金子京介&菊池グリグリの週末レース展望

たま~にオクノも登場します

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☆菊池グリグリ
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構成作家。コント(アニメ)・イベント・競馬・貝社員。最近は競馬の仕事が多めです(多少のお喋りも) 「競馬チェック」、ニコ生公式ch・AbemaTV Fresh!の「【レース直前・競馬ナマTV】生放送」のMC、雑誌:『競馬大予言』(笠倉出版)にも掲載させてもらい、日々楽しく真剣に競馬をやってます!

☆金子京介☆
ツイッター https://twitter.com/kyojrdb
JRDB関東パドック担当。関東圏で真剣に頑張ってます。
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単行本が発売中。「京介式馬券 厩舎ランク」http://www.amazon.co.jp/%E4%BA%AC%E4%BB 
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ラジオNIKKEI賞2019展望~競馬チェックの週末重賞・展望トーク~
2019-06-28 13:49:00
テーマ: 重賞展望トーク

JRDB関東パドック班・金子京介と、競馬大予言の主軸ライターであり競馬データ分析家の菊池グリグリがお届けする、中央競馬の重賞展望。

※週末の重賞が3レース以上の時は、”1番人気研究家”にして、競馬チェック編集長・競馬ビッグデータ主宰の奥野憲一が参戦!
  
前年の重賞傾向や、出走馬の特徴&状態、今年の注目ポイントなどを盛り込んだ濃密な展望対談!
『競馬大予言』で連載中、「重賞別”激走”&”凡走”のツボ」も抜粋して掲載中!

グリグリがいっぱい書いています!『競馬大予言・19年夏競馬号』が発売中!

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https://www.amazon.co.jp/dp/4773026227/



※推奨穴馬にご注目を!
推奨穴馬はレース毎に京介・グリグリ・オクノが1頭ずつ推奨中


<エプソムC>
サラキア    7番人気2着 複勝430円
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<京都新聞杯>
サトノソロモン 6番人気3着 複勝480円
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<大阪杯>
アルアイン 9番人気1着  単勝2220
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<阪神大賞典>
カフジプリンス 6番人気2着  複勝390
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<フラワーC>
ランブリングアレー 5番人気3着  複勝240
?content_type=blog&content_id=725&type=i

<中山牝馬S>
フロンテアクイーン 5番人気1着  単勝1050
?content_type=blog&content_id=725&type=i

<弥生賞>
シュヴァルツリーゼ 6番人気2着  複勝600
?content_type=blog&content_id=725&type=i

<チューリップ賞>
シゲルピンクダイヤ 4番人気2着  複勝290
?content_type=blog&content_id=725&type=i

<中山記念>
ラッキーライラック 6番人気2着  複勝240

?content_type=blog&content_id=725&type=i(※

<京都牝馬S>
デアレガーロ 9番人気1着  単勝3620
?content_type=blog&content_id=725&type=i

<東京新聞杯>
レッドオルガ 5番人気2着  複勝240
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金子京介・菊池グリグリの重賞展望トーク・ラジオNIKKEI賞編 

ラジオNIKKEI2019展望~競馬チェックの週末重賞・展望トーク~

 

※木曜夜の展望トークです 

 

<菊池> 日曜の福島ではラジオNIKKEI賞が行われます、こちらをメインで展望していきましょう。

 

ラジオNIKKEI賞展望

 

2018年ラジオNIKKEI賞回顧はコチラ

http://blog.livedoor.jp/keiba_check/archives/50806822.html

 

<福島競馬場の天候について>

 

<菊池> 今週から始まる福島開催ですが、金曜から雨が降りそうで、土日もグズついたお天気が続きそうですね。

 

<京介> 天気図と予報を見たけど、これは良くないなあ。おまけに夜中に寒くなるというのがいただけない。久々に夜半に20℃を下回るのか。日曜、おそらく月曜日までずっと雨模様だね。

 

<京介> 福島市は盆地で気候が停滞しがち。雨雲もなかなかすぐには他所へどいてくれない。一度こういう予報が出ると、おおよそ悪い気候なんだろうなとだいたい当たってしまうイメージ。

 

<京介> でも昨年のラジオNIKKEI賞回顧では、36℃を超す猛暑日だったと記してある。今更思い出したわ。あんなキツイ状況に比べれば、だいぶマシで涼しい開催だとポジティブに考えておこう。

