金子京介&菊池グリグリの週末レース展望

たま~にオクノも登場します

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構成作家。コント(アニメ)・イベント・競馬・貝社員。最近は競馬の仕事が多めです(多少のお喋りも) 「競馬チェック」、ニコ生公式ch・AbemaTV Fresh!の「【レース直前・競馬ナマTV】生放送」のMC、雑誌:『競馬大予言』(笠倉出版)にも掲載させてもらい、日々楽しく真剣に競馬をやってます!

☆金子京介☆
ツイッター https://twitter.com/kyojrdb
JRDB関東パドック担当。関東圏で真剣に頑張ってます。
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単行本が発売中。「京介式馬券 厩舎ランク」http://www.amazon.co.jp/%E4%BA%AC%E4%BB 
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天皇賞(春)2019展望~競馬チェックの週末重賞・展望トーク~
2019-04-26 19:15:00
テーマ: 重賞展望トーク

JRDB関東パドック班・金子京介と、競馬大予言の主軸ライターであり競馬データ分析家の菊池グリグリがお届けする、中央競馬の重賞展望。

※週末の重賞が3レース以上の時は、”1番人気研究家”にして、競馬チェック編集長・競馬ビッグデータ主宰の奥野憲一が参戦!
  
前年の重賞傾向や、出走馬の特徴&状態、今年の注目ポイントなどを盛り込んだ濃密な展望対談!
『競馬大予言』で連載中、「重賞別”激走”&”凡走”のツボ」も抜粋して掲載中!


京介も寄稿!『競馬の天才Vol.7』が発売中!

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https://www.amazon.co.jp/gp/product/B07PQTXDGM



※推奨穴馬にご注目を!
推奨穴馬はレース毎に京介・グリグリ・オクノが1頭ずつ推奨中


<大阪杯>
アルアイン 9番人気1着  単勝2220
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<阪神大賞典>
カフジプリンス 6番人気2着  複勝390
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<フラワーC>
ランブリングアレー 5番人気3着  複勝240
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<中山牝馬S>
フロンテアクイーン 5番人気1着  単勝1050
?content_type=blog&content_id=725&type=i

<弥生賞>
シュヴァルツリーゼ 6番人気2着  複勝600
?content_type=blog&content_id=725&type=i

<チューリップ賞>
シゲルピンクダイヤ 4番人気2着  複勝290
?content_type=blog&content_id=725&type=i

<中山記念>
ラッキーライラック 6番人気2着  複勝240

?content_type=blog&content_id=725&type=i(※

<京都牝馬S>
デアレガーロ 9番人気1着  単勝3620
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<東京新聞杯>
レッドオルガ 5番人気2着  複勝240
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天皇賞(春)2019展望~競馬チェックの週末重賞・展望トーク~ 

※木曜夜の展望トークです 

 

<菊池> 今週から京都開催が始まります。日曜の京都ではマイラーズCが行われます、こちらをメインで展望していきましょう。

 

天皇賞(春)展望

 

2018年天皇賞(春)回顧はコチラ

http://blog.livedoor.jp/keiba_check/archives/50804677.html

 

<京都競馬場の天候について>

 

<菊池> ゴールデンウィークですが、週末の予報はモヤっとしていますね。金曜が50%、土日は30%で出ていますが、月・火が60%。前倒しになったら競馬開催に掛かる可能性も。

 

<span  class="tk_mas">京介</span> そうそう。ゴールデンウィークの7割がた、どんよりとした曇り空。ほとんど雨に祟られてしまうそう。その中で、土日にチラッと晴れることもあるかな…程度らしいね。京都競馬場なら、土曜日から晴れてくれるともう十分に乾燥するから、日曜日も良馬場で開催はするだろうけれど。

 

<京都競馬場の馬場について>

 

<菊池> 3回京都はC・Dコースの使用。今週はCコースの2週目になります。何せ速い時計の出る馬場でしたね。

 

<京介> でもこれまでもさんざん「超高速馬場開催」が行われてきたわけだから、まだレコードが出るコースなんてあるんだ!と逆に驚いたよ。

 

<京介> 差しが決まる、逃げが残るという脚質比較の問題ではなく、とにかくスピード持久力が重要。体力の持つ馬は、3コーナーからスパートを仕掛けても我慢してしまうわけだから、展開うんぬんではない。枠順も、実際はあまり関係なかったんじゃないか。最短距離を通れるであろう1枠2枠の馬が未勝利。連対率も良くなかった。中枠からやや外ぐらいの方が好走は多い。

