金子京介&菊池グリグリの週末レース展望

たま~にオクノも登場します

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京介・菊池グリグリの「新潟記念回顧!」
2016/09/06 16:41:00
テーマ: 重賞回顧

JRDB関東パドック班・金子京介と、競馬大予言の主軸ライターであり競馬データ分析家の菊池グリグリがお届けする、中央競馬の重賞回顧。  

週末の重賞展望トークの振り返り、レース分析、次走注目馬を盛り込んだ濃密な回顧対談!
『競馬大予言』で連載中、「金子京介・菊池グリグリの重賞三行回顧」の完全版です。

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新感覚の競馬新聞・『競馬チェック』については、こちらから

京介・菊池グリグリの「新潟記念回顧!」

 

<菊池> 日曜日は新潟記念が行われました。今回も回顧していきましょう。

 

新潟記念回顧

 

展望トークはコチラ

https://regimag.jp/s/blog_publisher_view/detail/blog/725/entry/74201

 

<天候・馬場について>

 

<菊池> 新潟は最後まで暑かったようですね。

 

<京介> 土日ともにピーカン照りでほとんど風もなかったから…ホント真夏日だったね。結局最後まで開催日に雨が降ることはなかった。

 

<菊池> 先週は大いに内が荒れてきたぞ!と思ったのですが、週中に回復しました?

 

<京介> いや、あれは週中に少し馬場叩きしたぐらいのものでしょう。土曜日の午前中はちょっと復活したか?と言う内差しがあったよね。だけどこれも、2レースほど消化したらほぼ消えたし、外差しにすぐ変わったよね。

 

<菊池> 週またぎあるある、くらいのものですね。

 

<京介> それと日曜日になると、その傾向がさらに顕著になった上に、結構関節が太い、パワーがある馬が好走するようになってきた。この開催は雨も降っていなかったし、途中まではまあ、いつもの開催末期の馬場だろうなと思い込んでいたけど、この日は馬場がボロボロ掘れて、随分と軽い脚が殺されている印象はあったね。この日の7R以降の芝で人気以上に走ったのは、みんな500kgを超えるパワータイプ、骨太タイプだった。

 

<菊池> 馬場は保たなかったという判断でいいですね。

 

<京介> 新潟記念は当日の傾向と違う結果になるんじゃないの、といつもの年のように思っていたけれど、結局この当日傾向通りの結果になったんだよね。

 

<パドックについて>

 

<菊池> いつもながら、新聞を見て予想をしていてもとにかく消せる馬が少ないのが新潟記念ですが、パドックはどうでした?

 

<京介> いやホントは8頭ぐらい選びたい気持ちだったよ。人気の馬はほぼほぼみんな良かったよ。ダコールが細いと感じたけどそれはギリギリに仕上げた結果だし。ベルーフだって抜群に良かった。馬場傾向が極端に狭まっていたのを素直に受け取って、外の方に絞って寄せれば拾えた可能性はあったけれども…。

 

<菊池> ハンデ戦でもあるし、シリーズ制覇に向けて目一杯仕上げている馬も多いから本当に難しいんですよね。新潟記念って。

 

<レース展開について>


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<菊池> バラついたスタートでしたね。というか、とにかく3コーナーまでが遠く長い直線なので、行く気のない馬はそもそも出していく気もないですし、こうなりますね。

 

<京介> ホントはそこまで悪すぎるスタートは切っていないんだけど、まず向正面からして馬場が悪いし、みんな外を回りたがっていたからね。大半がお見合いして相手の出方を窺う様子で、探り探りで進みにくい様子があった。

 

<菊池> スタートを決めて押して行ったのが18番クランモンタナ。これを中から9番メイショウナルトが馬なりで交わしてハナに立っていきました。そのまままったく抑えず馬の行く気に任せて大逃げ態勢。

 

<京介> メイショウナルトと同じように好スタートを切ったマイネルミラノは控えたのに、こちらはどんどん主張。すぐに1秒近い大きなリードを広げたんだよね。後ろの集団はもっとじっくり行きたかったのに、おそらくこの動きに目を覚まされたような所があったはず。

 

<菊池> 2番手が18番クランモンタナで3番手に10番マイネルミラノ。そして15番エーシンマックス。

 

<京介> エーシンマックスは最初から押していたのに、スピードが足りずに全然逃げられそうな態勢にならなかった。切り替えて控えたにしても、中盤の追走からグダグダな感じだったね。

 

<菊池> その後ろのグループには4番バーディーイーグルや7番ファントムライト。そしてこのグループの外に14番アルバートドック。内に2番エキストラエンド。

 

