金子京介&菊池グリグリの週末レース展望

たま~にオクノも登場します

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構成作家。コント(アニメ)・イベント・競馬・貝社員。最近は競馬の仕事が多めです(多少のお喋りも) 「競馬チェック」、ニコ生公式ch・AbemaTV Fresh!の「【レース直前・競馬ナマTV】生放送」のMC、雑誌:『競馬大予言』(笠倉出版)にも掲載させてもらい、日々楽しく真剣に競馬をやってます!

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ツイッター https://twitter.com/kyojrdb
JRDB関東パドック担当。関東圏で真剣に頑張ってます。
サラブレにも出てます。
単行本が発売中。「京介式馬券 厩舎ランク」http://www.amazon.co.jp/%E4%BA%AC%E4%BB 
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競馬チェックの週末重賞・展望トーク!~ 中山金杯 ~
2019-01-04 14:10:00
テーマ: 重賞展望トーク

JRDB関東パドック班・金子京介と、競馬大予言の主軸ライターであり競馬データ分析家の菊池グリグリがお届けする、中央競馬の重賞展望。

※週末の重賞が3レース以上の時は、”1番人気研究家”にして、競馬チェック編集長・競馬ビッグデータ主宰の奥野憲一が参戦!
  
前年の重賞傾向や、出走馬の特徴&状態、今年の注目ポイントなどを盛り込んだ濃密な展望対談!
『競馬大予言』で連載中、「重賞別”激走”&”凡走”のツボ」も抜粋して掲載中!

本年もよろしくお願いします!!


京介も寄稿!『競馬の天才Vol.3』が発売中!

?content_type=blog&content_id=725&type=i

https://www.amazon.co.jp/gp/product/B07KZHVHWX


※推奨穴馬にご注目を!
(※推奨穴馬はレース毎に京介・グリグリ・オクノが1頭ずつ推奨中


<阪神カップ>
ダイアナヘイロー 11番人気1着  単勝3830
?content_type=blog&content_id=725&type=i

<朝日杯FS>
クリノガウディー  9番人気2着  複勝490
?content_type=blog&content_id=725&type=i

<京阪杯>
ナインテイルズ   12番人気2着 複勝1080
?content_type=blog&content_id=725&type=i

競馬チェックの週末重賞・展望トーク!~ 中山金杯 ~ 

※木曜夜の展望トークです 

 

<菊池> 改めまして、新春のお慶びを申し上げます。本年も競馬チェックをよろしくお願いします。

 

<菊池> 新年が明けました!オープニングは金杯です!まずは中山金杯から展望していきましょう。

 

<京介> 今年も的中ラッシュが続くよう、たゆまぬ真っ当な努力を続けていく所存ですので、どうぞよろしくお願いいたします。

 

中山金杯展望

 

2018年中山金杯回顧はコチラ

http://blog.livedoor.jp/keiba_check/archives/50800372.html

 

<天候について>

 

<菊池> 冬至を過ぎて日没は少し遅くなってきました。金曜がかなり寒そうですが、金杯が行われる5日(土)は最高気温13℃という予報です。

 

<京介> いやはやそれにしても寒い!なんだこの寒さは。部屋のカーテンを閉めていないと布団が凍ってしまうよ。深夜から明け方はもう氷点下になっているんだよね。

 

<京介> 今週末は土曜日が好天ながら突風に注意、日曜日は曇りで気温も下がるという予報。引き続き冷え込みに注意したい週末になりそうだね。

 

<馬場について>

 

<菊池> 今週から芝はCコース使用。ホープフルS当日までAコース使用だったので、一気に6mも仮柵が外に出ます。これは毎年のことですが、この結果として金杯は内枠有利になりやすいですね。

 

<京介> 有馬記念が5回中山の最後にならず、ホープフルSを年末に置くようになってから、もう日程上は馬場の手入れをするタイミングがない。5回中山の開幕週はエアレーション作業の効果で馬場が柔らかかったけれども、6週目ともなれば使い込まれた影響で馬場も締まっている。