 

<京介> ただ好走しているのはざっくり言って「人気上位の馬」ということ。先週土日の12鞍のうち、1番人気が5勝、2番人気が5勝、3番人気が2勝。単勝10倍以上の馬が全く勝てなかったというね。世間が強いと評している馬が、自由自在に動いて押し切ってしまえるし、スピードの足りない馬がどう工夫しても限界がある、というわけだよね。

 

<天皇賞(春)のレース傾向について>

 

▲前走が1~2着の5~6歳(牡・セン馬)

 →その前走が重賞なら[55316]。人気の盲点になるケースも。

  前走がGⅡなら[44311]。複回収率233%!

 

○前走が5~8枠かつ今回が1枠

→[5115]、過去10年のうち、5頭の勝ち馬は白帽だった!

  その前走が1~2着なら[4103]、勝率アップ!

 

▲前走が阪神大賞典かつ今回が1~6枠

[32428]、4年連続で阪神大賞典組から2頭ずつ馬券絡み。

上記かつ前走1着なら[2024]、複勝率50%。

 

?前年の菊花賞2着馬

1~2番人気3頭、全て7番人気以内で[0025]

前哨戦の別定GⅡで斤量増好走があれば検討。

 

?池江泰寿厩舎所属馬

人気馬多い中で[01210]。1~3番人気で[0123]

角居勝彦厩舎[0005]。このレースは不振…。

 

G1未勝利の7歳以上

→[01145]。好走は内枠先行のカレンミロティックのみ。

GⅠ馬とリピート好走以外は割引でOK。

 

(菊池グリグリ『競馬大予言・重賞別「激走」&「凡走」のツボ』掲載データより抜粋)

 

<京介> そうだよね、ちょっと昔は阪神大賞典が天皇賞(春)の前哨戦として全く役に立っていなかった。大きな理由としては、大阪杯がG1昇格前で、中距離のトップクラスと戦っていた馬が天皇賞(春)で役に立っていたから。大阪杯が性質の違うレースになってしまったことで、質のいいステイヤーはみんな阪神大賞典→天皇賞(春)を歩むことになった。それとカレンミロティックの2年連続激走から、阪神大賞典の評価が急に変わった印象がある。

 

<京介> 阪神大賞典の方が役に立つようになって、全く同じぐらいのタイミングから日経賞組の好走が急になくなってしまった。これもメンバーバランスの問題なのかな。

 

<例年と比較して気になるポイント、展開予想など>

 

<菊池> 13頭立てと頭数は寂しくなりました。平成最後のG1ですが、ちょっと寂しいですね。ただし、今年は前年菊花賞の上位着順&上位人気馬が多数出走。菊花賞好走の4歳馬がこんなに揃うこと自体、久々です。

 

<京介> 確かにそうだね。故障やら路線変更やらで、揃わないことが多かった。今年は中距離でも活躍するような強い馬が登場したわけではないんだけど、長めの路線でしのぎを削った馬同士が一堂に会した、とは言えるよね。ただ、シャケトラには出走してもらいたかったなあ…。

 

<菊池> まずは展開読みですが、逃げ候補はメイショウテッコンとロードヴァンドールですね。鞍上は横山典騎手ですし、後者が思いきった逃げに出る可能性は大いにありそうですね。

 

<京介> それどころか、前回阪神大賞典の時みたいに、一度は別の逃げ馬に譲っておいて、2周目の残り1000m手前から先頭を奪ってスパートする、なんて作戦もあり得そうだなあ。

 

<菊池> 有力馬は好位~中団でしょうか。枠順を見ると、エタリオウのM.デムーロ騎手はラチ沿いを譲らなそう。フィエールマンはやや外めの10番になりました。

 

<京介> エタリオウは日経賞で早めに動かして前に出したら差し損ねた。菊花賞でも真っ先に動いて出て目標にされたという経緯があるし、「勝つための作戦」を練っているはず。やはり、これまでとは違うタイミングでの仕掛けを考えているだろうね。

 

<京介> 今回ちょっと展開面で読めないのが、ヴォージュの動きだね。メイショウテッコンは福永騎手が楽をしながら逃げたいし、ロードヴァンドールも分かりやすく目標にされるのは困る。前回は出し抜けだったから。だけどヴォージュは、逃げないと相当味気ないのが前回分かってしまった。途中で強気に先頭に立とうとするのは、ヴォージュの方じゃないかと思うんだよね。