<京介> このエキストラエンドの通った場所を見れば、内の馬でもラチから23頭分ぐらい離して追走していたのがわかる。内側はだいぶ避けて進む様子だったんだよね。

 

<菊池> さらに後方には8番ルミナスウォリアー、12番ロンギングダンサー。そして後方2番手に17番アデイインザライフ。最後方に1番べルーフという隊列。先頭から最後方までかなり縦長でした。

 

<京介> ここら辺の馬を数える場面で、出遅れていたダコールが馬群の内ラチ沿いをスイスイ押し上げていく様子がチラッと映る。

 

<菊池> 1000m通過は58.5秒でした。とは言え、これは大逃げしたメイショウナルトのラップですから、2番手以下はスローの流れですよね。

 

<京介> しかも今回の決着時計は、例年と比較してもちょっと速い部類になる1575だから、メイショウナルトの通過ラップですら超ドHペースじゃないんだよね。前後半1000mの差はたった0.5秒なんだよ。平均チョイ早めぐらい。そしてこの後続との1秒ほどのリードを4角出口まで持たせていたから、無理して行ったペースではないということだね。

 

<菊池> ようやく3コーナーに差し掛かろうというところでは、内から3番ダコール、そして2番エキストラエンドも早めにポジションを上げていきました。

 

<京介> 後ろで固まってまだ仕掛けたくない集団とは左手に離れて、この2頭が率先してラチ沿いを攻めていった。これはデムーロ騎手のチャレンジだね。てっきり大外を回すのかと思いきや。岩田騎手はこの馬に付いて行ったような運びだった。3コーナー進入ではダコールが2番手になっていたぐらいだよね。

 

<菊池> 直線に向く頃には先行集団が外へ向かいながら追い出し。メイショウナルトはコーナーを回りきってもまだまだリードはありましたが、特に後続が焦る様子もなく。

 

<京介> 残り600m通過だとまだ追い出すというより、いい進路を取るためにうまく動こうとしている、と言う様子だったよね。内・外回りの合流地点ぐらいでは、もうほとんど横一線、画面横一杯に列を作っているような状態。

 

<菊池> ただし、4コーナーあたりから動いていったエキストラエンドやダコールは早々に手応えがなくなり3番手からマイネルミラノが先頭に立とうという頃にはバテバテ。クランモンタナも手応えがなくなっている様子でした。

 

<京介> 画面がアップしている時は、マイネルミラノが上手いルートで外へ向かっていると思ったんだけどね。

 

<菊池> そこでカメラが切り替わるのですが、その瞬間には外ラチ近くを追い込んだアデイインザライフが、既に大半を交わしさって伸びてきたところ。

 

<京介> 集団の後方4番手ぐらいを進んでいたはずなのに、これだけ大外まで持ち出して仕掛けて先に前に出たんだから、見事な仕掛けだったね。アデイインザライフが態勢有利になった辺りから、完全に大外をぶん回した馬がジリジリと優勢になっていく。

 

<菊池> スタンドの日陰に入るあたりではもう先頭に。その内からジリジリ伸びたアルバートドックを押さえて1着でゴール。2着にアルバートドックで、接戦となった3着はロンギングダンサーでした。

 

<京介> 上位4頭はみんな一番大外まで張り出そうとした馬たちなんだよね。ここまでロスをしたとしても、後半に伸びが効いて逆転できる、中京記念のような馬場だったということだ。重賞だと伸びる部分が違うだろうと思っていたんだけど、今年は1日通して強力な偏りが出たままの状況だったわけだね。

 

<菊池> ラチ沿いを通った馬が多かったので、ゴール前のスローカメラが迫力満点でした。


<結果を受けて…>

 

<菊池> 勝ち時計は1分57秒5。過去10年でトップタイの時計ではありますが、良馬場なら平均的な時計でもあるんですよね。

 

<京介> だけど、158秒台の決着だった年とを比較すると、やはりメイショウナルトのような存在がいて、最初から考えさせる間を与えず動き続ける展開になった方が、このレベルの時計は出るよね。確かに頭数がグンと減った年は、先導する馬がいないし序盤から怠けまくる、直線だけの上がり勝負になるしね。

 

<菊池> 掲示板内は全て4角二桁順通過の馬が独占。追い込み決着になりました。

 

<京介> しかも、先行馬がバテたという結果ではないし、馬群の中や最短距離を進んだ差し馬が伸びたわけでもない。馬場の大外に向かった馬が上位を独占したんだよね。ここまで大外に持ち出せる、外枠の馬が13着したのも良く分かる。

 

<菊池> これだけ難しいとされたレースでしたが、結局は単勝2番人気→1番人気の組み合わせで決着しました。

 

<京介> そもそも休み明けで仕上がりもどうか、クラスの壁もどうなのかと思われていたアデイインザライフがここまで売れるとは思っていなかった。情報があったのかな。

 

<菊池> では、上位馬を振り返りましょう。

 

アデイインザライフ

 

<菊池> 久々でしたが、レース週には過去最高クラスの追い切りを見せていました。見た目の仕上がりはいかがでしたか?