 

<福島競馬場の馬場について>

 

<菊池> 2回福島の開幕週。毎年この開催は絶好の馬場状態で始まりますが、近年は芝1200m以外だとそこそこ差しが届いたりもしますね。

 

<京介> 中央場扱いだからある程度馬の質も上昇するし、リーディング争いをしている上位の騎手がいる影響もあるね。このレベルだと、馬場を見たうえで、中団追走していた馬を積極果敢に行かせるという戦略がある。

 

<菊池> さらに雨が降ってどうか。土曜の前半はまだしも日曜後半にかけてどうなるか?このあたりはレースを見ながら判断した方がいいでしょうね。

 

<京介> でもさすがに外を回る追い込み馬が間に合うというレベルには至らないと思うよ。

 

<菊池> そこまで言ってませんけど(笑)。

 

<京介> 馬場の悪化を実感するのは来週以降じゃないかなあ。今回は時計は速くないにせよ、一応は、開幕週らしいフラットやや内有利の馬場でレースは想定しておこう。

 

<ラジオNIKKEI賞のレース傾向について>

 

○ハンデ54キロで前走一桁着順

→[61122]、年間唯一の3歳ハンデ重賞でクセ有り。

前走の手頃な敗戦が今回の恵量を招く。

 

◎1~2番人気のディープインパクト産駒

→[4100]、人気でアテにするならコース得意なこの産駒。

  3番人気の同産駒は[0008]なので要注意。

 

▲前走がダービートライアル

→[42214]、権利を逃した馬が切り替えてここで奮闘!

京都新聞杯[0006]は噛み合わないので注意。

 

?前走がGⅠ

→[02318]、2・3着例はいずれも4番人気以下。

人気で信頼してはいけない馬の典型。

 

?ダイワメジャー産駒

→[01012]、父サンデー系が得意ながら唯一×

唯一の2着例は1番人気。期待値低い。

 

?過去に重賞連対歴がある馬

 →過去10年の3着以内で該当は4頭だけ。

勝つ馬の過半数は後にも先にも活躍せず。

 

 

(菊池グリグリ『競馬大予言・重賞別「激走」&「凡走」のツボ』掲載データより抜粋)

 

 

<菊池> 唯一の3歳ハンデ重賞なので個人的には好きなレース。特殊な傾向が色々ありますね。

 

<京介> まずは、古馬のハンデ戦と同じ傾向にしてしまって、本当に良いの?というところだね。重賞を勝っていると57kg、その他3勝なら56kg、2勝馬は基本的に54kg。3歳馬はまだ実際にそこまで力の差が開いていないし、ハンデキャッパーがレースを分析したうえでハンデをつけることを、ほとんど放棄していると言える斤量設定だよね。

 

<京介> 毎年の回顧でもそうなんだけど、パドックで見て物足りないな…と感じる馬が、内枠や隊列有利やらでアッサリ激走してしまう。斤量の有利分もあるだろうし、小回りの開幕週なので、条件の有利不利が大きすぎるということ。なので、なるべくなら前予想の時点で追いついておきたいレース。

 

<例年と比較して気になるポイント、展開予想など>

 

<菊池> フルゲート16頭が埋まりました。重賞勝ち馬がいたりオープン勝ちの牝馬がいたりと、なかなか面白いメンバーが揃ったと思います。

 

<京介> ランスオブプラーナは単独の57kgだろうに、良くぞ出走してくれた!という感じだね。1800m得意小回り向き、だからこそという思いなのか。

 

<菊池> 逃げ候補も複数いますね。ランスオブプラーナがどう出るか。サヴォワールエメも主張しそうですね。

 

<京介> フルゲート戦だからテン争いは激しくなるはず。逃げ馬っぽいタイプが主張する最初のスタートダッシュでもそうだけれど、注目は7~8枠の4頭の動きだね。フルゲート16頭だと、外枠の馬は露骨にコーナーで外に振られる不利が大きい。なので、逆算して先に動かしておこうとするのが常。2コーナーや向正面で果敢に前付けしてくる。

 

<京介> だけどもそういう序盤の動きがあって、なおかつ直線で脚を使わなければいけない立場の馬はやはり不利。馬群の内で上手くやり過ごしつつ、インベタを通った馬が有利なのが明らかなのがこのレース。

 

<京介> ダディーズマインド、ディキシーナイト、アドマイヤスコールら、重賞で先行して見せ場を作った馬が、途中でどれだけ自在に動いてくるか。2発目3発目の捲りが発動される可能性も見えるメンバーだし、今年は馬群に詰まらないよう、4コーナーで外に構えていた方がいい流れかな…?

