場を張り替えて絶好のコンディションで迎えられることでしょう。

 

<京介> そしてほぼ毎開催のように行われているエアレーション&シャッタリング作業を、今回も実施したと。芝の長さは、まだJRA馬場発表には出ていないね。中山は野芝のみだったけれども、東京開催から洋芝混生。雨が降った場合の重たさ・脚抜きの悪さは、実感としては中山よりももっと顕著に出るのではないかと思っているよ。芝は良好なんだけれども、脚に絡みつく重たい芝なら、単純に最短距離を通れる内枠が非常に有利になるので注意したい。

 

<レース傾向について>

 

▲前走が宝塚記念で0.5秒以内の敗戦

→好成績ローテでソコソコ健闘していれば[1021]

マイラータイプが適条件で巻き返す。

 

▲前走がGⅠの3歳馬

→[2306]2010年以降に限れば[2303]で近年上昇中!

前走がGⅠ以外は全て着外。人気通り見せ場なく。

 

▲福永祐一騎乗馬

→4番人気1着・6番人気1着もあって[3004]

  武豊[2202]も単回300%は非常に優秀。

 

×前走がGⅢ以下で4着以下 

→[01122]、唯一の2着馬は逃げられた馬。

サマーシリーズで消耗激しい馬は割引。

 

×藤沢和雄厩舎所属馬

 →人気馬をコンスタントに送り込むのに[0117]

人気でも不安定で6番人気以下の穴は好走ナシ。

 

?母父がサンデーサイレンス

一昨年のエアソミュールが初勝利で[10120]

2~3番人気が全て馬券圏外に消えた。

 

(菊池グリグリ『競馬大予言・重賞別「激走」&「凡走」のツボ』掲載データより一部)

 

<京介> 藤沢厩舎と言ったら、シンコウラヴリイやバブルガムフェロー、マグナーテン。ちょっと遡れば毎日王冠で絶対目を離してはいけない、ここで負けても次走すぐ勝負になるような馬ばかりだったのに…。最近ではもう全く活躍馬を出せなくなっていたんだね。一つの時代が終わった感じがするわ~。今、府中の芝で勝ち負けできる体型とかけ離れている馬ばかり出している印象だものなあ。

 

<菊池> そうなんですね。馬を買う時に選ぶ基準となる馬体の好みはなかなか変わらないでしょうし。

 

<京介> 母父サンデーサイレンスの馬が全然ダメなのは、何となく人気より走らないなとは感じていたけど、ここまでデータが蓄積されるともう無視できないね。いわゆる、腿や飛節が細くて軽いのが持ち味になるタイプは、この条件だと上手く走れないんでしょう。

 

<例年と比較して気になるポイント、展開予想など>

 

<菊池> リアルスティールの回避は残念ですが、このレースらしく面白いメンバーが揃いましたね。

 

<京介> 登録時点でたった14頭。そこからリアルスティールがいなくなる(最終追い切りがイマイチと見て矢作調教師が回避を判断)んだから、物足りなさは正直あるよ。

 

<菊池> スポーツ紙には「一番時計!」という文字が踊っていただけに、他に何かあるんじゃないか?と勘ぐってしまいますけども…。

 

<京介> でも、粒揃いのメンバーとなったのは確か。斤量を背負う(1年以内にG2以上の重賞を勝利)馬が5頭もいるから、いつぞやのG3級ばかりの毎日王冠とはレベルが違う。

 

<菊池> そうですね。毎日王冠らしいメンツは揃ってくれた印象で。

 

<京介> 逃げ馬候補は、ウインフルブルーム、マイネルミラノ、ロゴタイプか。ロゴタイプは逃げてG1を制覇したわけだから、能力はどうであれ、どの条件でも突っ張って競馬してほしいんだけどどうだろう。半端に控えても終い味気ない馬なのはわかっているんだし。

 

<菊池> その点はさすがに大丈夫でしょう。速い流れで2~3番手になる可能性はあっても、半端なペースな逃げると思いますが。田辺騎手だけに。

 

<京介> ウインフルブルームが長期休養明け復帰後、序盤から全く緩めないキツイ流れで2度好走しているのは気になるね。まさかここでスローペースに付き合わせる、みたいなことはないんじゃないかと。

 

<菊池> 逃げ候補ではマイネルミラノもいますね。

 

<京介> マイネル丹内騎手とウイン柴田大知騎手が連携をするのかどうか。どちらかがマイペースを実現できるよう、スタート直後の動きで察して片方が仕事をする流れになったりしないかと。

 

<菊池> この3騎ですから、少なくとも競り合うようなことはないでしょう。

 