 

<京介> で、年明けであっても事実上は連続開催なので、芝の質や馬場差は先週のレベルを引き継いだままと考えていいわけだ。それで内側の5~6頭分は仮柵が移動するわけだから、そりゃ踏み固められた内側有利にもなるわな。

 

<京介> それと中山金杯は、地元民の入場が多いためか、毎年大盛況になりやすい。当日の混雑状況には気を付けて対処したいところ。

 

<レース傾向について>

 

◎5番人気以内で1~3枠

→[8238]、勝率38.1%で単勝回収率188%!昨年も1・2着。

  更に前走GⅡ・GⅠだと[5101]で軸として信頼。

 

▲前走が5着以内の関西馬

[33412]、複勝率45.5%。関西馬の勝負遠征。

上記かつ前走GⅢなら[2346]で複勝率6割。

 

△前走が6着以下でハンデ57.5キロ以上

 つまり近走不振の格上。 [2105]で単勝回収率222%。

  連対した3頭のうち2頭は外国人騎手。

 

?前走がOP特別・GⅢで6着以下

→[01259]ハンデ重賞だが大敗巻き返しはGⅡ・GⅠ組が基本。

馬券内3頭は2走前または3走前に1着があった。

 

?前走の上がり3Fタイムが1位

→[10013]、人気を裏切る機会が多く軸にはできない。

唯一の勝利は前走が福島記念1着だった。

 

×7・8枠

→[00042]、近年は内枠有利&外枠不利が顕著!

馬番13番から外が全滅、少頭数なら買える。

 

(菊池グリグリ『競馬大予言・重賞別「激走」&「凡走」のツボ』掲載データより抜粋)

 

<京介> 今年はたまたま曜日がハマって、土日の開催と当たったわけだけれども、例年であれば変則日程のもと行われるレース。気温も低いし、追い切りが手ぬるいことも多く、想像だにしえない大幅馬体増が発生したりしやすい。1年のうちで、パドックのレベルが一番低いかもしれない古馬重賞だと自分は思っている。

 

<京介> 基本的に前走同レベルのクラスで大敗した馬の巻き返しはほぼない。相手が明らかに強かったG1帰りならば、前走2桁着順から巻き返す例はあるけれど、この時期は連続好走パターンの方がはるかに多い。ほぼ毎年馬券に絡んでいる前走1着馬から考えるのが基本。ハンデを考えると悩む所だけど、それでも現場で馬体を見たらデキの差が違うものだから。

 

<例年と比較して気になるポイント、展開予想など>

 

<菊池> 16頭立てになりました。フルゲート(17頭)には満たなかったですが、結構揃いましたね。

 

<京介> 今年は前走好走馬が結構多いな、と感じる。菊花賞帰りの明け4歳馬も多いし、メンバーもなかなかいい方なんじゃないかな?

 

<菊池> 近年の傾向からすると、ホント枠順次第という印象ですが。

 

<京介> まずはざっくり、全然動けてない高齢6歳以上馬をどんどん外す作業から入っていいと思う。

 

<京介> 古豪の有力な先行馬は、マイネルハニーやヤングマンパワー、マウントゴールド、エアアンセム辺りか。だけどこの相手関係なら、おそらくタニノフランケルの方が速いと思うなあ。

 

<京介> タニノフランケルはペースを落とせるほう。そして、前回主張せずに控えても結果を残せたマウントゴールドが武豊騎手。他の騎手はココを見ながらの競馬になるのかな。エアアンセムは田辺騎手と合わないし、コズミックフォースの石橋脩騎手は復帰初戦でしょ。…なんだかペースが落ち着きそうなムードだね。

 

<京介> 昨年のように、序盤に2~3F程度遅い入りで行ければ、マイネルミラノのように迷惑な捲りでペースを急に上げても、それでも息が入っている分先行馬が有利になるレース。序盤に鍔迫り合いが起こる展開と読める要件がなければ、4コーナー4番手以内の馬を予想するようにしよう。隊列予想≒レース予想に当てはめられそうだし。

