金子京介&菊池グリグリの週末レース展望

たま~にオクノも登場します

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ツイッター https://twitter.com/guriguritk
構成作家。コント(アニメ)・イベント・競馬・貝社員。最近は競馬の仕事が多めです(多少のお喋りも) 「競馬チェック」、ニコ生公式ch・AbemaTV Fresh!の「【レース直前・競馬ナマTV】生放送」のMC、雑誌:『競馬大予言』(笠倉出版)にも掲載させてもらい、日々楽しく真剣に競馬をやってます!

☆金子京介☆
ツイッター https://twitter.com/kyojrdb
JRDB関東パドック担当。関東圏で真剣に頑張ってます。
サラブレにも出てます。
単行本が発売中。「京介式馬券 厩舎ランク」http://www.amazon.co.jp/%E4%BA%AC%E4%BB 
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フェアリーステークス2020展望~競馬チェックの週末重賞・展望トーク~
2020-01-10 18:50:00
テーマ: 重賞展望トーク

JRDB関東パドック班・金子京介と、競馬大予言の主軸ライターであり競馬データ分析家の菊池グリグリがお届けする、中央競馬の重賞展望。

※週末の重賞が3レース以上の時は、”1番人気研究家”にして、競馬チェック編集長・競馬ビッグデータ主宰の奥野憲一が参戦!
  
前年の重賞傾向や、出走馬の特徴&状態、今年の注目ポイントなどを盛り込んだ濃密な展望対談!
『競馬大予言』で連載中、「重賞別”激走”&”凡走”のツボ」も抜粋して掲載中!


※推奨穴馬にご注目を!
推奨穴馬はレース毎に京介・グリグリ・オクノが1頭ずつ推奨中



<阪神JF>
マルターズディオサ 6番人気2着 複勝670円
?content_type=blog&content_id=725&type=i

<カペラS>
テーオージーニアス 3番人気2着 複勝190円
?content_type=blog&content_id=725&type=i

シュウジ 7番人気3着 複勝460円
?content_type=blog&content_id=725&type=i

<みやこS>
キングズガード 10番人気2着 複勝610円
?content_type=blog&content_id=725&type=i

金子京介・菊池グリグリの重賞展望トーク・フェアリーS編 

フェアリーステークス2020展望~競馬チェックの週末重賞・展望トーク~

 

※木曜夜の展望トークです 

 

<菊池> 13日にはフェアリーSが行われる予定です。こちらをメインで展望していきましょう。

 

フェアリーステークス展望

 

2019年フェアリーS回顧はコチラ

http://blog.livedoor.jp/keiba_check/archives/50813109.html

 

<中山競馬場の天候について>

 

<菊池> 今週は3日間開催ですが、日曜に雨予報がありますね。フェアリーSは月曜なので、どの程度影響が残るかですね。

 

<京介> 軽くでも雨が降った日の夜中は相当に冷え込むよね。霜が降りるほどではないにしても、曇り予報だし回復は遅そう。ちょこっとした雨でも残りそうだね。

 

<中山競馬場の馬場について>

 

<菊池> Cコースになって2週目です。先週は内が良くなるかと思いきや、後半にかけて差し馬の台頭が目立ちました。

 

<京介> 金杯開催当日は確かに内側有利だったんだけれども、見た目には荒れていた。そして月曜日になると、確実に外伸び傾向に移る。内ラチ沿いが特に悪いのは、4コーナーから直線部分全部にかけて。

 

<菊池> 道中の傷みはそこまででもなさそうですよね。

 

<京介> 向正面は全然悪くないんだけど、逃げる騎手も若干意識して4コーナーで少し外に膨れながら回るほど。だけど、さらに大外を回る形になる差し馬が、もっと良いルートを通りやすいという状況だね。

 

<京介> 今週は3日間開催なので、内ラチ沿いを補正していたとしても、レースを消化していくと日曜日の後半あたりで内がダメになっていくと思う。

 

<京介> 例年、このフェアリーSは、Cコース仮柵以降後の内ラチ沿いが良くて前残りになりがちなレースだけれども、トラックバイアスの影響をモロに受ける明け3歳馬でもあるし、差し決着と見た方がいいんじゃないかな。

 

<フェアリーステークスのレース傾向について>

 

▲前走7・8枠→今回1~3枠

→[31211]、単複回収率258%&100%。枠順好転が穴!