<京介> あとは、ルメール騎手だと追い込みで上がり最速を記録し、横山典弘騎手だと積極策で押し切るタイプになった、気性難のアンビシャス。一応は気性難が改善したから前に行っても折り合うということだけれども、これは枠順である程度推察できるんじゃないかな。この馬の立ち回りで差し馬の動き出しが変わってくるから、アンビシャスが道中どのように動くのかの予測も重要だと思う。

 

<菊池> では、人気が予想される上位5頭についてお願いします。

 

( ディサイファ )

 

【 強み 】

 

<京介> 昨年の2着馬、それも衰え激しい四位騎手でのものだったから内容は濃い。武豊騎手に替わるのは結構プラスじゃないかと思っているし、強力な逃げ馬がいない隊列で、昨年よりも前付けできるようなら、勝つチャンスはより高いんじゃないかと思う。

 

<菊池> 京介さんが夏前から提唱している「引退前年厩舎」、しかもそのエースですね。

 

<京介> それとどちらかというと、重馬場は得意としている方。上がり3F34秒後半で決着する流れならなお良い。土曜に雨が強まって、緩い馬場になるのがベター。天気予報はそこそこ理想に近い状況になりそうなんだけどもね。

 

【 弱み 】

 

<京介> 本当なら、前脚を叩き付ける走りが改善されない以上、高速馬場は苦手。また天気予報に裏切られるようだと…。

 

<菊池> 天気予報が裏切る可能性は高いと思いますよ。中山の方が良いとは言え、東京だって水はけが悪いわけじゃないですし。

 

<京介> それとフットワークからして、なかなかに不器用なタイプ。外枠を引いたら、上手く内に潜り込もうとして、小出しに脚を使うことができない。外枠を引いたらまず大外ぶん回しだと思った方がいい。最近の毎日王冠は、まずそういうのが無理だから。

 

★総合評価:+4 (京介 +3 菊池 +1)

(※各々が-5~+5点で採点 ※総合点は合算値 -10~+10

 

( ロゴタイプ )

 

【 強み 】

 

<京介> 能力が高止まりで安定しているタイプで、積極策で活路を見出したよね。底力は確かにあり、決め手がなまくらになったというだけ。ズブさを良い意味でプラスにして発揮させたのが安田記念。ローエングリン産駒は父もそうだったけど、高齢となってもまだ驚きを見せる。

 

<菊池> 上がり勝負だと分が悪いので、前にある程度引っ張れる馬がいるのは良いですね。何が何でも逃げたい馬ではないので、今回は2~3番手での競馬になると思います。

 

【 弱み 】

 

<京介> ローエングリンの血統表って、サドラー直系でミルリーフも混じる血統なのに、ロゴタイプ自身は重馬場がからっきしダメなんだよね。安田記念は乾いていく過程で内が微妙な状況、渋ってはいなかった。不良馬場なんてほんと論外、稍重ですら勘弁してくれという馬。

 

<菊池> 雨は良くないですね。

 

<京介> 斤量を背負って目標になる先行馬だから展開上不利もある。当日パラパラと雨が降る、あるいはパドックで傘をさす人がいる状況なら消していい。自分はそもそも、能力が強化されて安田記念を勝ったとも思っていないし、期待値が低い場面だと思う。

 

<菊池> その点は同感です。安田記念で買えてこそ、でしたね。

 

★総合評価:+1 (京介 0 菊池 +1)

 

 

( ステファノス )

 

【 強み 】

 

<京介> 今年のメンバーって…ステファノス目線からすると昨年の毎日王冠とそれほど変わり映えしないよね。3歳馬も有力4歳馬も故障でいなくなったし、自分とどっこいどっこいの能力だと考えるなら、ここで勝ち負けの仕上げで出す可能性もあるかな。基本的に重馬場で能力落ちはない。宝塚記念で足を滑らせず外を捲って進出するんだから。

 

<菊池> 休み明けでは苦戦傾向にありましたが、鳴尾記念では格好を付けました。その時くらいの状態であれば。舞台設定は悪くないはずなので。

 

【 弱み 】

 

<京介> しばらく乗せていた戸崎騎手じゃなくなったのは痛い所。もう既にローテーションは発表しているんだよね。まず毎日王冠と天皇賞秋は確実、その次は馬の様子を見て、ということ。今年も香港に行くかは良く分からない。それだと、やっぱり今年も毎日王冠は甘めで天皇賞秋が本気なのだろうか…。川田騎手が初めてで、天皇賞秋も川田騎手だと決めているなら、陣営も騎手も織り込み済みで脚を測る競馬だけになる可能性がある。

 

<菊池> 同意見です。昨年と同様に叩き2走目が勝負でしょう。体質が強くないので連チャンが利かないタイプですし。それでもこのメンバーならあまり軽くは扱えませんが。

 

