金子京介&菊池グリグリの週末レース展望

たま~にオクノも登場します

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☆菊池グリグリ
ツイッター https://twitter.com/guriguritk
構成作家。コント(アニメ)・イベント・競馬・貝社員。最近は競馬の仕事が多めです(多少のお喋りも) 「競馬チェック」、ニコ生公式ch・AbemaTV Fresh!の「【レース直前・競馬ナマTV】生放送」のMC、雑誌:『競馬大予言』(笠倉出版)にも掲載させてもらい、日々楽しく真剣に競馬をやってます!

☆金子京介☆
ツイッター https://twitter.com/kyojrdb
JRDB関東パドック担当。関東圏で真剣に頑張ってます。
サラブレにも出てます。
単行本が発売中。「京介式馬券 厩舎ランク」http://www.amazon.co.jp/%E4%BA%AC%E4%BB 
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競馬チェックの週末重賞・展望トーク!~ ステイヤーズステークス ~
2018-11-30 11:17:00
テーマ: 重賞展望トーク

JRDB関東パドック班・金子京介と、競馬大予言の主軸ライターであり競馬データ分析家の菊池グリグリがお届けする、中央競馬の重賞展望。

※週末の重賞が3レース以上の時は、”1番人気研究家”にして、競馬チェック編集長・競馬ビッグデータ主宰の奥野憲一が参戦!
  
前年の重賞傾向や、出走馬の特徴&状態、今年の注目ポイントなどを盛り込んだ濃密な展望対談!
『競馬大予言』で連載中、「重賞別”激走”&”凡走”のツボ」も抜粋して掲載中!


京介も寄稿!『競馬の天才』が発売中!

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https://www.amazon.co.jp/gp/product/B07HGHT1J4



※推奨穴馬にご注目を!
(※推奨穴馬はレース毎に京介・グリグリ・オクノが1頭ずつ推奨中

<京阪杯>
ナインテイルズ   12番人気2着 複勝1080
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<東スポ杯2歳S>
アガラス      7番人気2着 複勝670
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<エリザベス女王杯>
クロコスミア    9番人気2着 複勝570
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<デイリー杯2歳S>
メイショウショウブ 6番人気2着 複勝290
?content_type=blog&content_id=725&type=i

ハッピーアワー   5番人気3着 複勝230
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<JBCレディスクラシック>
アンジュデジール  6番人気1着 単勝1310
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<スワンステークス>
グァンチャーレ   8番人気3着 複勝300
?content_type=blog&content_id=725&type=i

<菊花賞>
ユーキャンスマイル 10番人気3着 複勝600
?content_type=blog&content_id=725&type=i

<府中牝馬S>
フロンテアクイーン7番人気3着 複勝240
?content_type=blog&content_id=725&type=i

<サウジアラビアRC>
ドゴール     7番人気2着 複勝390
?content_type=blog&content_id=725&type=i

アマーティ    4番人気3着 複勝190円
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<紫苑ステークス>
ランドネ     7番人気3着 複勝310