  更に前走2着以下は [3125]。巻き返し期待!

 

▲前走が東京の新馬戦で勝利

→[2228]、素質馬多い東京新馬戦での勝利は即通用も多々。

  前走の未勝利勝ちが東京だと[10115]

 

▲前走が芝1600m以上に出走の関東馬

→[106469]、このうち前走が牝馬限定戦だと[74330]

前走6着以下からも4頭の勝ち馬が出ている。

 

?前走の4角通過順が5番手以下の関西馬

 →[01112]、1~3番人気が5頭いて最高で2着。

そもそも関西馬が[02321]、と低調。

 

C.ルメール騎乗馬

→1・4番人気で出走したがともに着外に敗戦している。

内田博幸、田辺裕信も3着以内無し。

 

×前走の4角通過順が1番手

前走で逃げていた馬は人気馬含めて[0009]

ただし今回逃げは[3018]、前走逃げがダメ。

 

(菊池グリグリ『競馬大予言・重賞別「激走」&「凡走」のツボ』掲載データより抜粋)

 

<菊池> 例年だと馬場傾向の影響もあって、内枠有利が顕著な重賞ですね。

 

<京介> そうそう。まずは変則日程の影響もあって、デキの良い馬が揃いにくいレース。単純に逃げた馬を捉えるほどの末脚を発揮する馬が少ない、というメンバーの性能事情もあるし、そのうえでまだ痩せ細る馬ばかり。

 

<京介> このフェアリーSで勝ち負けして、その後全く活躍しない馬の方が多いし、瞬発力皆無かつ馬力足らずの馬でも、当日のデキの良さで激走できるレース。プリモシーンもその後期待したのに、3歳春シーズンはスランプが続いた。スカーレットカラーも持ち直すまで時間を食ったなあ。それだけ今回のレースで出る反動は、結構大きい。

 

<京介> 非力な馬があまりにも多く集まりすぎる番組なだけに、トモに幅があって当日馬体重上位の馬が良く激走する。ちゃんと追い切り過程を見たうえで判断したいけれども、メンバー中パワー1位2位なら必ず評価したい。

 

<例年と比較して気になるポイント、展開予想など>

 

<菊池> フルゲート16頭が埋まりました。除外馬が8頭出ていて、その中にはオーロラフラッシュがいました。昨年もコントラチェックが除外でしたが、2年連続で藤沢和雄厩舎の上位人気候補が除外…。

 

<京介> あ、オーロラフラッシュが登録していたのか!それは確かに惜しい。ここで無理しなかったことが吉と出てほしいと考えるしかないね。

 

<京介> 前走1着馬が今年は多くて、いかにも頭打ち?に見える馬は今年は少ないと思う。2連勝している馬が2頭。どちらにもルメール、マーフィー騎手が騎乗しているね。アヌラーダプラは本来三浦皇成騎手だったはずだけど…。

 

<菊池> 前走で逃げていたのはスマイルカナとニシノステラです。その他にカインドリーとソーユーフォリアが2走前に逃げて勝っています。

 

<京介> 昨年、ホウオウカトリーヌが1200m好走後から距離延長で激走したからなのかな?今年は明らかに短距離馬でしょう、という馬の出走が多いね。テンだけ速い、ウィーンソナタやニシノステラのダート短距離馬2頭が遮二無二行きそう。そして全体のペースが無駄に速くなりそう。月曜日の開催だしみんなデキも甘いし、何かしら暴走する馬が出そうだよね。

 

<菊池> 枠順が非情に重要なレースでもあるので、枠が出てから…という面が大きいですが。

 