 

<京介> もともとずん胴、かつ皮膚が厚い。筋肉の隆起のメリハリがバシッと付くタイプではない方だけど、それでもボテッと見せるね。柔らかみは確かにあるんだけど、これでも動くんだけど、いつも通りと言う風に見えたね。これだけ大きな馬だったらさすがに腰もハマりにくいし、歩いていれば脚が遅そうに見えるし…。と言う印象は持ってしまった。

 

<菊池> 休み明けの巨漢馬で評価しにくいタイミングではありましたが、それでも2番人気になったのですから、日本の競馬ファンは凄い。

 

<京介> 当日の状況にはハマりすぎていたけどもね。前脚を掻き込む走りをするし、馬体重が500kgを大きく超す大型馬だし、これだけの外枠有利状況でハマりそうな差し馬だった。

 

<菊池> ただ、それでもサマー2000シリーズの最終戦だけにここに思い切って本命を打つのは勇気がいりますよね。

 

<京介> そうなんだよな。さすがに自分は、夏場に使ってきた馬の方が有利な条件だと思っていたからなあ~。

 

<菊池> 横山典弘騎手は、重賞160勝目のこの勝利がJRA全場重賞制覇達成となりました。

 

<京介> これも重要ニュースだね。横山典弘騎手はだいぶ昔からリーチは掛けていたから、出走するたびにいつも言われていたことなんだけど。

 

<菊池> ようやく、というところですね。詳細は別途競馬チェックブログの『競馬ワイドなショー』で掘り下げます。

 

<京介> ただ、この2回新潟開催はかなり不調で、この日まで芝で新馬戦の1番人気馬でしか勝ててなかったんだよなあ。これもマイナス材料だと捉えていた。

 

<菊池> 次走以降はいかがでしょうか。

 

<京介> 実績が低い馬だから斤量有利だったのは確かだけれども、当然休み明けの不利はあった。ハンデ差がありいい状況を引けたとは言え、並み居る強豪馬を上回れたのは意義が大きいよね。

 

アルバートドック

 

<菊池> 七夕賞以来でした。仕上がりはいかがでしたか?

 

<京介> ちょっと後肢の捌きが硬く見える馬だけれども、スカッと仕上がって背中のラインも全く崩れていなかった。本当に良かったと思うよ。

 

<菊池> 今回は最終追い切りが軽めでしたが、1週前にはしっかりやってあったようですね。

 

<京介> この馬はどういう仕上げの方がいいのかな?松田博資厩舎ではずっとそのパターンだったんだけども、それに倣ったのかな。

 

<菊池> これでシリーズ優勝となりました。ひとまず、ここまで全力投球で一区切りとなりますが、次はどうでしょうね。

 

<京介> もうハンデG358kgを背負うし、まだ4歳夏だし、しばらくG3は卒業かな。ダコールのようにG2の壁に跳ね返されなければ、1年近くはG1戦線に向けてチャレンジしていく馬になると思う。

 

<菊池> 王道路線に向けて賞金は加算できましたね。

 

<京介> ただ、できればマイルをもう一度試してほしかったんだけどもなあ。マイラーズCの5着から、安田記念に向かわず夏のサマー2000シリーズに向かった辺りが陣営の選択の結果だし、この条件に拘りそうだね。G1級とはまだ格差がありそうなんだけど。

 

ロンギングダンサー

 

<菊池> さすがにこの馬までは印を回せませんでした。

 

<京介> 仕上がりはキッチリしていたけど、年を経るごとにどんどん細くなって、スッキリと言うより寂しく見せるタイプだから難しい。勝つイメージは全くもてないね。

 

<菊池> 昨年が惜しい競馬で、今年も軽ハンデ。うーん、本当に回せなかっただけなんですが、複勝440円。単オッズも18.3倍でしたから、はっきり言ってちゃんと売れていましたよね。

 

<京介> そうなのよ。休み明けで条件も不利なのに、随分評価が高かったなと。枠あっての評価だと思うけど。

 

<菊池> この先、狙えるところはあるでしょうか?