<小倉記念>
マウントゴールド 5番人気3着 複勝250

<アイビスSD>
ナインテイルズ 8番人気3着 複勝350

<函館記念>
エアアンセム 5番人気1着 単勝960

<CBC賞>
アレスバローズ 4番人気1着 単勝910

<宝塚記念>
ワーザー 10番人気2着 複勝550

<函館スプリントS>
ヒルノデイバロー 10番人気2着 複勝610

<マーメイドS>
アンドリエッテ 10番人気1着 単勝1710

<鳴尾記念>
ストロングタイタン 4番人気1着 単勝590

<目黒記念>
ノーブルマーズ 10番人気2着 複勝520

<ヴィクトリアマイル>
レッドアヴァンセ 7番人気3着 複勝350

<京王杯SC>
ムーンクエイク   4番人気1着 単勝710

<新潟大賞典>
ステイインシアトル 9番人気2着 複勝940

<フローラS>
パイオニアバイオ 13番人気2着 複勝1160

<大阪杯>
ペルシアンナイト 6番人気2着 複勝310

<ダービー卿CT>
ストーミーシー  9番人気3着 複勝580

<日経賞>
チェスナットコート 7番人気3着 複勝490
サクラアンプルール 6番人気3着 複勝350円

<スプリングS>
マイネルファンロン 6番人気3着 複勝260

<ファルコンS>
ミスターメロディ 3番人気1着 単勝820

<フィリーズR>
リバティハイツ 8番人気1着 単勝2230

<オーシャンS>
キングハート 10番人気1着 単勝3130

<中山記念>
マルターズアポジー 6番人気3着 複勝460

<フェブラリーS>
インカンテーション 6番人気3着 複勝350

<小倉大賞典>
スズカデヴィアス 4番人気3着 複勝250

<ダイヤモンドS>
リッジマン 5番人気2着 複勝230

<京都牝馬S>
エスティタート 5番人気3着 複勝250

<共同通信杯>
エイムアンドエンド 10番人気3着 複勝1720

<京都記念>
クリンチャー 4番人気1着 単勝1050

<クイーンC>
テトラドラクマ 3番人気1着 単勝560円
アルーシャ   7番人気3着 複勝430円

<きさらぎ賞>
ラセット 5番人気3着 複勝250円

<日経新春杯>
ガンコ 7番人気3着 複勝380円
ロードヴァンドール 4番人気2着 複勝250円

<京成杯>
イェッツト 6番人気3着 複勝320円

競馬チェックの週末重賞・展望トーク!~ ステイヤーズステークス ~ 

※木曜夜の展望トークです 

 

<菊池> 土曜の中山ではステイヤーズSが行われますので、こちらを展望していきましょう。

 

ステイヤーズステークス展望

 

2017年ステイヤーズS回顧はコチラ

http://blog.livedoor.jp/keiba_check/archives/50799002.html

 

<天候について>

 

<菊池> 中山も雨の可能性は低いようです。土曜の最高気温は17℃。やはり12月になってもまだ、そこまで冷え込んでこないようですね。

 

<京介> これは朗報だね。木曜日は雨が降ったようだけれども、金~日曜日まで晴れてくれるそうで。季節の変わり目だから怪しかったけれど、この開幕週からズブズブの馬場にならなくて良かったよ。

 

<馬場について>

 

<菊池> 開幕週です。最近はフラット~差しが決まりやすいことが多かったですが、今年の4回中山は序盤から内の好走もそれなりにあったんですよね。

 

<京介> まああれは、夏の全面野芝で軽い芝だった影響もあるから。5回中山は、例年通りエアレーション作業を施しているし、野芝+洋芝オーバーシードの混生開催でしょ。フカフカの路盤だろうし、脚抜きの悪い芝で始まるから、前の開催とは違う競馬になると思うよ。

 

<京介> でも単純に下級条件、あるいは2歳戦の芝レースのペースが上がりようにない条件では、そりゃ前残りになるのも当たり前。午前中や前半のレースで前残りの決着になったからと、そこですぐに決めつけない方がいい。それは中身をちゃんと判断しないとね。

 

<レース傾向について>

 

▲前走がAR共和国杯に出走の関西馬

→[41319]、前走が6番人気以下だと[40316]

アルゼンチン共和国杯組[71641]の再戦。

 

◎横山典弘騎乗馬 

→[3101]、高勝率&15年には7番人気2着で穴提供。

  この10年の1着は外国人騎手か関東騎手のみ。

 

△3歳馬

[2206]、出走数少ないが斤量面のアドバンテージ大。

  「前走が菊花賞以外」の方が妙味アリ!