 

<菊池> 上位人気馬のオッズが拮抗しているので、当てればそれなりに儲かりそう。個人的には人気馬もバサバサいきたいところ。

 

<京介> 最初は開幕週らしいインベタ狙いの馬を考えていたんだけど、この雨と今回のメンバーを見るに、自分もちょっと差し馬に注目した方がいいかもと思い始めてきた。ちゃんと当日の馬場傾向を観察しておきたい。

 

<菊池> では、人気が予想される上位馬5頭についてお願いします。

 

( レッドアネモス )

 

【 強み 】

 

<京介> 良い馬だなとずっと思っていたのに、1400mでは結果が出ず。でもまさかスイートピーSがダメで、牡馬と混じる白百合Sで勝つとは正直思わなかったな。タイプ的に1800mが確かに良いのでしょう。この馬は中盤が楽な流れで、スンナリ行った方がいい。

 

<菊池> ずっと追い切りは動く馬で、前走はやっと結果が出ました。この中間も元気なようで、寒い時期がよくなかった可能性は考えられますね。

 

【 弱み 】

 

<京介> 中盤激しい流れは流石に向いていないし、どうも2列目の外で構える立ち回りも良くない様子。揉まれ弱いのは間違いなさそうで、どんなもんかな。

 

<菊池> 3勝している牝馬が出走してくることは少なく、現行の条件になってからは17年ライジングリーズン(11着)、08年アロマキャンドル(13着)、07年イクスキューズ(3着)くらい。単純に牝馬54キロ以上は不利ですね。当日の状況がよほど噛み合うようなら…。

 

★総合評価:0 (京介 +0 菊池 ±0)

 

( ランスオブプラーナ )

 

【 強み 】

 

<京介> ケープブランコ産駒だけれども、2戦目をルメール騎手で勝った馬。いくらか恵まれた部分があるにせよ、重賞を2度好走した事実は大きいし、重賞勝ちまで全く大崩れなく踏ん張った。皐月賞で大敗しただけ、という履歴。これで得意距離の1800mなんだから、そりゃ褒められて当然。重馬場&雨馬場得意なのも注目したいポイント。

 

<菊池> 皐月賞の大敗は疲労もあったでしょうからやむなし。ココに向けて立て直したとあれば、デビューから6戦は複勝圏パーフェクトだった馬だけに侮れず。

 

【 弱み 】

 

<京介> ハンデ戦の逃げ馬らしい不利だよね。実力があってそれを証明したから斤量を背負うし、能力が高い所を数回証明したからこそ、他陣営も「あの馬には自由自在させてはいけない」と注目される。道中から斤量の軽い馬に厳しく攻めたてられるレースだからなあ。1番人気ではないだろうから、馬を信じて心中する手もあるけど、下げるならバッサリ消しだね。

 

<菊池> ハンデ戦になってから、57キロ[0・1・0・7]。08年ノットアローンの2着が最高成績で、基本的にはめちゃくちゃ不利なハンデ設定。道悪なら少し押さえ程度です。

 

★総合評価:+3 (京介 +2 菊池 +1)

 

( ディキシーナイト )

 

【 強み 】

 

<京介> 体型からすると短距離寄りとはとても思えない。背中短くても胴やお腹が長めだから。馬力があって、スプリングSで強気な4角先頭並びの競馬をして最後まで残したのも偉い。小回りで立ち回れる方だとは思っている。

 

<菊池> ノーザンF天栄からの帰厩初戦。皐月賞・NHKマイルCは無理せずにパスしてココ狙いというローテ、石橋脩騎手と本気度は高そうですね。坂路での時計も目立ちました。

 

【 弱み 】

 

<京介> 履歴をすべて洗うと、トモ幅良く腰もしっかりしていて、競り合いで強いタイプのように思えるんだけど、外国人騎手騎乗時に2勝。福島1800mでは凡走しているし、520kgを超える大型馬。器用にビュッと来るタイプではないのかも。

 