 

<京介> 東京や中京でも激走した例があるけど、極端な差し有利条件にならないと通用しなさそう。

 

その他

 

<菊池> ダコールは16着と大敗しました。さすがに疲れていたのでしょうか?

 

<京介> いや、上位馬とは全く毛色の違う競馬をした結果でしょう。出遅れてしまったけど、向正面で内ラチ側からどんどん挽回していって、コーナーはインベタ。手応えが残っていたらそのまま馬場の真ん中を進ませるつもりだったはず。勝たないともうシリーズ優勝チャンスはないわけだから、ホントイチかバチかの勝負だったんでしょう。今日の展開、決着傾向からすると逆目になる戦略で行ったんだよね。これは結果大敗しても仕方ないさね。

 

<菊池> 能力が著しく低下した結果というわけではないので今後の判断には気を付けましょう。

 

<京介> ただ、馬体だってビッシリ仕上げはしたけど、抜群に良いとは思えなかった。厳しいローテーションで2度も仕上げて現状維持のような中間だったし、寂しいと思ったほどだから。

 

<菊池> 小倉記念組ではベルーフの4着が最高着順でした。

 

<京介> これも最内枠から田辺騎手が馬場状況を汲んで、相当思い切ったレース運びをしたんだけどね。不利枠から相当頑張った。だけど全体に、小倉記念組はやや良くない形の馬が多かったかな。

 

<菊池> この夏の小倉は暑かったですから、その影響もないとは言えなそうですね。こういう結果でしたし。

 

<菊池> 個人的な話になりますが、本当に新潟記念は苦手です。今回も全くダメでした。反省しています。せめて来年はもっとビシバシ切って、絞った買い目を作るようにしたいですね。

 

<京介> 自分としては、下級条件と重賞では違うからと、18頭をフラットに見てしまったのがパドックでの思考ロスだったなあ…とこういう結果になって思っちゃったな。今年は超外差し競馬に転んだ結果だった。半分より外の9頭だけで取捨すれば、この3頭は拾えたと思うけど、「いやでもこのレベルは馬場の内でも我慢するからな…」と言う考えが裏目になってしまったね。

 

<菊池> 昨年がそういうケースで、マイネルミラノが好走していますし。なかなか難しかった。

 

<京介> それと、戸崎騎手の安定感は改めてすごいと思った。誰かに重賞連勝されるとサマー2000シリーズはやられてしまうわけだけど、アルバートドックは直線の半ばまで動向を見て仕掛け方を変えられるからね。今回はガッツリ後方に下げて直線も半ばまで動かず、ベルーフの方見ながらそれよりも前に出るよう、絶妙な仕掛けだった。改めて新潟で絶好調の騎手を確保しておけた陣営は相当有利だなと実感した次第だわ。

 

<菊池> そうですね。結局、戸崎騎手から買ってれば届くんだよなぁ。(苦笑)

 

<教訓まとめ>

 

・やはり57kg以上背負う馬は、かなり思い切った戦略に出ないと勝ちに繋げられない条件。サマー2000シリーズ優勝が懸かっていれば、なお無茶の一つ二つないと勝てない。状況に対応しながら動くには、ハンデの軽い馬の方がやりやすいのが当然。

 

この夏の2000m重賞は、総じてディープインパクト産駒が凄すぎた。このレースに関してもこれで3連勝中。クラスの壁を越えて活躍する馬が多いので、やや斤量が軽めの馬こそ評価したい。

 

今年はあまりにも夏に暑い日が続いたためか、78月に連戦したダメージが蓄積したのかも。前走サマー2000シリーズで好走していた馬が人気を集めていたが、この夏場を休んでいた馬がたった2頭しかいなかったのに13着に激走。シリーズとは全く無縁だったのに…。サマースプリント&マイルシリーズのラストで、似たような現象が起きないか注意したい。

 

 

<次走巻き返し警戒馬>

 

<京介>

・ファントムライト

…出来は確実に良かったはず。位置取りが気持ち少しばかり前だった…かもしれないが、それより直線はマイネルミラノの右ヨレに影響され、際どい所でルミナスウォリアーとアルバートドックに挟まれるというシーンもあった。しっかり走れば今年も3着は十分にあり得た。放牧で立て直してきた効果はあるので、次走もレース次第で要注意。

 

<菊池>

・ベルーフ

…1枠1番でなければ…という僅かな差。気難しくムラのあるタイプだが、集中力を見せた時はいつでも勝ち負けできる力があるので、人気落ちでも目を切らないようにしたい。

 

~~~

 

<菊池> では、今回はここまでです。今週末は京成杯AHと今年から重賞に昇格の紫苑Sを京介さんと、セントウルSはオクノさんと展望していきます。


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