 

<菊池> では、人気が予想される上位馬5頭についてお願いします。

 

( コズミックフォース )

 

【 強み 】

 

<菊池> 昨年、猛威を振るったノーザンF天栄帰りですね。落馬負傷からようやく復帰の石橋脩騎手もココに向けて調整してきた様子で、この馬にとっては久々に万全の状態で挑めるレースかもしれません。

 

<京介> 京成杯2着の競馬は、結構タフネスも示していたし、なかなか良い内容だったと思うんだよね。22003000mまで試しているけれども、結局一番良い成績を挙げているのは2000m。今回は条件好転と見ていいでしょう。

 

【 弱み 】

 

<京介> セントライト記念出走時に相当蹄を悪くしていた。あれはちょっとだいぶ時間掛るパターンじゃないのかな?馬体もよくなかったし…。

 

<菊池> さすがにセントライト記念→菊花賞に見所がなさすぎ…というのは気になります。天栄仕上げでどこまで?

 

<京介> 新馬戦の時に470kgで、前走菊花賞出走時が472kg。まだ全然大きく成長したとは言えない過程。母ミクロコスモスが、G1で掲示板に載れるわりに、人気になってとにかく詰めの甘さが目立つタイプだった。この馬もその悪い部分を受け継いでいるような…。

 

★総合評価:+2 (京介 +0 菊池 +2

 

( エアアンセム )

 

【 強み 】

 

<京介> 前走の福島記念は内側でちょっと窮屈になっていたかな。現状でこの57kgは仕方なしだけど、まだ道中楽々立ち回れる程度の斤量。ホープフルS勝ち馬だし、コース適性は問題なし。

 

<菊池> 時間は掛かりましたがオープンに返り咲いてからは重賞でも安定してきましたね。枠順さえまともなら大崩れはなさそう。

 

【 弱み 】

 

<京介> 先の5回中山開催で、田辺騎手がとてつもなく調子悪かったね。どうしたんだろ?

 

<菊池> 函館記念以外は、勝たなそうな好走が多い馬という印象。函館記念くらいハマれば勝ち負けも可能かもしれませんが、こういう馬に安定を求めるのは案外安全でもない気がします。

 

<京介> それと昨年の春から夏場はだいぶこの馬のことを褒めていたけれど、さすがにそんな体調ピークは長く続かないのではないかと。

 

★総合評価:+4 (京介 +2 菊池 +2)

 

( タイムフライヤー )

 

【 強み 】

 

<京介> エアアンセムの時もほめたけれど、この馬もホープフルS勝ち馬なんだよね。コース適性は問題なし。皐月賞は気配落ちしていてダメだったけれど、距離も2000mがいいでしょう。

 

<菊池> 秋以降は徐々に持ち直してきて菊花賞も見所のある6着。冬の中山を克服済みで、条件は悪くなさそうですね。

 

【 弱み 】

 

<京介> あまり大柄ではない母父ブライアンズタイム産駒だからこそ、2歳で燃え尽きたかもしれない履歴は嫌だよねえ。パドックを縦で比較してみると、飛節が良くないんじゃないかと思うんだよ。

 

<菊池> 3歳時に好走がないので何とも言えないところがありますが、多頭数で馬群を割る経験がないのはどうか?ここで急に先行策というのもイマイチ想像しにくくて。思い切ってバッサリというのも手かもしれませんね。

 

★総合評価:+1 (京介 +0 菊池 +1)

 

(※各々が-5~+5点で採点 ※総合点は合算値 -10~+10

 

( マウントゴールド )

 

【 強み 】

 

<京介> これは単純に近走好調さを評価できるという部分。それに武豊騎手がこの馬に合わせて遠征というのも、勝負気配をまずまず感じる。だいぶ馬体が良くなっているのは事実。父ステイゴールドもプラス材料。

 