<京介> 全兄のダローネガと同様、1800mなら小倉、のちのち東京やらで勝ち上がるようなタイプなのかな?と思ったりする。福島1800mで連対はしないと思う。

 

<菊池> 合いそうに感じますが、ダイワメジャー産駒のレース成績が[0・1・0・12]。12年ヤマニンファラオが1番人気で2着したのみ。人気を下回ることが多いんですよね。56キロも微妙で。

 

★総合評価:+2 (京介 +1 菊池 +1)

 

(※各々が-5~+5点で採点 ※総合点は合算値 -10~+10

 

( ブレイキングドーン )

 

【 強み 】

 

<京介> 弥生賞は褒めていい。重馬場も惰性で我慢が効くタイプ。ちょっと不利を受けやすいタイプで、位置取りも後ろになりがちだから、情状酌量の余地のある競馬ぶりが続いている。

 

<菊池> 京都2S・弥生賞と重賞で2回馬券になっているものの、1勝馬なのでハンデが55キロで済むのは多少のお得感がありますね。

 

【 弱み 】

 

<京介> どう見ても不器用だし、2歳のころから成長していない。トモが落ちている。何でこの馬が人気しているのか、正直良く分からない。

 

<菊池> 大味な競馬しかできないまま。京都新聞杯の敗戦はガッカリでしたね。

 

★総合評価:±0 (京介 +0 菊池 ±0

 

(※各々が-5~+5点で採点 ※総合点は合算値 -10~+10

 

( ヒシイグアス )

 

【 強み 】

 

<京介> ずっと外国人騎手が騎乗しているけれども、今回もM.デムーロ騎手に回ってきた。新馬戦で荒ぶる気性を見せた馬だけれども、能力は確かにある。レースに集中できれば。

 

<菊池> スプリングS0.2秒差は展開と通った位置という感じで、上位と大差なし。これで54キロで出走できるのは美味しいですね。

 

【 弱み 】

 

<京介> 前走が-16kg、結構ガチめに仕上げてきたのにあの体たらく。レッドアネモスよりは強い馬だと思っているんだけど、レッドアネモスと同様、揉まれて投げ出す、あるいは忙しい展開で溜めを利かせるのが難しいタイプなのかなと。なんか喉なりじゃないのかな…なんて兆候もあるし。この馬にだけ流れが向く様子が想像できない。デムーロ+堀厩舎人気でしょう。

 

<菊池> ちょっと過剰人気のきらいはありますね。ちなみにM.デムーロ騎手は2015年7月12日以来、2回目の福島。前回の騎乗時は[1・0・0・6]で、乗りに行った主な目的の七夕賞(レコンダイト)が1番人気12着でした。

 

★総合評価:+1 (京介 +0 菊池 +1)

 

~~~~

 

<菊池> では、穴馬を挙げましょうか。

 

( ヒルノダカール )

 

<京介> マイネルサーパスやダディーズマインドを選ぶのが筋かな?とは思うんだけど、今回はこの馬を気にしたい。ヒルノダカールは亀田騎手で500万下を勝ち上がって、白百合Sで4着。その時の競馬がかなり酷くて、これは巻き返しあるだろうとチェックしていたら、ラジオNIKKEI賞に出てきたと。53kgというのはちょっと気になった。

 

<京介> 大柄なヴィクトワールピサ産駒は福島1800mの好走率まずまず高いし、母タイムフェアレディというのは、昨年このレースで2着に好走したウインガナドルの弟ということ。これからこういう混戦の重賞は、30代前後の若手騎手にどんどん期待していこうと思って。

 

( インテンスライト )

 

<菊池> ダービーTRで権利を取り損ねた1頭で、プリンシパルSの0.3秒差4着はちょうど良い負け具合でハンデ54キロ。近走はそこそこ位置を取って競馬出来ていますし、上手く流れに乗ればそう差はないのでは。

 

~~~~

 

※展望トーク時点での印

 

<京介>

▲ダディーズマインド

▲ヒルノダカール

▲ブレイブメジャー

▲ゴータイミング

△マイネルサーパス

△インテンスライト

 

<菊池> 

〇ダディーズマインド

〇アドマイヤスコール

☆インテンスライト

△ヒシイグアス

 

<菊池> では、こんなところにしておきまして、最終結論は前日版コラムとガチンコ予想でチェックしていただきましょう!

 

※最終結論は、それぞれのコラムでチェック!!

 

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