<京介> 木曜日の時点で攻める予想をするのなら、短距離から出てきた馬の比率が多いから、全体のペースが速くなると思う。そのうえで、馬場の想定は若干外差し有利。なので、マイル経験馬が有利になるだろうし、やや外目の枠の方がいいかも。あと、距離短縮ローテ組の激走があるんじゃないかと踏んでいるんだよ。

 

<菊池> では、人気が予想される上位馬5頭についてお願いします。

 

( ペコリーノロマーノ )

 

【 強み 】

 

<京介> ファンタジーSは上位馬が強すぎたし、着差は気にしなくても良い。このペコリーノより上の4~6着馬はみな次走好走している。この馬自身も1勝クラスはすぐ勝てた。結構レベルの高いメンバー相手に揉まれた経験があるのもいいね。

 

<菊池> 前走を見てもレースが上手なタイプですよね。スタートが上手くて好位で立ち回れますし、いかにも多頭数・混戦で強みが活きそうです。

 

<菊池> 母母がサミットヴィルなのでシンギュラリティがおじにあたる血統。いつも自分の力分はしっかり走って相手なりに上位争いに加われるタイプでしょうね。

 

【 弱み 】

 

<京介> 体型からは明らかに短距離向きだなあ。そして馬格がないのも気がかり。うーん、この馬にだけ有利な流れになんてなるかどうか…。

 

<菊池> 走りもそういう感じですね。センスで距離をこなせるかどうか。

 

★総合評価:+2 (京介 +0 菊池 +2)

 

( スマイルカナ )

 

【 強み 】

 

<京介> マイルの距離で逃げて2勝。多少寂しい体つきだけれども、ディープインパクト産駒なので細身でもよいし、注意は払いたい。自分の流れに持ち込めばだいぶ粘りが変わる。枠次第。

 

<菊池> 赤松賞は控える競馬を試した結果、追って味がないと分かったレース。前走は積極的な競馬をしてサクラトゥジュールを抑えたという内容。2~3番手の競馬に対応できるか?がカギですが、ここでは上位の存在ですね。

 

【 弱み 】

 

<京介> 今回は同型が多そうだなあ。持ち時計も足りないように思うし、そもそもこのレースはディープインパクト産駒が苦手。馬体の幅がなさすぎなのもマイナス。柴田大知騎手の重賞履歴?

 

<菊池> 前走は枠も展開も目一杯上手く行ったレース。相手関係はそこまで厳しくないように思いますが、3日間開催の最終日で馬場状況が外差しに寄るようだと?

 

★総合評価:+1 (京介 +0 菊池 +1)

 

( ダイワクンナナ )

 

【 強み 】

 

<京介> ダイワスカーレットの仔だね。なぜか牝馬しか出ないようだけれども、そのほとんどが複数勝利。持久力にも長けている。新馬戦は5分で出したんじゃないかと思ったほど、肉付きが甘すぎたから、成長はだいぶしてくると思う。体格があるのもいいね。

 

<菊池> ホントだ。ダイワスカーレットが牝馬しか産んでいないなんて言われるまで気付きませんでした(笑)。新馬戦は記録面こそ目立ちませんでしたが、スタートを決めて譲って3番手から、楽々抜けて最後は流す余裕。レース振りは良かったですね。

 

<菊池> このきょうだいはみんな中山が得意。母母父ノーザンテーストの影響だと思いますが、寒い時期の芝で成績が良いのも特徴的です。また、父ノヴェリストは昨年の京成杯勝ち馬を輩出。舞台も馬場も間違いなく合いますね。

 

【 弱み 】

 

<京介> 姉はみんな2勝目が遅い。背中が落ち込む体型で肉付きしっかりしてくるまで時間が掛かる方だと思う。伸びしろ大きそうでも、今回はまだまだじゃないかと。

 

<菊池> 距離がもちそうな反面、あまりに速いペースで流れると追走では置かれそう。負けてもいいから、もう一戦挟んで欲しかったかな。あと、初戦で負かした組は2~4着が次走で結果が出ず。ちょっと弱い組だったことも確か。