 

?前走1着

[1018]、1着例は1番人気馬。不安定かつ妙味が薄い。

特に1000万1着からの格上挑戦が通用せず。

 

×前走の4角通過順が1番手

→開幕週の小回り中山だけに逃げ馬を買いたくなるが[0016]

中長距離戦で逃げられる馬だとスピード過多。

 

(菊池グリグリ『競馬大予言・重賞別「激走」&「凡走」のツボ』掲載データより抜粋)

 

<京介> そろそろ横山典弘騎手以外の、ステイヤーズS得意キャラが出てきてくれてもいいんじゃないかなと思うけどね。今は外国人騎手依存が強いけれど、全員が全員上手なわけがないし。

 

<京介> それと3000m超の距離は、芝でもレアだしダートにはない。長い距離を戦うにはオープンクラスまで上がらないと試せない。この条件にピッタリ合うほどあまりにもスピードがない馬が、2500mより短い条件でポンポンと勝てるわけがないんだよね。だからこの条件を確実に勝てる馬自体がレアだから、よそから勝ち上がってきた馬がいつも頼りない。結果、最近はステイヤーに見合う馬がいなさすぎて1頭による連覇の記録ばかりが増える、という流れになっている。

 

<京介> 格上挑戦組はいつもリピーターにやられるパターンだけれども、それでもアルバートを負かす可能性を持つ馬は、新たに格上挑戦してくる馬からしかありえないんじゃないか、とは思うんだよ。

 

<例年と比較して気になるポイント、展開予想など>

 

<菊池> 14頭は、このレースとしては揃った方ですかね。平均年齢も、近年ではマシな方でしょうか。3~4歳は1頭もいないけれども。

 

<京介> ああ~、今年もいないのか若い馬が。そもそも最近は競走馬全体も早熟傾向にあるし、ステイヤーを志すような馬が新たに登場してくる可能性は本当に低くなっているねえ。アルバートが引退してくれないと、フルゲートにはなってくれないのかな。

 

<菊池> ペースが速かろうが遅かろうが、どのみちスタミナ必須の超長距離戦なので、展開云々は深く考えずに、地力と距離適性を考えていけばいいレースですね。

 

<京介> その通り。スタンド前から始まり、ゴール板を3度も通過するレースだから、そのラストまで逃げ馬が一切絡まれずに行けることはない。展開の隙が必ずあるし、捲りを入れるタイミングが何度もある。スピード寄りのタイプでは絶対に最後まで持たない条件。

 

<京介> なので、パドックで出来の良さを評価しても、その通りになることはほぼない。必ず長距離適性こそを評価し、流れに乗っかって上手く仕掛けられた馬が勝つ、ということが毎回起こっている。

 

<京介> そしてどちらかというと、近走がスランプの馬の方が変な仕掛けをしがち。この条件でやっと動く馬だから、自分のリズムで動けるときにいいスパートができれば…と、前で展開する先行馬のリズムを乱す役を買って出ることが多い。だけど結局それは、この条件に合う馬のおぜん立てになりがち。

 

<京介> 道中やたらに動かない馬というのは、馬が脚を使ってくれることに確信がある馬。すなわち、近走好調馬や過去長距離実績持ちの馬だね。アルバートはVTRを確認して、近3年の真似をすればいい。この馬を負かすように乗るには、馬がこの距離に対応できる確信がある時じゃないと、騎手目線からしても乗りこなしにくい。そこをポイントにしたいね。

 

<菊池> では、人気が予想される上位3頭についてお願いします。

 

( リッジマン )

 

【 強み 】

 

<京介> ダイヤモンドSでも好走したし、タフな洋芝と本当に相性が良い馬。長距離こそむしろ歓迎、というのが履歴からもすぐわかる。この実績があれば鞍上も安心して乗れるはず。

 

<菊池> 斤量52キロでの実績ではありますが、オープンでも長距離勝ち&連対2回。要するに適性だけはある可能性が高そうです。母父が一昔前にスタミナ条件で流行ったカーリアン。

 

【 弱み 】

 

<京介> 蛯名騎手は、確かにこのレースだと少々早仕掛け傾向があるのは怖い所。また、勝ち負けしているのは小回り平坦の上がり掛かる力比べに偏っている。急坂をちゃんと克服できるのか?というところだね。ま、評価はするけど。

 

<菊池> オープンではハンデ戦専用機と化していて、メトロポリタンSあたりでも勝負にならず。また、中山は下級条件でもボコっと凡走していた点から、直線の急坂が苦手な可能性?