 

<京介> 展開でいろいろ変なことが起こるなら、どんどん得をするのは追い込みタイプだと思う。頭数がそもそも少ないし、それでいて途中で脱落する馬が増えるなら、直線でどこから差してもいいという強みがあるはず。

 

<菊池> では、人気が予想される上位馬5頭についてお願いします。

 

( メイショウテッコン )

 

【 強み 】

 

<京介> 京都コースがホント合っている体格だよね。馬体はやや薄手ながら、四肢が長くストロークの大きい走り。追い切りの動きも良かったね。

 

<菊池> 菊花賞の時に、神戸新聞杯の内容が優秀であるということで推奨しました。時分の形に持ち込めれば強い、典型的なムラ型の逃げ馬ですね。

 

【 弱み 】

 

<京介> 同型がいて展開がきついかも…というのはさておいて、この馬は速い上がりでまとめられない、上がりに限界がある逃げ馬。ある程度引き付けたいのに、決め手自体も大したことないから「ここから動いておかないと」があるタイプ。こういうのはどうしても大舞台で勝ちきれないよね。

 

<菊池> 同型との兼ね合いが全てで、福永騎手となると消極的な手に出そう。横山典騎手にもよくない意味で舐められそうだなというのがありますね。消さないけど期待はしない、くらいの扱いで。

 

★総合評価:+1 (京介 +0 菊池 +1)

 

( クリンチャー )

 

【 強み 】

 

<京介> 陣営がタフなレース展開や急坂を求めてなのか、しょっちゅう中山に遠征して来るけど、ことごとくダメだよね。逆に京都コースは4走して全て馬券圏内。メイショウテッコンなど目じゃないぐらい京都コースが得意。阪神も同様だから、長距離輸送のない方がちゃんと走るじゃん!というタイプ。

 

<菊池> スタミナは確実で京都は大得意。馬場が渋るのが理想だとは思いますが、昨年は高速馬場だったけど対応できたと言える小差の3着。

 

<京介> 京都コースならもちろん上がりが掛かる競馬になって欲しいんだけど、今回も早めスパートしそうな逃げ馬が2頭3頭といるのは助かるはず。昨年の天皇賞(春)も、思ったよりタフな流れになったし、それを期待できる。

 

【 弱み 】

 

<京介> 菊花賞の好走も、昨年の天皇賞(春)も、4コーナーで勝負圏内にいたように、自ら流れを壊しに行く先行捲りができてこそ。そして、目標にされやすい。スタミナ無尽蔵だけど、勝ちきるには雨馬場ぐらいになって欲しい所だよね。

 

<菊池> 前走は4角で鞍上が動かそうとしてもイマイチ進んで行かなかったんですよね。追い切りを見ると、この馬なりに良くなっている気配は感じられますが、凱旋門賞で心身ともに疲弊した後にレースで良いところがない…という点はやはり気掛かり。

 

★総合評価:+4 (京介 +2 菊池 +2)

 

( ユーキャンスマイル )

 

【 強み 】

 

<京介> この馬は菊花賞に出走したのが、夏の1000万下を勝った直後で、3歳重賞に出走するには仕上がりが遅れていた立場。昨年菊花賞よりも実績を積めた=成長があったということ。これは素直にプラスと考えていいはず。

 

<菊池> 長距離を使うようになって大幅に変わって来ましたね。母も3歳秋から本格化しましたが、昨夏以降の4戦は全て上がり最速。岩田騎手とのコンビも合っているように思います。

 

【 弱み 】

 

<京介> 相手関係を考えると評価がガクンと落ちてしまう。ダイヤモンドSのメンバー、展開がしょぼすぎるし、ヴォージュに負けちゃうというのはなあ。果たして今回のパドックで、ちゃんと上位に見える馬体をしているのかどうか。

 

<菊池> 父キングカメハメハもそうですが、母父ダンスインザダークは菊花賞で好走馬をよく出すのに天皇賞では人気でコケてばかりでした。その点は気掛かりな材料…。ローテも良くない方。

 

★総合評価:+3 (京介 +2 菊池 +1)

 

(※各々が-5~+5点で採点 ※総合点は合算値 -10~+10

 

( フィエールマン )