<菊池> そうですね。なんだかんだで近年の傾向としては、近走好調を順当に評価した方が良い傾向で。小倉記念の好走も、チャレンジCの好走もここに繋がりそうな内容。

 

【 弱み 】

 

<京介> 胴回りが異様に細く、パドック映像でゼッケンの端っこが余って浮いてしまうほど脾腹が寂しいタイプ。スピードは確かにあるんだけど、坂コースで勝ちきれるほどの馬力がないと思う。オクトーバーSを勝てたのは、正直言って相当運が良かった。勝たない、という前提で高い評価をしたいタイプ。

 

<菊池> オープン昇級後の3戦がIDM6668で微妙な安定ぶり。今回、さらに上昇する?というのが…。勝たなそうと言う点には同意です。

 

★総合評価:+5 (京介 +2 菊池 +3)

 

(※各々が-5~+5点で採点 ※総合点は合算値 -10~+10

 

( ステイフーリッシュ )

 

【 強み 】

 

<京介> タイムフライヤーはホープフルSを全力の仕上げで勝った馬だけど、この馬は当時1戦1勝後。まだ甘ったるい部分を残しながら3着になったし、先細りではないところを4戦目で証明した。

 

<菊池> 前走は3歳ながらG2勝ちの分で古馬と同斤量を背負っての3着。一瞬脚で破壊力に欠けるところはありますが、小回りの2000mは合っているタイプですね。

 

<京介> 藤岡祐介騎手との相性もかなり良い方なのでは、と思っているよ。

 

【 弱み 】

 

<京介> ホープフルSはまだ我慢したんだけど、共同通信杯は輸送を失敗して大ダメージ。だいぶ細い体つきではあるし、関東への輸送はどうしてもまだ気になる部分がある。

 

<菊池> まだ勝ちパターンがイマイチ見えておらず戦法も色々試している印象。キレないのに使える脚が短いので乗り難しそうですね。配当妙味がない上に信頼もしにくい。

 

<京介> 好走しているのは全て半分より外の枠からの先行。前に馬を置くと上手く動けない。瞬発力がないからね。56kgを背負わされて当然の馬なんだけど、勝つにはかなり制約が付くタイプだから気をつけてほしい。

 

★総合評価:+4 (京介 +2 菊池 +2

 

~~~~

 

<菊池> では、穴馬を挙げましょうか。

 

( ランガディア )

 

<京介> いやー、この馬強いでしょ多分。もう明け5歳ではあるんだけど、脚部不安で何度か長く休んでいたがために、ここまでまだ8戦。事実上、まだ底も見せていないと思う。これまでは胴回りが細すぎてすぐ疲労が出ていたようなんだけど、そのくびれ体型が改善し、体つきがどっしりするようになってきてから、勝てる競馬ができている。

 

<京介> ハコ型体型でマイルがいいのかなと思いきや、距離を延ばしたノベンバーSが結構強かったし、折り合いもついて溜めも効いていた。直線は壁で塞がれたのを落ち着いて割る、味のある競馬ぶり。このクラスでもすぐ足りると思うんだけどなあ。

 

( サンマルティン )

 

<菊池> ハマったら強いんですが、気性が悪いのでなかなか力を発揮出来ないムラ馬。この相手でハンデ56キロは手頃な部類ですし、過去最大パフォーマンスで言えばトップ級。外国人騎手起用で一発の魅力を秘めています。

 

~~~~

 

※展望トーク時点での印

 

<京介>

○ランガディア

▲マウントゴールド

▲アドマイヤリード

△エアアンセム

△ステイフーリッシュ

 

<菊池> 

▲サンマルティン

▲マウントゴールド

▲ウインブライト

▲コズミックフォース

▲ランガディア

△ステイフーリッシュ

△エアアンセム

△アドマイヤリード

 

<菊池> では、こんなところにしておきまして、最終結論は前日版コラムとガチンコ予想でチェックしていただきましょう!

 

※最終結論は、それぞれのコラムでチェック!!

 

 

 

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