 

★総合評価:+5 (京介 +3 菊池 +2)

 

( アドマイヤエイカン )

 

【 強み 】

 

<京介> 札幌2歳S勝ち馬でしょ?いやあ、そういう早熟馬がこの条件に回ってくるとはついぞ思わなかった。確かに、2000mのスピード寄りの馬場やレベルの高いメンバー相手にはコロッと負けたし、2400m以上になると反応が良くなるタイプ。この距離で真価を発揮、というのは確かにあるかも知れない。後肢の踏み込みもかなり緩いタイプだから。

 

<菊池> オープンに戻ってくるのに時間が掛かりましたが、パッと見た馬体は見栄えするタイプですよね。勝ちきれなくてもずっと人気を維持してきました。

 

【 弱み 】

 

<京介> 東京2500mぐらいだとイメージと合うけれども、3600mだとどうかなあ…。それに、結構頑丈な方だとはいえ、8月に2戦、10月に2戦。今年は使われすぎでは?

 

<菊池> 指数的には更新しているわけではなくて横ばいなんですよね。他馬が力を出せなければ馬券圏内もありそうですが。裏付けもない人気馬を積極的に買おうとは…。

 

★総合評価:+1 (京介 +1 菊池 +0)

 

( アルバート )

 

【 強み 】

 

<京介> ローテーションも申し分なし。今年も素直に評価していいでしょう。

 

<菊池> この馬自身は緩やかに下降していると思いますが、逆転候補の相手がいない。明らかに相手関係には恵まれていますよね。

 

【 弱み 】

 

<京介> 一番悩ましいのは、モレイラ騎手が菊花賞でグロンディオーズに騎乗し、全く流れに乗せられないまま負けたこと。まあ半分は馬のせいだけれど、勝負圏内に全然持って来れないとは思わなかった。悪くないぐらいの人気はしたものね?

 

<京介> いろんな国に所属を移しているモレイラ騎手でも、3000mを超えるクラスの条件での経験は少ないんじゃないかな?馬自体もまあ衰えは来ているし、騎手のせいで負けるというのが今年はあるかもね。

 

★総合評価:+6 (京介 +3 菊池 +3)

 

~~~~

 

<菊池> では、穴馬を挙げましょうか。

 

 

( コウキチョウサン )

 

<京介> 馬体はずっと良く見せるんだけど、いかにもなバテ合い・先行馬総崩れ展開にならないと来ないタイプで、中距離ではスピード不足。だけども、目黒記念で上がり最速の記録を見せたり、流れが噛み合えば何とかできるレベルにはある。

 

<京介> あと1勝できないとこの条件に辿り着くのは難しいかなと思っていたけれど、今回はチャレンジCもあって、有力外国人騎手がうまいことバラけてくれたこともあり、こちらは有力馬がそんなにいない。それで潜り込めたね。チャンスはあると思うんだよ。

 

( メドウラーク )

 

<菊池> 七夕賞で見せたのはまさに超スタミナでしたし、長距離重賞参戦は面白いですね。このメンバーならオープン経験を威張っても良いはず。

 

~~~~

 

※展望トーク時点での印

 

<京介>

◎アルバート

○リッジマン

▲コウキチョウサン

注メドウラーク

△ララエクラテール

△アドマイヤエイカン

 

<菊池> 

〇メドウラーク

〇アルバート

☆ヴォージュ

△リッジマン

△モンドインテロ

 

<菊池> では、こんなところにしておきまして、最終結論は前日版コラムとガチンコ予想でチェックしていただきましょう!

 

※最終結論は、それぞれのコラムでチェック!!

 

 

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