 

【 強み 】

 

<京介> 4戦目で菊花賞制覇、今回が6戦目。これで「あのタイミングで成長が止まった」というのはありえないでしょう。もっと良くなっているものと思う。捲った新馬戦を除いて全て上がり最速を記録。

 

<菊池> 未だ底を見せていないと言える戦歴を持つ菊花賞馬。早々とルメール騎手の騎乗を決めたように、ノーザンFはこの馬をエースとして菊花賞に送り込んでいたという存在なんですよね。

 

【 弱み 】

 

<京介> 手塚厩舎のランクが、今とてつもなく急降下しているんだよね。もう灰色になってしまっているのか。菊花賞を制した後から数えても3勝しかしていないって、厩舎運営どうなっているんだ?確かに、今の手塚厩舎の下級条件馬、手入れ酷いと思うことあるものね。もちろん仕上げは全部天栄任せなんだろうけれど、直前の軽い微調整ですら下手を打つ可能性がありそうなのが怖いね。ディープインパクト産駒がそもそもこのレース苦手でもあるし、安心はしない。

 

<菊池> 菊花賞はスローの上がり勝負でした。それでも3000m級の長丁場なので、一定以上のスタミナは問われていますが、先行各馬が体力勝負に持ち込んだ時にアラアラ?という心配はあるでしょう。

 

★総合評価:+4 (京介 +2 菊池 +2)

 

(※各々が-5~+5点で採点 ※総合点は合算値 -10~+10

 

( エタリオウ )

 

【 強み 】

 

<京介> どんなレース展開、どんな距離でも末脚が確かで、実際ここまで崩れたのが新馬戦とダービーだけ。それだって4着。前走も素晴らしい馬体になっていたと感じた。

 

<菊池> 秋になって体が大きくなったのが良かったですね。輸送で減りがちなので、関西圏、それも京都での出走というのは有利でしょう。調教後の馬体重が480キロですから、前走比だと10キロ前後の増量で出走できそう。

 

【 弱み 】

 

<京介> 乗った騎手がみんな過怠金を払う流れになっているほど、斜行癖が酷かった馬で、今でも優等生の競馬はできない。変なスイッチが入っちゃうんだろうね。力がある馬だからこそ、ではあるんだけど…。エタリオウ自身が直線で先頭の馬に馬体を併せに行くのに、それで我慢せず競り負けるから困ったものだわ。

 

<菊池> 何せ気性が難しい馬ですね。陣営にしてもデムーロ騎手にしてもかなり手を焼いている様子で。それでも競馬に行くとしっかり走るから強いんですが、仕掛けどころも難しく。一向に調子の上がらないデムーロ騎手が、色々解決して勝ち負けに持ち込めるのか?

 

<京介> 菊花賞や天皇賞(春)で、「内枠だからこそできること」を実践しようとしても、あんまり上手く行かないことが多いんじゃないのかな。いやな予感はするね。

 

★総合評価:+6 (京介 +2 菊池 +4)

 

~~~~

 

<菊池> では、穴馬を挙げましょうか。

 

( リッジマン )

 

<京介> 難しいけれども。また蛯名騎手に期待してみるかと。3000m超級のレースで、明らかに力が足りていない、調子も悪そうという馬でも掲示板辺りに載せてくる仕掛けができるからね。ちなみに、馬番7番よりも内の枠なら本当に期待できる。

 

<京介> リッジマンは阪神大賞典の時、体つき甘かったと思うんだよ。改めて一叩きして、いいステップで臨めれば。

 

( ロードヴァンドール )

 

<菊池> 前走の競馬を見ても良い頃の状態に戻ったとは言えないと思いますが、それでも早め先頭で一杯一杯によく粘りました。ちょっと無理筋かもしれませんが、天皇賞でのトリックプレーを知り尽くす横山典騎手の手腕に期待するのみ、といったところでしょうか。

 

~~~~

 

※展望トーク時点での印

 

<京介>

▲リッジマン

▲カフジプリンス

▲パフォーマプロミス

▲クリンチャー

 

<菊池> 

◎エタリオウ

△クリンチャー

△グローリーヴェイズ

△フィエールマン

△ロードヴァンドール

 

<菊池> では、こんなところにしておきまして、最終結論は前日版コラムとガチンコ予想でチェックしていただきましょう!

 

※最終結論は、それぞれのコラムでチェック!!

 

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