★総合評価:+3 (京介 +1 菊池 +2)

 

 

アンビシャス

 

【 強み 】

 

<京介> いや、宝塚は残念なことになったけれども、この馬はちゃんと強くなっているよ。正直言って宝塚記念は素晴らしい仕上がりだったと思うよ?昨年より斤量は増えるけれども、期待感は大きい。距離だって2200mよりは断然良いでしょう。

 

<菊池> 条件好転の幅は一番でしょうね。

 

<京介> 乗り難しいタイプだけれど、ルメール騎手とも手が合っている。モロに悪い条件、強烈な不利がない限りは信用したい。

 

前走は不利な展開でしたが、大阪杯のように適条件で自分の競馬ができれば、今の中距離路線ではトップクラスの力あり。

 

<京介> それにちょっと気になるんだよね。宝塚記念を勝った馬と血統構成がまあまあ似ているし、飛節の形も似ているのに、宝塚記念を大敗したことが。1回の競馬でエネルギーを全部出しきっちゃうタイプなのかな?それなら、前走の大敗も気にすることはないし、夏場休んだ今回はプラスに見てもいいかなと。

 

【 弱み 】

 

<京介> 宝塚記念はかなりの重馬場だったけれども、そこまで雨馬場はダメなのかと。当日雨が降っているなら、ロゴタイプと一緒で何か嫌がってしまうのかもしれない。返し馬を見るまで、気を付けておきたいポイントだね。

 

★総合評価:+8 (京介 +4 菊池 +4)

 

 

ルージュバック

 

【 強み 】

 

<京介> 54kgと軽いのはかなり有利かな。

 

<菊池> 指数で劣らないのに実績で劣る分、斤量のアドバンテージがあるのは大きなポイントですね。あとは、外厩帰りの初戦が最も期待できる馬なので、休み明けはプラス材料。

 

<京介> エプソムC優勝馬がそのまま4か月後の毎日王冠に登場するパターンは、昔はまるで通用しなかった(G3の中でも相当な低レベル→準G1級が相手となる、メンバー格差が凄すぎた時代)けれども、2011年以降はかなり勝負できるようになったね。特に、G1でそれなりに通用した場面がある馬の場合はなおさら。ルージュバックの場合も、格を考えたら「ルージュバックがG3なのにこの斤量で出てもいいの?」という扱いをしていい馬だったしね。

 

【 弱み 】

 

<京介> やたら早熟と言われているマンハッタンカフェ牝馬で、4歳秋以降に牡馬混合のG2とか通用するの?というのが一番大きな不安だね。多分成長はないし…。G1で評価する気が全くないし、このメンバーに入れて果たして上に見えるのかどうか…。まあ軽い斤量を活かせる展開になればいいね。枠もできれば内がいい。

 

成長力の面ではそうかもしれませんが、この馬の場合は4歳春に過去最高に近いパフォーマンスを見せたのであまり気にしません。ただ、道悪がどうか?は気になります。

 

★総合評価:+4  (京介 +1 菊池 +3)

 

 

~~~~

 

<菊池> では、穴馬を挙げましょうか。

 

( クラレント )

 

<京介> この馬はまだまだ衰えていないと思うんだよね。昨年秋の不振は、橋口弘次郎厩舎がもう息子の橋口慎介厩舎の開業準備のためにほとんど移譲を終えていて、橋口弘次郎厩舎としての成績は一気に下降線を下っていた時でしょ。厩舎が変わって本来の力が戻れば。

 

<菊池> 開幕週の東京芝1800mという条件は相当良いですね。

 

<京介> 成績を見ていると騙されそうになるけど、この馬だって好成績を挙げているのはほとんど先行した時だし、逃げ馬候補と遜色ないタフな先行力がある。良い枠を引けたらいいんだけれども。

 

 

( ヒストリカル )

 

<菊池> 音無厩舎でノーザンF天栄を利用したのはミッキーアイルと同じパターンですね。今回は、アンビシャスも同じパターンなのですが、ヒストリカルは道悪なら出番があっても…というところで、馬場次第では押さえておきたい一頭です。

 

~~~~

 

※展望トーク時点での印

 

<京介>

◎アンビシャス

▲マイネルミラノ

▲クラレント

▲ディサイファ

△ステファノス

△ルージュバック

 

<菊池> 

 

◎アンビシャス

〇ルージュバック

☆ロサギガンティア

△ダノンシャーク

△ステファノス

△ヒストリカル

 

<菊池> では、こんなところにしておきまして、最終結論は前日版コラムとガチンコ予想でチェックしていただきましょう!

 

※最終結論は、それぞれのコラムでチェック!!

 

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