 

★総合評価:+3 (京介 +1 菊池 +2)

 

(※各々が-5~+5点で採点 ※総合点は合算値 -10~+10

 

( アヌラーダプラ )

 

【 強み 】

 

<京介> 新馬戦の勝ち方が非常に良かったよね。前走は明らかに内ラチ沿い有利な状況で逃げた馬が残りまくった日。それを、距離不足に見えるような追走性能でズバッと差し切った。これは強いでしょう。祖母がシンハリーズ。この牝系って勝ち上がる馬しか出していないのが本当にすごい。

 

<菊池> 母はシンハリーズ輸入時に胎内にいた持ち込み馬で未出走。半姉がディーパワンサなので早熟性があり、このレース向きの感がありますね。母父父ブラッシンググルームはマヤノトップガンやテイエムオペラオーの母父で、これまた冬の中山芝で実績のある血です。

 

【 弱み 】

 

<京介> 距離延長ローテーションになることがちょっとどうかと。中山はもちろん問題ないと思うけれど。他の騎手はこの馬の仕掛けを目標にするだろうね。思わぬ当日の馬体減りと、レースでの出し抜けに注意。

 

<菊池> 距離延長の臨戦過程は割引材料ですが、前走も1400mのレースながら溜めてラストを伸ばす内容だったのでマイルは大丈夫でしょう。本質はスピード馬という感じがしますが、この相手関係だと減点材料が少ないですね。あとは捌けるかどうか。

 

★総合評価:+6 (京介 +3 菊池 +3)

 

(※各々が-5~+5点で採点 ※総合点は合算値 -10~+10

 

( シャインガーネット )

 

【 強み 】

 

<京介> マイル戦で2勝できていることは単純に有利。これは素直に性能通り走るタイプだと思うし、マーフィー騎手の手腕に期待。

 

<菊池> 決して東京向きというタイプでもなく前走も行きたがったのは序盤だけ。東京マイルで好走して挑むという臨戦過程も理想的ですね。

 

【 弱み 】

 

<京介> 前走のメンバーって結構弱かったなあ。そこで接戦。坂上になってもう一歩グッと出る脚があるタイプだけれども、脚力がずば抜けている方ではないし、過剰人気には注意したいね。あと、重賞に挑戦できる馬がなかなか出ない母系なのもどうかと。

 

<菊池> 一族はディープ産駒でもキレに乏しいところがあり、この馬も一気に加速できるタイプではなさそうなので、包まれるリスクのある内枠だと?という感じがします。今年は馬場傾向的にも外に寄りそうなので、距離ロスがあっても早めに勢いに乗せられる中~外が良さそう。

 

★総合評価:+4 (京介 +1 菊池 +3)

 

~~~~

 

<菊池> では、穴馬を挙げましょうか。

 

( ボレンティア )

 

<京介> 札幌で1つ勝ってきただけで、秋口にどこも使っておらず、だいぶ間隔は開くけれども、この馬は結構いいんじゃないかな? 馬力のある大トビで、加速性能もしっかりしている。渋っていたのに走破タイムも良い。これは当日見てみたいね。

 

( チェーンオブラブ )

 

<菊池> 赤松賞組で、前走はほぼ最後方から追い込んで上がり最速。4着でしたが0.1秒差なので、悲観する敗戦ではありませんでした。出遅れ続きなのは気になりますが、馬場が差しに寄るなら届く可能性もありそうです。

 

~~~~

 

※展望トーク時点での印

 

<京介>

◎アヌラーダプラ

○ボレンティア

△シャインガーネット

△ダイワクンナナ

△チェーンオブラブ

△ハローキャンディ

 

<菊池> 

シャインガーネット

○アヌラーダプラ

☆チェーンオブラブ

▲ダイワクンナナ

△ペコリーノロマーノ

 

<菊池> では、こんなところにしておきまして、最終結論は前日版コラムとガチンコ予想でチェックしていただきましょう!

 

※最終結論は、それぞれのコラムでチェック!!

 

 

 

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